本日の報道特集

冒頭一発目の金平発言。
高市大臣の放送法発言を受けて「表現の自由が守られない」ですって。
そもそも自由というのは野放図ではない。どこの国に行っても一定の規制はある。
信教の自由、職業選択の自由などありますが、反社会的な宗教団体や暴力団に加入したりすることは、法的には明文化されていないが解釈で不可であることは誰でもわかる。
表現の自由も当然該当するでしょ。
公共の電波を使って歪曲報道をし、国民を誤認させて何ら責任はないなんて社会的に認められますか？
ただの自分たちは別格だという傲慢にしか思えません。
更に、敵基地攻撃論についても「そんなことより外交に力いれろ」みたいな発言。
軍事力があり、どんな攻撃も出来ると見せることによって、外交的圧力が増すことを全く理解出来てない、おめでたいジャーナリストです。

北朝鮮の暴走

ミサイル飛ばして非難浴びても全く意に介さない独裁国家ですが、いくら日本が制裁与えても拉致は解決することはありません。
丸裸の人間が(しかも手足縛られてる)、「お前なにしてるんだ！バカヤロー」と言っても怖いですか？
日本はこのキャラです。だから北朝鮮は拉致調査止めると言っても、日本が何もできないのを知ってますし、それが効果的な苛めの道具になっているのです。
政府に拉致解決を委ねるのは止めて、人権派・護憲派と呼ばれるような弁護士や政治家に動いてもらうといい。特に慰安婦で活躍した高木弁護士なる人物や福島みずほなんかに白羽の矢を当ててやってください。
今の憲法下で解決の糸口見つけてくれるでしょうし、拉致被害者には北朝鮮を訴えて賠償金取れるようにしてくれますし、国連人権委員会で北朝鮮の悪行を訴えてくれることでしょう。