河童メソッド。極度の美化は滅亡をまねく。心にばい菌を。

PC版に一覧等リンクあり。
OCNから2014/12引越。タイトルや本文が途中で切れているものがあります。

572- 北朝鮮には行って日本には来なかった今回のアジアツアー ニューヨーク・フィルハーモニック2008年2月

2008-02-29 00:29:54 | 音楽

Koreabanner_2

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北朝鮮公演で騒がしいニューヨーク・フィルハーモニックですが、今年のアジアツアーは2月の11日から行われた。

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2/11,12,13 台湾

2/15,16,17,18 香港

2/20,21,23,24 中国

2/26 北朝鮮

2/28 韓国

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以上13回公演。

2/26が歴史的だと騒がれていた日のもの。

プログラムは、両国国歌吹奏のあと、

ワーグナー/ローエングリン第三幕への前奏曲

ドヴォルザーク/交響曲第9

ガーシュウィン/パリのアメリカ人

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生中継もあったようですが、どこに放送されたんでしょうか。

だいたいこんな感じだったようです。

(テレビ放送)

【アメリカ】

・ニューヨーク:チャネル・サーティーン/WNET

(コメント:テレビ東京の雰囲気)

・全国:PBS

(上記両方ともライブではない)

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【北朝鮮】韓国中央放送 (ライブ)

【韓国】MBC (ライブ)

【中国】SMG上海 (ライブ)

【フランス、ドイツ】ARTE (ライブではない)

EBU ヨーロッパ・ブロードキャスト・ユニオン】

アルバニアRTV、ベルギーRTBF、ブルガリアBNT

デンマークDR、ハンガリーMTV、モンテネグロRTCG

マケドニアMKRTV、サンマリノSMRTV、スウェーデンSVT

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(ラジオ)

【アメリカ】

・ニューヨーク:WQXRWNYC (2/26の夜8)

・全国:On the New York Philharmonic This Week (2/27)

・有線:2/29のお昼12

・ウェブキャスト:3/4から2ヶ月間、ニューヨーク・フィルハーモニックのウェブサイトから配信されます。nyphil.org

コンサートの模様だけでなく、インタビューなどいろいろ盛りこまれているようです。

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こんな感じで日本には恐ろしいほど無関係といった雰囲気。

もう終わってしまったことなので話題も急速に収束していくだろうが、ニューヨーク・フィルハーモニックのウェブキャストだけは34日からの配信ということで期待できそうです。

今回は日本には来なかったが、それで正解。

日本では腰を落ち着けてじっくりと演奏してほしいものだ。

前回の来日公演はこちら。

予告 ニューヨーク・フィル2006年来日公演を聴いて

完全無比なる暗譜棒 ニューヨーク・フィル2006年来日公演 -1-

完全無欠のアンビリーバブル・ホルン ニューヨーク・フィル2006年来日公演 -2-

天下無敵の朝飯前ワーク ニューヨーク・フィル2006年来日公演 -3―

折れない腹をもつ日本の聴衆 ニューヨーク・フィル2006年来日公演 -4-

音楽より愛をこめて ニューヨーク・フィル2006年来日公演 -5-

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571- 二期会 ワルキューレ 2008.2.23

2008-02-27 01:50:44 | 音楽

二期会によるワルキューレ4回公演です。

220,21,23,24日です。

このうち23日の公演を観ました。

山田耕筰の黒船Bkack Shipsを観た次の日です。

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2008223()3:00pm

東京文化会館

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ワーグナー/ワルキューレ

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演出/ジョエル・ローウェルス

指揮/飯守泰次郎

東京フィル

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ジークムント/成田勝美

フンディング/長谷川顕

ヴォータン/小森輝彦

ジークリンデ/橋爪ゆか

ブリュンヒルデ/横山恵子

フリッカ/小山由美

ゲルヒルデ/渡海千津子

オルトリンデ/江口順子

ヴァルトラウテ/磯地美樹

シュヴァルトライテ/橋本啓香

ヘルムヴィーゲ/津山恵

ジークルーネ/庄司裕美

グリムゲルデ/金子美香

ロスヴァイゼ/西館望

ローゲ/桜観

ブリュンヒルデ(子供時代)/鶴見愛莉

第一幕:65 -->

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570- 山田耕筰 黒船-夜明け Black Ships 2008.2.22

2008-02-24 23:00:00 | 音楽

山田耕筰の大作オペラです。気合いをいれて観にいってきました。

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2008222()6:30pm

新国立劇場、オペラパレス

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山田耕筰/黒船-夜明け

         Black Ships

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お吉/釜洞裕子

お松/青山恵子

姐さん/永田直美

吉田/星野淳

領事/村上敏明

伊佐新次郎/大島幾雄

盆歌,舟歌/福井敬

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尺八/三橋貴風

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東京交響楽団

新国立劇場合唱団

若杉弘、指揮

序景:30+140

230

365

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日本のオペラはたぶんはじめてみる。

オールジャパニーズキャスト。

演出、演奏、歌、の勝利。

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序景は今まではカットするのが普通だったらしいが今回初めて復活。約30分。

それを含め御覧の通りのタイミングだからかなりヘビー級なオペラだ。

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これはオペラ好きが普通に観れるオペラだ。これが一番の強み。

それに新国立劇場ができてから日本でも来日引っ越し公演にたよらない国内製の上演を観ることができるようになったため、観る経験、が圧倒的に増えた。それにレベルも高い。

そのような成長の中でこの黒船も身構えることなく普通にオペラ好きが受け入れることのできるオペラだと思う。

20年前ならそのイベント性だけで終わっていたと思うが、今このような時代背景のなかで観ると好評につき再演があってもおかしくない。

ストーリー、時代のことなどは新国立劇場のHPを見ていただくとして。

いきなりの盆祭りの騒ぎから静かな局面へと舞台上は推移していくが、左右を狭くした舞台配置はそれでなくてもあまり幅のないステージを狭いものとし、またいろいろなものが舞台にでてくるので少し説明過多の気がしないでもない。これは序景の様子だが、以降同じような傾向はある。

また、山田のこのオペラ、歌から歌へのつながりがあまり良くなく、歌い手が出てくる場面がストーリー性とあまり関係なく歌うために出てくるといった傾向がある。これはきょうの素晴らしい演出でもいかんともしがたい部分だ。

.

それはそれとして、最後まで観終えて、

序景と続く第1幕が総じて緊張感があり隙間のない音楽となっている。観聴きするほうとしても初物でありそこらへんの緊張感も上乗せされているかもしれない。

序景は説明過多なのはアメリカでの上演を想定しているため納得できる。というより現代の日本ではこのくらい説明しないとわからない人が多くいるかもしれない。

作曲した当時の昔から見た昔が、現在からみると同じ昔に見えてしまうほどの時の流れの速さであり、そのことが逆にオペラというものを過去の遺産のように感じさせ、いわゆるイタオペの時代背景のような感覚で観ることができるようになってしまっている。序景の復活はそれだけでも意義のあることであり、今日の舞台、演出は見事の一言に尽きる。

お吉の「不思議やああら不思議やな」をものの見事に歌い上げた釜洞のいきなりの絶唱に聴衆は素早く反応し心地よい緊張感はさらに聴衆を黙らせながら徐々にヒートアップしていく。

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2幕の30分は深みよりも、はかなさが出ておりストーリーは深刻ではあるがあまりそのようなことを感じさせない。第1幕からこの幕と領事が歌う「からたちの花」調のアリアはここでも素晴らしく一貫性のあるものとなっている。

ただ、この幕は第1幕のような緊張感はあまり感じられず、こちらもちょっと流された。

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3幕は3場構成。次々と場面が変化する。仕掛けが横にスライドする舞台で作りも昔の日本風な簡素なもので音楽の流れが途切れることはない。

最終シーンは、お吉が真ん中、右に白装束割腹自殺寸前の吉田、左に領事を配し、聴衆が固唾をのむ中、幕が下りる。

何かが終わり、何かが始まる、そのような気配を感じさせつつ幕が下りるシーンは非常に印象的で演出の勝利。

演出はやや説明的ではあるが、そんなこといったら日本語のオペラに日本語の字幕がつくのに比べたら説明的なんていったって、今はこのくらいの説明舞台でないと聴衆も楽しんでくれない、といったところもあるし、いずれにしろ現在の潮流に沿った見事なものであった。

字幕は日本語のオペラでも威力を発揮。歌だと発音がわからなくなることもあるし、歌だけでなく長い語りのような場面もあるので正解だ。

演奏はオーケストラのレベルが高いというか、演奏者が日本の音のDNAをもっているためか確信のある音出しであり、若杉の棒によく反応していた。

歌は釜洞をはじめみんな素晴らしく日本人が日本語のプロンプター(あったかどうかわからないが)、または暗記?かもしれないが、日本人が日本語で歌う分、頭の中でトランスレートするものがないためか気が少しは楽なのかもしれない。

今回は3回のみの公演であり、せっかく練習しておいてたった3回だけというのはどうにももったいない。再演をのぞむ。

今だからみなければならないということはないが、新国立のラインナップに連なる公演とするだけの価値あるオペラと痛感。

今日のプログラムは800円。価値あり。

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569- その2 今からでもおそくない人は行ったほうがよい。ワルキューレ。二期会。

2008-02-23 22:59:00 | 音楽

二期会のワルキューレです。

2月20日から始まりましたが、24日が千秋楽です。

23日行ってきましたが、ユニークな演出、ハイレベルな歌手陣。など観どころ聴きどころ満載。

感想は後にしますが、千秋楽24日14時間に合う人はぜひ行ってみてください。

大変に素晴らしいものです。

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568- 今からでもおそくない人は行ったほうがよい。山田耕筰。オペラ黒船-夜明け。

2008-02-22 22:57:00 | 音楽

山田耕筰のオペラ、黒船です。

3日間公演です。

黒船

初日の222日行ってきました。

感想は後でアップ。

普通にオペラが好きな人ならば、それと同じように楽しめるし緊張感も味わえる。

まだ、23日、24日とあるので、

日本のオペラなんて、

なんて言っている人も観にいったほうが。

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567- 心地よいお酒を音楽の合間に

2008-02-18 22:53:00 | 音楽

あい変わらず、コンサート、オペラに忙しい日々が続いています。

おや、

こんなの見つけました。

クラキチ

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566- 妖精のあとは黒船だ。

2008-02-17 22:09:00 | 音楽

日本初物のワーグナーの第一作である妖精が216日、17日終わったと思ったら、今度は国内もので初物ではないが河童にとってはそれに近いオペラが上演される。

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2008222日、23日、24

新国立劇場 オペラ劇場

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山田耕筰/黒船 -夜明け

    BLACK SHIPS YOAKE

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若杉弘 指揮

東京交響楽団

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演出/栗山昌良

演出の栗山昌良82才については、この前の日経新聞朝刊に大きく取り上げられていた。

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日本経済新聞

200829()朝刊

アート探究 欄

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タイトルはこんな感じ。

.

新国立劇場、「黒船」に挑む

和製オペラの原点見すえる

老演出家、3度目の執念

長いタイトルであるが、稽古をつけているカラー写真つきで紹介されている。一面のうち半分を使っているので、興味ある人は図書館で読めるかも。

土曜日なので普通のサラリーマンは休みの日であり、スタンドで新聞を買うことが日常の人にとっては見ない曜日だ。

一部紹介すると、今回の目玉はめったに演奏されることのない「序景」の復活。そして、全曲ノーカット演奏。

「序景」は作曲者が指揮した日本初演でもカットされている。

作曲者により「パントマイムで」と指定された「序景」は、舞台に何もないまま20分ほど続くそうだ。演出の見せどころだ。

ワーグナーのタンホイザーなんて30分近く声が出てこない。序曲が終わっても声なし状態が続く。あのような感じなのだろうか。

冒頭からいきなりだから見ものですね。

芸術監督といいながら今シーズン初めてタクトをとる若杉の指揮も注目。

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565‐ ワーグナー 妖精 2008.2.16

2008-02-16 22:08:00 | 音楽

200802161

前夜の二日酔いを反省しながら、後悔先に立たず。先に立ったら前悔ではないか、前に悔やむわけがない。後悔先に立たずというのはだから同じことを2回言ってるだけだ。

破綻した屁理屈で混乱した頭には汁物を注入すればだいたい正常になるはずだ。入れるのは口からだけど、そうだ、関東風うどん+かつ丼のセットなんてどうだろう。

こころなし元気がでたところで妖精に立ち向かう。

2008216()15:00-18:50

新国立劇場、中劇場

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ワーグナー/妖精

(first performance in Japan)

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演出/松尾洋&八木清市

Marco TITOTTO指揮

東京オペラ・プロデュース合唱団

東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団

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アーダ(妖精)/福田玲子

アリンダル(王子)/羽山晃正

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ローラ(アリンダルの妹)/鈴木慶江

モラルト(アリンダルの友)/太田直樹

.

ゲルノート(アリンダルに仕える)/秋山隆典

ドロッラ(ローラの侍女)/羽山弘子

.

ツェミーナ(妖精1)/工藤志州

ファルツァーナ(妖精2)/高橋華子

.

グンター(廷臣)/西塚巧

グロマ(妖精の王、魔法使い)/新保尭司

ハラルト(将軍)/西垣俊紘

-->

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564‐妖精の前はコンディションをととのえて。

2008-02-15 22:07:00 | 音楽

今日の華金は五・十日、人によっては給料日などが重なり、体のコンディションさえ良ければ、いつ果てることもなく飲んでいたくなるような人もいるのではないだろうか。

でも、我慢も酒のうち。。

我慢してまっすぐ帰らなければならない。

なぜなら、明日は、ワーグナーの日本初演もの「妖精」があるんだ。

この日、仕事場で残業をして21時ぐらいに店じまいし渋谷に出た。

というのも塔レコにしばらくご無沙汰だったのでちょっと最近の新譜でもつっついてやろうという魂胆。

なぜかマーラーの10番の全曲盤の新譜が2種類も並んでいる。これは当然両方ゲットしなければならない。

他にもマーラーの8番、9番を一枚ずつ。新譜も相変わらずマーラーだらけだ。

それにブル51枚。

あとは適当に買って全部で10タイトル。

なんだかSACDがやたらと多い。

10タイトルで3万円オーバー。

やばい、今日はこれでまっすぐ帰ろう。

気持ちの世界とは別に、足が文化村オーチャードホールのほうに向かっている。

おかしい、

もう夜の10時を過ぎている。こんな時間にオーチャードホールに行ってもなにもやっていない。

足は、東急本店角向かいのスタバを越えた一つ路地を間違えばホテルだらけの一歩手前の小路にはいりこみ、右側あたりで止まったようだ。

BAR CARROT

去年までは、宇田川の交番の先にあったらしいのだが、再開発でビルが取り壊されてしまうらしい、それで文化村のほうに移ってきたらしい。。

オレンジ色の文字盤BAR CARROTにつられてはいってしまった。

明日はワーグナーの日なので今日はお酒は飲んだらダメ。意思はそうだったが足はそうではなかったようだ。

ドライマティーニ

ローカスク

ファークラス

ホワイトレイブル

めちゃくちゃだが一本筋は通っている。全部60度オーバー。。

なにかあったのだろうか。

.

明日のオペラはいつの間にか今日のオペラになり、それでも15時スタートだからまだゆっくりできる、などと足は勝手に考えているようだが、その足がこころもとなくなってきた。

こうゆうことを酩酊状態というのだな。。

などと自分で自分に言い聞かせ、左右に振り子のように微妙にバランスをとりながら、足でタクシーをとめ(失礼)、なんて言ったか記憶のそとだがちゃんとついた。

今日のワーグナーは大丈夫だろうか。

ワーグナーは大丈夫だけど、大丈夫ではないのは君でしょ、と、妖精は毒づいている。

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563- ザルツブルクの雨

2008-02-14 22:07:00 | 音楽

週刊新潮にクラシックの記事が載っていた。新潮はまめにこのての記事を載せる。

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2008221日号(14日発売)

320

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187ページ目

タイトル/

ファンの怒りを買った朝日主催「ザルツブルク音楽祭」

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クラシック演奏会の会場前では、膨大な数のパンフレットを配っている。厚さにして12センチ。ほぼ全部カラーで両面。それが手提げのビニール袋におさまり、会場に来る人たちに次々と配られている。

去年秋ごろのチラシにこうゆうのがあった(らしい)

.

「緊急速報-ザルツブルク音楽祭日本公演2008決定」

.

これは朝日新聞が冠のもので朝日新聞創刊130年記念らしい。

普通このタイトルをみたら、日本でザルツ音楽祭の引っ越し公演をやる、というふうに見える。

でも、その後、

「ザルツブルク音楽祭制作オペラの日本初上演が決定!」

と変更。

ファンは怒っていると週刊新潮はマイナーなクラシック音楽のことを事細かに書いてくれているわけだ。

確かにそのチラシは見たような気がする。

修正したものはもっているので眺めてみたが新調の記事は正しい。

早い話、ただ単に、ザルツブルク音楽祭で行われたプロダクションを日本に持ってくるだけ。

オケはウィーン・フィルではなくエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団。

歌い手と棒は河童は誰一人として知らない。

観たい人は48,000円払わなければならない。朝日新聞の130年記念なら気前よく全席抽選にしてただで観せて欲しいような気もする。無理かなぁ。

だいたい、ザルツブルク音楽祭が日本で引っ越し公演をやったら、日本音楽祭なわけで実現しようにもしようがないと思うのだけど。

想像するに、このプロダクションを観たからといってザルツブルク音楽祭を感じることはないと思う。日本に常時、数多あるオペラ公演の一つを観ているだけの雰囲気だろう。

ユルゲン・フリムの名前がベタベタと大きく出ているが、出来上がってしまった上演には関係ないと思われる。

プロダクションはクラウス・グート。知らない人だが、演出の妙は観てのお楽しみであり、それは現在、どこにでもあるものになってしまっている。

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562- 妖精の要請

2008-02-13 22:06:00 | 音楽

562- 妖精の要請

今度の土日、2月の1617日ですが、東京オペラプロデュースによる第81回定期公演として、ほぼ演奏されることのないワーグナーの妖精Die Feenをやるということで、チケット状況確認のためコンタクトをとろうとした。

このサイトによるとメールで受け付けていると書いてあるので、メールでチケットを打診してみた。

送信して0.5秒で返事がきた。やたらと速い。

内容は、サーバー割り当てオーバーで受け付けられない、そうな。

誰かがどこかでさぼっているに違いない。

それで今度は、サイトにある電話番号に電話してみた。いっこうにでない電話であったがようやく誰かがでた。

女性のテープ案内。。

今は練習で忙しいので誰もいない。予約してある人は名前を吹き込んで、というわけのわからない案内があった。

まぁ、練習で忙しいのならよしとしよう。。

それで、もう一度目を凝らしてサイトをみたら一番でかく書いてあった。

.

当日券 全券種あります。

14:00発売開始

.

なんだ、当日現地で買えばいいんだ。

あまり大きいとよく見えない。

そうなんだ。

幸せのすぐ近くにある不幸が見えない。

幸せが大きなものではなく、不幸が大きなものなんだね。

その不幸が見えない。

幸せは小さいものだから、人間の強欲がさらに出るのだろうね。

それは不幸への前奏曲。。

と、

脱線気味になったところで音楽用語がでたのでここでやめ。

216()17()

両日ともに15:00開演

新国立劇場 中劇場

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ワーグナー作曲 妖精

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松尾   プロダクション

マルティン・ティトット 指揮

東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団

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さて、どうしよう。

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561- 日本のワルキューレ4連発 二期会

2008-02-12 22:05:00 | 音楽

今度上演される二期会によるワルキューレですが、どうしようかな。

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二期会のワルキューレ

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ほぼ、オールジャパニーズキャスト。

外国人は演出のジョエル・ローウェルスと作曲家のワーグナーぐらい。

それで、いくならどっちに行くか迷っている。どっちというのはキャストのこと。

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2008220&23日 キャストA

2008221&24日 キャスト1

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このキャストですが、いわゆる、表、裏、みたいな感じですか。それともどっちも表表、といった感じなんですかね。

早い話、日本の歌い手について無知。。

すみません。

ほぼ全く分かりません。

わからないまま、歌声を聴けばわかるのですが、聴く前にネーム・ヴァリューなど知りたいところもあるのですが、、どうしよう。。

それで、実は23日のチケットは入手してあるので、キャストAもキャスト1もなにがなんだかわからないので、面倒だから24日も行ってしまおうかと。。。。

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でもワルキューレを二日続けざまに聴くというのは疲れる。

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皆さんはどうされますか。

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560- イーゴリ公 ゲルギエフ マリインスキー 千秋楽2008.2.3

2008-02-11 23:14:00 | 音楽

1_2

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1月26日のホヴァンシチーナからはじまったマリインスキー歌劇場の来日公演であるが、この日が最終公演。

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200823()14:00-17:30

NHKホール

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ボロディン/イーゴリ公

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演出/エフゲニー・ソコヴニン

2001年版演出/イルキン・ガビトフ

「ポロヴェッツ人の踊り」振付/ミハイル・フォーキン

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ヴァレリー・ゲルギエフ指揮

マリインスキー歌劇場

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イーゴリ公/アレクサンドル・モローゾフ

ヤロスラーヴナ/エカテリーナ・シマノーヴィチ

ウラジーミル/セルゲイ・セミーシクル

ガリツキー公/ワディム・クラーヴェツ

コンチャーク汗/セルゲイ・アレクサーシン

コンチャコーヴナ/ズラータ・ブルイチェワ

今日は、ゲルギエフとマリインスキー歌劇場による2008年来日公演の千秋楽。

8日間で9公演とあわただしいものであった。

本日のタイトルロールは体調不良によりアレクサンドル・モローゾフに交替。

いつも会場でもらう即席のキャスト表も当初予定されていたセルゲイ・ムルツァーエフになっていたので、普通に考えれば当日突然の出来事と思われる。

21日、2日は誰が歌ったのだろうか。

モローゾフにとっても突然のことだったのかどうか、ほぼ全く声が出ない。主役はどうもコンチャーク汗のような雰囲気だ。

ロシア歴史ものオペラではツアー用の舞台などはあまり期待できない。期待もしない。演出も変わり映えしないというか、ワーグナー物のように含みを求めてはいけない。

ここではひたすら中身に集中する。

.

全体にそのようなコンディションの中、千秋楽ははじまった。

今日のこの雰囲気では、第1幕最後のだったん人の踊りだけが唯一期待できそうな感じ。

とはいってもゲルギエフの音楽へ集中する力は最初からものすごいものがあり、すぐに美しい音の世界にのめりこまされる。

舞台のような視覚的な要素がなければ絶対にもたないような局面においても、ゲルギエフは緊張感と興味を聴衆にもたせて進行させることができる。相変わらず強い指揮者だ。

プロローグと3幕物を、プロローグと第1 -->

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559- 四十二日目 デジタルワウワウ

2008-02-10 23:13:00 | ?ムーヴィング日記

40型のREGZAですが、ゲットしてから既に半年近くたった今、今頃になってデジタルWOWOWに加入してみました。

パソコンから申し込みをすると安くなるというのでそうしたのですが、入力項目にエラーがあります、と出てきて思い当たる個所もないし、そもそも、この申し込みページですが、どこがエラーなのかわからない手品みたいなサイトなのだ。

それで、直接電話してみたら、相手もわかるはずもなく、この電話でも割引はきくということだったので、そうした。

結局、電話で申し込みながらその途中でめでたくデジタルWOWOWを観ることができた。WOWOWは当然ながら映画はじめ長時間ものが多いので、時間を割かれるときが多々あるはずで、事前の番組調査が欠かせない。

まだ、加入したばかりなので、どうなのかよくわからないが、画質はかなりいい。

これからおいおいはまっていきます。

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558- 時代の化石オープンリールデッキ 四十一日目

2008-02-09 23:12:00 | ?ムーヴィング日記

いつまでもocnのブログ速度の話をしていてもつまりません。

パソコンの話はもうやめて音楽に戻ります。

長引いていた風邪ですがようやく良風になりつつあります。

3週間にもおよぶとは思いませんでしたが、この合間にも演奏会のほうには行っておりました。

なぜか演奏会最中には咳がでないのです。

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ムーヴィング後のオーディオの配線もようやく終わりにかかり、蔵に入っているオープンリールデッキまでセットアップしてしまいました。ソースの心配は不要です。山のようにありますから。ただ一つ心配というか面倒なのが、オーバーホール後のデッキではありますが、テープそのものが古いものだらけですので、一度フォワード、リバースのプレイをするとローラーが埃の山となります。一回ずつプレイしながらゴミをとりながらの聴きこみとなります。

それでも柔らかなアナログサウンド。それになぜだか知らないが、オープンデッキで鳴らすと、音場が上部のほうに移り、締りの好いサウンドとなります。

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いずれにしても、風邪の治りとともに、いろいろともとのようになりつつあります。

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