日曜の午前中は、党首討論がフジテレビ系やNHKで生放送してました。
野党は、アベノミクスや政権批判ばかり。こうしたらどうだ?ということはないです。それは、国会で議論することなんでしょう。
貧困率や、消費税増税、就職失業率など野党は責めてますが、旧民進党政権のときはどうだったのか、もう一度思い出してほしいです。
経済効果の果実が一般国民に届いていないのも事実ですが、企業にどのように分配させるかであって安部政権の直接的な失政ではない。
共産党はいい。だって共産主義は理想を追いかけるだけであって現実的なビジョンがないので、道半ばといえるから安部政権の批判なんてチョロイもんです。
他の党にあるように、是々非々で討論にならないところがすばらしいです。