腐女子な干物女のグダグダ日記

ネコと酒とたっつんを愛する33歳腐女子。しかも干物女の“かっぺた”と申します。タイトル通りグダグダな日々を綴っています。

北海道胆振東部地震 体験談

2018-09-08 11:22:01 | 日記
生きてました。

どーも、かっぺたです。

まさか自分が被災するとは思いもしませんでした。
一連の体験を記載します。


3/5(水)
いつも通り出社。
前日の台風の影響で停電。
電話もパソコンも使えず午後から休みになる。
電線が切れてたり、大きな木が倒れたりしていて、台風被害を目の当たりにする。
でも早く終わったラッキーってことで帰宅後飲んだくれる


3/6(木)
深夜3時すぎ
突然突き上げるような衝撃で目覚める。
直後に立ち上がれないほどの大きな揺れ。
この時、街灯が向こうから順に消えていくのが見えた。
ショックで震えながらもガスの元栓をしめ、水が出るか確認。
猫を探すも隠れて出てこず。
本棚の本や、CD、DVDなど落ちてはいたが、食器棚など大型家具は無事。
その後、家族や友人に連絡をとる。
札幌市内の友人→無事だけど停電
道南の実家→無事だけど停電
道東の友人→無事だけど停電
その後も余震が続き、眠れぬまま朝へ。
この時すでにコンビニに人が殺到していて、おにぎりやパンなどの食品、水がほとんど無くなっていたらしい。


6時すぎ。
テレビもつかないので情報が分からずTwitterで検索。
震度6強でビビる。
猫が出てくる。
防災グッズの整理、確認。
水が出ている間に浴槽に水を貯める。
友人からのアドバイスでブレーカーを落とす。
会社に電話するも繋がらず自宅待機。


7時すぎ。
袋ラーメンを作って食べる。
停電ながらも、ガスと水道は通っていて、幸運だった。
外の様子を見に行くと向かいのセブンイレブンに行列。
信号機が消えてるが車が走っている。
近所を見る限り、家の崩壊もなく道路も無事。
地下鉄、バス、市電、JR、飛行機全線運休。
仕事行くのを諦める。


このあと3時間ほど寝る。
Twitterで火力発電が停止し、北海道全域で停電になっていることを知る→全道民が被災


昼頃
急にネットも電話も繋がらなくなる。
うちだけかもしれないと、徒歩で友人宅へ。
→友人と弟くん、彼女と麻雀してて笑う
彼女が車で来てたので車内でケータイとタブレットの充電をさせてもらう。
途中にセイコーマートに行き、残っていたパウチのカレー、みそ汁等を購入。


15時すぎ
友人宅の電気復旧→ここではじめてテレビを見て、被害の大きさを知る
厚真の土砂崩れに衝撃と恐怖


17時すぎ
帰宅するもうちは電気復旧ならず。


暗くなり、そのまま寝る


21時すぎ
一旦起きるも真っ暗。
仲のいい居酒屋のママがお店を開けていると連絡が来たのでご飯を食べに行く。
電気はまばらに復旧している。
ご飯を食べる。


9/6(金)
0時すぎに閉店
ママの部屋でシャワーを借りる


1時半頃帰宅
まだ電気復旧せず


震度3レベルの余震が続き眠れず
ウトウトしたら余震・・嫌なタイミングで起こされ続ける


5時半起床
電気復旧せず


7時
会社に電話するも繋がらず
勝手に自宅待機にする


10時半
息子猫の点滴をやってもらえるか病院に直接様子を見に行く
病院は停電だったが、点滴はやってもらえるとのこと。
帰宅後、猫を連れて再度病院へ。


12時すぎ
向かいのセブンイレブンが一時営業再開してくれたので飲み物を確保
ススキノから無事に帰宅したH氏と会う、お昼ごはんにラーメンを食べる。
そのまま友人宅へ充電しに向かう


14時すぎ
地下鉄一部復旧
そのまま友人宅で飲む
一旦帰宅するも電気復旧せず。


16時すぎ
セイコーマートでビールを購入し、友人宅へ戻る。
みんなで飲みながらご飯を食べる


20時すぎ
実家や友人から電気復旧の連絡
急いで帰宅、ここでやっとうちの電気が復旧
即シャワー、洗濯。


23時すぎ寝る




今回の地震、規模としてはとても大きいです。
何たって北海道全域での停電です。


お亡くなりになられた方、ご遺族の方、
心よりお悔やみ申し上げます。



ありがたいことに、家族も友人も、
そしてかっぺた自身と猫も怪我もなく、
住んでる家も被害はありませんでした。


今回、最短で停電から復旧したのは約12時間後。
徒歩で行ける距離の友人宅がその対象でした。
そのお陰で1度も充電切れになることはなく、
テレビが見れたことで被害の大きさや、情報がわかりました。

そしてうちの近くの、仲のいい居酒屋のママ。
ママの家もお店も最短で電気が復旧。
夜には居酒屋も通常営業。
そこでおいしいご飯を食べることができ、
来てたお客様と情報交換を。
さらにはママにシャワーを借りました。


うちの電気の復旧は地震発生から約40時間後。
これでも早いと思います。


周りに助け合える友人がいたこと、
一人にならずにすんだこと、とても心強かった。


コンビニやスーパーやドラッグストア、飲食店、病院、そして北電の皆様。
同じ被災者でありながら、御対応して頂いた全ての方達には感謝しかありません。


シャワーを借りて帰る時にローソンに寄ったら、
いつものお兄さん店員が酷いクマで顔色も悪い中、
それでも働いてくれていました。
地震発生時の夜勤からそれまでずっとお店にいたらしく、
ありがたいと思うと同時に休んでほしかった。
本当にお疲れ様でした。


停電にも関わらず、息子猫の点滴をしてくれた動物病院に感謝。

いまだ道内では電気復旧どころか道路や家がめちゃめちゃになっているところもあります。

余震もいまだ続いています。

これ以上何も起こらないことを祈るしかないです。


最後に


生きてて良かった

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