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みなさんお元気ですか

ごぼう

2019年02月28日 | 日記


旬の「新ごぼう」が出まわり始めました!

春らしい陽射しを感じるようになったとたん、鼻や目の不調を感じる人が多くなっているようです。そう、花粉の飛散が本格化するシーズンに突入しましたね。
2月も終わりに近づくと日中の寒さも少し和らぎ、春の訪れを感じる日が多くなります。そんな折にスーパーに出かけると、新玉ねぎや新ごぼうを見かけるようになりました。
実はこの「新ごぼう」、煮物やサラダ、てんぷらなど、いろいろな食べ方を楽しめますが、日本以外で食べている国はほとんどないことをご存じですか。今日は、そんな「ごぼう」についてピックアップしました。












ごぼうってどんな野菜なの?




ごぼうを煎じた「ごぼう茶」もおすすめ

独特の香りと歯ごたえを持ち、さまざまな調理法に合う「ごぼう」。キク科の多年草で、私たちが食しているのは根の部分です。大変なじみのある野菜ですが、実は、日本人以外で野菜として食べる国はほとんどありません。その代わり、欧米ではハーブ、中国では生薬や漢方薬として使われていますし、最近は「ごぼう茶」もよく耳にする言葉ですね。

薬草として利用しているのは、根や種の部分で、主に発汗・利尿作用、浮腫、咽頭痛に効果があると言われています。











漢方にも使われるごぼうの栄養って?



食物繊維が豊富なごぼうは便秘の解消に期待大
漢方薬に使われるくらいですから、栄養があることに間違いなさそうです。どんな効果が期待できるのか、ご紹介します。

●食物繊維
ごぼうには、水溶性食物繊維「イヌリン」と不溶性食物繊維「リグニン」がバランスよく含まれています。イヌリンは、糖の体外排出を促し、血糖値を下げる効果に期待が持て、ダイエットや糖尿病の予防にも効果的だと考えられています。
また、イヌリンは、腸内環境を整える効果にもすぐれており、腸内の悪玉菌を抑え、善玉菌を増やす効果に期待が持てます。一方のリグニンは、コレステロールを減らす働きがあり、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを予防する効果に期待が持てます。

●アミノ酸
ごぼうはアミノ酸を多く含む野菜です。ごぼうに含まれるアルギニンやアスパラギン酸は、疲労回復、免疫力向上、精力増強に効果があるとされています。

●ミネラル
ごぼうは、カリウム、マグネシウム、亜鉛、銅などミネラル成分も豊富に含まれています。ミネラルは体の維持・調節に欠かすことのできない栄養素です。なかでもごぼうはカリウムの含有量が多く、カリウムは利尿作用が高くむくみ予防に効果的とされています。

●ポリフェノール
水にさらすと出る色は、ポリフェノールの成分です。ごぼうは抗酸化作用の高い野菜と言われています。アク抜きをすると、皮につまったせっかくのうまみ成分が抜けてしまうため、実は、アクの抜きの必要はないのです。泥や汚れはたわしなどでこすってよく洗い、皮はむかず、包丁で表面をこそげ落とす程度でOKです。


















これからが旬!新ごぼうはサラダで食べよう



新ごぼうはサラダがおすすめ

ごぼうの旬は晩秋から冬ですが、秋に植えたごぼうを大きくなるまで育てず、若取りしたごぼうが、これから初夏にかけて出まわります。

これが「新ごぼう」で、やわらかく風味がよいのが特徴です。これからおいしい季節を迎える新ごぼうは、さっとゆでてサラダやあえ物などにしていただくのがおすすめです。

●サラダ・あえ物の作り方
新ごぼうを細切りやスライスして、酢を少量加えた湯で2分程度ゆでる。
ザルにあげ、粗熱が取れたらお好みのドレッシングやマヨネーズであえる。

そのほか、煮物やかき揚げにしてもおいしくいただけます。

── これから旬を迎える新ごぼう。新ごぼうならではの歯ごたえと香りをお楽しみください。





















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2月27日(水)のつぶやき

2019年02月28日 | 日記
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斎藤茂吉

2019年02月27日 | 日記


蔵王の樹氷

斎藤茂吉は1882(明治15)年に生まれ、精神科医として、そしてアララギ派の中心人物の歌人として大活躍。31歳で第一歌集『赤光』を刊行、芥川龍之介は「詩歌への眼を開かれた」と讃辞を送りました。研究・評論の業績も多く、大著『柿本人麿』は学士院賞を受賞。精神科医・随筆家・小説家の「どくとるマンボウ」こと北杜夫のお父さんでもあります。

茂吉は1953(昭和28)年に70歳で亡くなるまで、生涯に全17冊の歌集を発表し、15,000首を超える歌を詠みました。短歌の写生理論として「実相観入」を唱え、自らの心象を具象化し続けた姿勢を、最晩年にまで貫きました。そんな茂吉の人生は、山あり谷あり。自らの老いを写実した最後の歌集『つきかげ』まで、時に浮かぶユーモア精神も合わせて追ってみます。














東北訛りに苦労した学生時代



上山市街地の全景

・ゴオガンの自画像みればみちのくに山蚕(やまこ)殺ししその日おもほゆ

茂吉は、山形県南村山郡(現上山市)金瓶(かなかめ)の、農家の三男として生まれました。蔵王を仰ぐ金瓶は、仏教信仰に厚い養蚕の村。茂吉は高等小学校の卒業が迫る頃には、中学進学は難しく、将来は絵描きか寺入りか養蚕業かと考えていたようです。上記の『赤光』からの歌は、その頃の心情なのかも知れません。

ところが1896(明29)年の14歳の時、茂吉の運命は急転。同郷出身の親戚で、浅草で医院を開業していた斎藤紀一のもとに寄寓し、開成中学を経て一高に進むことになります。後継者候補として同郷の優秀な少年を探していた紀一の元に、茂吉が紹介されたのです。

一高理科、いまの東大医学部学生となった茂吉ですが、在学中の1905(明治38)年、正岡子規の『竹の里歌』に感動。作歌にのめり込みますが夢中になりすぎ、卒業時には、ビリに近い成績になったそうです。本人は、学生時代は東北訛りで皆に笑われたと回想しているのですが、旧友たちによると、素朴な茂吉はむしろ人気者だったのです。






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生母への挽歌「死にたまふ母」



つばくらめ(ツバメ)

精神医学を専攻した茂吉は、斎藤家に婿養子として入籍するとともに、伊藤左千夫に入門。『赤光』を発表し、脚光を浴びます。『赤光』という名は、茂吉が阿弥陀経から採ったもの。生母いくとの死別などを万葉調の表現で描写しつつ、生への愛惜をうたいあげた歌集です。茂吉は「短歌のような体の抒情詩を大っぴらにするということは、切腹面相を見せるようなものかもしれない」と後に語っています。一部をご紹介します。


・白き華しろくかがやき赤き華赤き光を放ちゐるところ
・みちのくの母のいのちを一目見ん一目みんとぞただにいそげる
・死に近き母に添寢のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる
・のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ屋梁(はり)にゐて足乳根の母は死にたまふなり
・星のゐる夜ぞらのもとに赤赤とははそはの母は燃えゆきにけり
・蔵王山に斑(はだ)ら雪かもかがやくと夕さりくれば岨(そば)ゆきにけり


斎藤紀一の二女・輝子と結婚した茂吉は、長崎医専教授を経て1921(大正10)年、39歳で渡欧留学。1924(大正13)年には東京帝大より医学博士の学位も受けましたが、帰国途上に養父創設の青山脳病院全焼の報が届きます。帰国後の茂吉は、火災保険が切れていた病院の再建に奔走。4人の子宝に恵まれ、『アララギ』の編集発行人と、再建した青山脳病院の院長を勤めます。

しかし昭和に入り戦争の気配が強まる中、養父紀一や親友・歌友たちとの死別、妻のスキャンダルによる別居など、茂吉には心痛が続きます。自身も歌会で知り合った永井ふさ子との恋愛もありましたが、柿本人麿研究に磨きをかけ、『柿本人麿』を上梓。万葉の歌について、理論的な体系形成を成し遂げました。












目つむれば最上の波や茂吉の忌



冬の最上川

1945(昭20)年3月の東京大空襲ののち、64歳の茂吉はふるさとの金瓶に疎開。その収穫として歌集『小園』『白き山』など、晩年の傑作を詠み続けました。戦後は東京に戻り、大家族との穏やかな生活を送ります。気難しくも子煩悩だった茂吉は、孫たちもたいへん可愛がったといいます。文化勲章を受章したのち、1953(昭28)年2月25日、心臓ぜんそくによって、茂吉は70歳の生涯を閉じました。

晩年の作品から、一部をご紹介します。


・鈍痛のごとき内在を感じたるけふの日頃をいかに遣らはむ
・この雪の中にこもれる村々にたたかひの世のうづくがごとし
・最上川逆白波のたつまでにふぶくゆふべとなりにけるかも
・円柱の下ゆく僧侶まだ若くこれより先きいろいろの事があるらむ
・おぼろなるわれの意識を悲しみぬあかつきがたの地震(なゐ)ふるふころ
・梅の花うすくれなゐにひろがりしその中心(なかど)にてもの栄(は)ゆるらし
・いかづちのとどろくなかにかがよひて黄なる光のただならぬはや



茂吉の歌には、現代の私たちにもストレートに馴染む普遍性があります。奥深い万葉への心情を、知識ではなく共感として感じることができるのです。そして何よりも、婿養子、病院長、精神科医として奮闘する中で、膨大な歌を詠み、短歌や万葉研究や随筆にも健筆をふるった茂吉。偉大な歌人としての業績を残しましたが、晩年、老いた己の描写や孫への思い、生活の観察などを日々記す姿は、枯れてはいますが瑞々しくユーモラスです。

亡くなったのは70歳でしたが、茂吉の充実した人生は、人生百年時代のお手本にもなるのではないでしょうか。次男・北杜夫による小説『楡家の人びと』は、斎藤家がモデル。ある精神科医の一族の、3代にわたる歴史と没落を描いており、大正から昭和の時代が浮かび上がる名作です。多様なフィルターによって、短歌や万葉、そして茂吉や昭和の時代を眺め直すこともまた、人生の収穫期のお楽しみと言えるでしょう。最後に茂吉忌の一句を。



・目つむれば最上の波や茂吉の忌
〈森田峠〉













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2月26日(火)のつぶやき

2019年02月27日 | 日記
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2月25日(月)のつぶやき

2019年02月26日 | 日記
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かすみ

2019年02月25日 | 日記


立春から3週間、身体の芯に応える厳しい寒さを経験いたしました。それでも春風が氷をとかし、とけた氷の間から魚が跳ね、雪や氷はとけて雨水となり、あたたかな空気に触れて立ちのぼるのは霞です。「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」季節になりました。気候変動が心配される21世紀ですが、二十四節気、七十二候は今もたしかに季節を語ってくれていると感じます。













春の訪れは「霞」から!



霞が立つ頃は冷たく張り詰めていた空気もゆるんできたということですね。万葉集の歌にも霞の棚引くのをみて春がくる喜びをうたった歌があります。

「ひばり上る春へとさやになりぬれば都も見えずかすみたなびく」

春の到来は耳には鳥の啼き声が知らせますが、大地から湧き上がる霞は大気の動きを実感させます。現れる時間や状態によって呼び名も朝霞、夕霞、霞の海、八重霞、遠霞と表情は豊かに形容されています。ところが夜になると霞とはいわずに「朧(おぼろ)」となります。「朧月」が思い浮かびます。先日の19日から20日にかけての満月は今年最大ということで話題になりました。夜空のスーパームーンはくっきりと美しい姿でしたが、沈む頃は朝焼のなかに霞がかかり幻想的でした。しっとりとした霞は肌へもやさしく春を告げてくれているようです。




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春をのんきに楽しむ鳥は? 「雲雀(ひばり)」です!




雲雀(ひばり)といえば「ピーチュクピーチュクルルル」という賑やかな囀りの声が聞こえてきます。盛んに囀るのは繁殖期の縄張りを宣言するためということだそうです。声の限りに囀るのも納得しますね。芭蕉はこんな句を残しています。

「永き日も囀りたらぬひばりかな」

雲雀は別名「楽天」といわれるのをご存じでしょうか? 天から与えられたものを受け入れて人生を楽観することが「楽天」と辞書にありましたが、決して雲雀はのんきではなさそうですね。鳴きながら空高く舞う雲雀の姿を「揚げ雲雀」といいますが、いかにも春を満喫しているかのように感じませんか。春の空は時間や天気の移り変わりによって、見せる表情は変化に富んでいますよ。













日本の真ん中にも「霞」がありました



歌川国芳「東都名所 霞が関」
それは「霞が関」です。言わずと知れた日本の政治の中心地、霞が関は超高層ビルが立ち並ぶ官庁街となって日本を支えています。ここに諸官庁を集めようと決めたのは明治政府です。ジョサイア・コンドル、ベックマンといったお雇い外国人とそれを受け継いだ人々により国会仮議事堂や、今でも美しい姿をみせる赤煉瓦の司法省などが建てられ整備されていきました。関東大震災、第二次世界大戦を経て霞が関は中央官庁としての機能充実化が進められ高層化されていきました。
でも、ほんの150年くらい前はこんな風に浮世絵に描かれていたんですよ! なんとものどやかな風情ではありませんか。江戸時代の霞が関は大名屋敷が建ち並んでたとのこと。こんな霞が関も歩いてみたかったですね。





















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2月24日(日)のつぶやき

2019年02月25日 | 日記
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古語

2019年02月24日 | 日記


世は空前のプチ俳句ブーム!?……かは定かでありませんが、民放の芸能人による俳句番組が高視聴率とのことですし、第一生命のサラリーマン川柳も話題ですね。この現象は少なくとも俳句をやっている人だけでなく、俳句に興味のある人が多くいるということなのかもしれません。
なかでも、芸能人による俳句番組で先生の添削がズバッと決まった時は、なんとも得難い爽快感を感じる方も多いのではないでしょうか。

同番組で先生もよく使われているのが文語や古語。俳句をたしなまなくても、知っているとちょっと得意、おまけにボキャブラリーも増える、そんな古語の世界を少しだけのぞいてみませんか?










読めると楽しい古語「い行編」

俳句は十七文字の世界最小文学といわれ、そこに物語や映像を入れるためには言葉選びが大切です。そこで便利なのが文語や古語。

言いたいことを伝えるためには、何度も考え直す(推敲)が必要であり、また句の格式を高める役割をするのが古語なのです。

前回は名詞の「あ行」をご紹介しました。今回は「い行」編。
さあ、いくつ読めるかな? レッツ・チャレンジ!!

Q1 「雷」 *ヒント:4文字:かみなりの別の言い方
Q2 「幾十度」 *ヒント:5文字
Q3 「礁」 *ヒント:3文字:海に関係しています
Q4 「十六夜」 *ヒント:4文字
Q5 「何処」 *ヒント:3文字
Q6 「暇」 *ヒント:3文字
Q7 「古」 *ヒント:4文字
Q8 「飯」 *ヒント:2文字:めしではありません
Q9 「庵」 *ヒント:2文字
Q10 「妹」 *ヒント:2文字






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答え合わせで古語の意味を覚えよう!

いかがでしたか? 今回は簡単でしたね。答えと意味は以下の通りです。

A1 「雷」 読み:いかづち
意味:かみなりのこと。夏の季語
例句:〈白日のいかづち近くなりにけり〉川端茅舎

A2 「幾十度」 読み:いくそたび
意味:何十回。何度も
例句:〈いくそたび時雨るる萩を刈りにけり〉岸嵐三樓

A3 「礁」 読み:いくり
意味:海中にある岩。暗礁。「海石」とも書く
例句:〈春光や礁あらはに海揺るる〉前田普羅

A4 「十六夜」 読み:いざよひ(いざよい)
意味:十五夜の翌日の月。欠けてはいないが陰影がある
例句:〈十六夜の空となりたり首里の丘〉藤田湘子

A5 「何処」 読み:いづこ
意味:どこ。どちら
例句:〈看護婦のふるさと何処蛍籠〉石田波郷

A6 「暇」 読み:いとま
意味:用事のないとき。ひま
例句:〈風邪薬のむいとまなく午過ぎぬ〉加藤楸邨

A7 「古」 読み:いにしへ(いにしえ)
意味:遠い昔。「古へ」とも
例句:〈燈火なき乱のいにしへ花あざみ〉三橋敏雄

A8 「飯」 読み:いひ(いい)
意味:飯(めし)のこと
例句:〈露草や飯噴くまでの門歩き〉杉田久女

A9 「庵」 読み:いほ(いお)
意味:草庵。僧や世捨て人の住まい。自分の家をへりくだっても言う
例句:〈庵一つ月を真浴びて隙もなし〉中村草田男

A10 「妹」 読み:いも
意味:男性にとっての妻・姉妹・恋人など。女性同士の親しい呼び方
例句:〈この岡に根芹つむ妹名のらさね〉正岡子規





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古語はこれから学ぶ新しい日本語

いかがでしたか? 学生時代は古文の授業が苦手だった方も、「温故知新」(ふるきをたずねて新しきを知る)という言葉があるように、いまから学ぶからこそ新鮮な気持ちになれるのではないでしょうか。

「かっこよくて面白い古語の世界」まだまだこれからも続きます。お楽しみに!






礁(いくり)












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2月22日(金)のつぶやき

2019年02月23日 | 日記
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花と草花と野菜

2019年02月22日 | 日記


2月も残すところ、あと1週間となりました。2月19日からは二十四節気の「雨水」に入っていますが、「雨水」とは雪が雨に変わり、積もった雪が解けて水になる、の意味。雪国では、ようやく春の気配を感じ始めるころですね。
春は多くの植物が芽を出し、花を咲かせる季節。実際、春の歳時記に記載されている植物の数は四季の中でダントツに多いのです。
観賞用の花や草花のほか野菜も含まれているのですが、その中から今回は野菜の季語をご紹介。身近でありながら意外な旬の野菜を調べてみました。



草花木果







そうだったの?意外と知らない春の野菜



芹の水
あらためて「旬」とは何でしょうか?
広辞苑では『野菜・魚介・果物などがよくとれて味の最もよい時期』とあります。特に何気なく食べている野菜には旬があるのですが、歳時記には驚きの野菜も含まれていましたよ。

一年中あるのに「菠薐草(ほうれんそう)」
アカザ科の一年または多年草でイラン原産。「菠薐国(ペルシャ)」から東西に伝わり、中国では7世紀ころ、日本には江戸初期長崎に伝わったのが日本菠薐草。秋蒔きで春に収穫、寒さに強い品種で、茎は赤く葉は薄い。現在は春蒔きの西洋菠薐草が中心だが、12月~2月ころに出回る「寒じめほうれん草」は寒さで糖分をためるため甘い。葉は良質のアミノ酸、ビタミンAと鉄分が多く含まれる。

聞けば納得「水菜(みずな)」
水菜といえば京都では古くから栽培してきたアブラナ科の野菜。関東では京菜と呼ぶ。旬は12月~3月ころで、霜にあたるほどほど柔らかくなる。冬の鍋料理にも使われるが、2月~3月ころの水菜は口当たりがよく、サラダに最適。水菜を改良したのが壬生菜(みぶな)で、こちらも旬。

春がつくからやっぱり「春菊(しゅんぎく)」
キク科の一年草で地中海地方原産。江戸時代に伝わったとみられる。11月~2月ころが旬で鍋物などに欠かせない。葉を食用とするが、黄または白の花を観賞用とするので春の季語となっている。

セリ科の仲間「三つ葉(みつば)」
セリ科の多年草で、日本で栽培が始まったのは江戸時代から。旬は3月~4月。原種は自生している。同じくセリ科の「芹(せり)」は12月~4月が旬で、春の七草の一つ。原種は水田や野川に自生し、水のきれいなところに生えるので、春の水の中の様子を表す「芹の水」という季語もある。ビタミンB1やビタミンCを多く含んでいるといわれる。











春の海は、なんと野菜だらけ!?



春の野菜といっても地上だけではありません。海の中も地上と同じ畑。春には多くの植物が生え旬を迎えます。そんな海の植物をご紹介しましょう。

旬があったの?「若布(わかめ)」
若布はコンブ科の一年生藻類で、地域によって形状が異なる。旬は2月~5月ころで、三陸海岸の南部若布は有名。日本では千年以上前から食していたが、近年は養殖も盛ん。多くは塩漬けなど保存食とするが、特に生で食べる新芽の「春若布」が最も美味しいといわれる。おすすめは「しゃぶしゃぶ」で、湯にくぐらせると鮮やかな緑色と触感に驚くこと間違いなし。

漢字で書くと「鹿尾菜(ひじき)」
形が鹿の尾に似ていることからこのように書く。ホンダワラ科の海藻で、北海道の一部を除いて全国に分布。旬は3月~4月ころ。生では食べられず、釡で煮て天日干ししたものが出まわる。

これも意外かも「海苔(のり)」
海苔の養殖は江戸時代から始まったとされる。旬は11月~3月ころ。初めて採れる海苔を新海苔というが、中でも春に収穫されたものは光沢も香りも高いといわれている。天然でも採取するが、現在はほとんどが養殖。有明や瀬戸内が有名。

海藻なのに旬が違う「昆布(こんぶ)」
昆布の旬は春ではなく、7月~9月の夏である。「日高昆布」「利尻昆布」など昆布の大半は北海道が産地で、東北地方でも採れる。舟を出し、大きな鎌のようなもので刈り取り、浜に干す。「昆布刈り」「昆布干す」といい、夏の風物詩となっている。










旬の季節感を大切に

いかがでしたか?── 言葉や漢字の成り立ちを知ることは、日常生活に膨らみを持たせてくれるはず。

現代では一年中手に入らない野菜はありません。しかし、よく調べると季節季節の旬があるのがわかります。そこにはきちんとした理由と先人の知恵が詰まっていました。特に初物は昔から身体によいといわれています。

今まで何気なく食べていた野菜も、旬だと思えばいっそうありがたみが増すかもしれませんね。









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2月21日(木)のつぶやき

2019年02月22日 | 日記
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東京美術館探訪

2019年02月21日 | 日記


《はるかな旅 A Long Journey》Okanoue Toshiko, 高知県立美術館

雨水を過ぎ、万物が眠りから覚めて芽吹きへと向かう季節です。戦後間もない1950年代にフォトコラージュで活躍した岡上淑子の展覧会「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」展が東京都庭園美術館で開催中です。今から60年以上前に制作され、注目を集めた作品が今なお色褪せずに再評価されているのはなぜでしょう。本展覧会では、モチーフとなった当時のモード(Dior、バレンシアガなどのドレス)、影響を与えた瀧口修三との書簡などの関連資料、海外美術館所蔵品も里帰りしています。岡上自身が選んだ展覧会のテーマカラーはペールピンク。どんなモチーフを使っても気品漂う作品世界、そして今の季節にふさわしい色です。

※フォトコラージュ…既存の写真を切り取り、貼り付けて新たな作品にする技法。




チケットぴあ





あふれる想いを形に~フォトコラージュとの出会い



《真昼の歌 Noon Song》Okanoue Toshiko, 個人蔵
岡上淑子(1928-)は高知県で生まれ、3歳から東京で育ちました。1941年に東洋永和女学校(現・東洋英和女学院)入学、戦時下における繰り上げ卒業(1944年)を迎えるなど、思春期が戦中の時代にまるごと当てはまってしまったことは、後の作品制作に大きな影響を与えたと言えるでしょう。終戦後、1946年に恵泉女学園高等部家事科に進み小川服装学院を経て1950年に文化学院へ入学し、この学び舎でフォトコラージュと出会いました。岡上自身が語る当時の心境は…

「あふれる様に湧いてくる空想や、夢や、ストーリーを何か形にしたくてもどういう方法をとっていいか分からなかったのです…」(美術手帖 1953年3月号)

このような気持ちでいた時に出会ったコラージュ…さまざまなモチーフをちぎり絵のように組み合わせる技法に出会い、岡上はよろこびを見い出したのです。「手と鋏と無意識」によって紡がれた作品の数々は、「自分の夢にふさわしいものを」LIFEやVOGUEなど海外のモード紙から切り抜いて、思いのままに貼り付け、コラージュに生まれ変わりました。岡上の才能は日本のシュルレアリスムの先導者・瀧口修三に見いだされ、その後押しと影響の元で制作を続け、1953年タケミヤ画廊(東京)での個展へと繋がり一躍注目を集めます。










女性の苦悩を描いた作品《海のレダ》



《海のレダ Leda in the Sea》Okanoue Toshiko, 個人蔵1

1953年は個展により注目を集め、『アサヒグラフ』や『美術手帖』などに記事が掲載され、同年12月には、東京国立近代美術館で開催された展覧会に瀧口の推薦で作品が出品され、更に話題を呼びました。記事に綴られた岡上の言葉を拾ってみましょう。

「『海のレダ』は、私の一番好きな作品です。女の人は生まれながらに順応性を与えられているといいますが、それでも何かに変わっていく時にはやはり苦しみます。そういう女の人の苦悩をいいたかったのです。」(美術手帖 1953年3月)

《海のレダ》は、大海原を引き裂くように白鳥と女性が一体となって進み行く姿が印象的な作品です。白鳥は波を立てずにすーっと進むのが常ですが、この作品では水面下での勢いをそのまま表面に描いているにもかかわらず、女性はポーカーフェイスであるのが逆説的であり、画面構成はシンプルであるがゆえに印象的です。この作品に対峙した時、私はそこに深い悩みや苦しみの中にいた頃の私自身をの姿が重なる想いを感じました。悩める多くの女性に見てほしい作品の一つです。





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表現者としての選択



《花嫁 Bride》Okanoue Toshiko, 東京国立近代美術館蔵

その後もフォトコラージュの活動を数年続けましたが、1957年、岡上は結婚を機にフォトコラージュから離れました。結婚後は日本画やデッサンの制作に親しみ、表現を続けてはいましたが、美術の表舞台から姿を消したのです。女性の多くがそのような決断をしていた時代でしたが、まずなにより岡上自身が自ら選んだことでした。作家であることに執着がなかったのではないか、と言われています。しかしながら作品《花嫁》を見ると、女性と結婚についての無意識の葛藤が垣間見えるように感じます。大きな工場の中に一人佇む花嫁、その両脇にはふたつの手があります。その手は束縛と解放の両方を表わしているようにも、花嫁が手を乗り越えて遠ざけているようにも見えます。見る者の心次第でとらえ方が異なることでしょう。「手」は岡上にとって欠かすことのできないモチーフであることは他の作品を見ても伝わってきますが、この作品の「手」はどんな意味をもつのでしょう。











コラージュの持つ力



《幻想 Fantasy》Okanoue Toshiko, 個人蔵

結婚生活、子育て…長い沈黙の後、岡上のフォトコラージュが再評価されるきっかけとなったのは、「1953年ライトアップ―新しい戦後美術像が見えてきた」展(1996年 目黒区美術館)へフォトコラージュが4点出品されたことです。4年後の2000年には、44年ぶりの個展「岡上淑子フォト・コラージュ―夢のしずく―」(第一生命南ギャラリー)が開催されました。その後も2007年をのぞきほぼ毎年、国内外を問わず、どこかで岡上のフォトコラージュが出品されました(個展含む)。齢70を過ぎてからの再評価を、岡上自身がどのように感じているのでしょう。

「日常の生活を平凡に掃き返す私の指から、ふと生まれましたコラージュ。コラージュ―他人の作品の拝借。鋏と少しばかりの糊。芸術と申せば何んと軽やかな、そして何んと厚かましい純粋さでしょう。ただ私はコラージュが其の冷静な解放の影に、幾分の嘲笑をこめた歌としてではなく、この偶然の拘束のうえに、意思の象を拓くことを願うのです。」(「ぴ・い・ぷ・る」『藝術新潮』1956年7月号)

表舞台から退く前、まだ20代の頃の言葉ではありますが、これらの言葉から芸術家を目指したのではない、表現をしたかっただけ…という、なんとも純粋な姿勢が伝わって来ますね。再評価についても、純粋に作品が誰かの元で「意思の象を拓くこと」のみを願っているのではないかと筆者は思っています。
何をしたいのか、何ができるのか…悩み多き現代社会を生きる多くの方々に、唯一無二の作品が放つ、内に秘めた情熱を感じてほしい、と純粋に思うのです。











展覧会概要 他

*会期 2019年1月26日~4月7日まで(内、観桜期間に夜間開館あり)
*展示 本館(旧朝香宮邸)、新館・ギャラリー1
*関連プログラム
2/22 担当学芸員によるギャラリートーク(申し込み不要)
3/21 講演会「岡上淑子の視覚世界」 講師:神保京子(2/21~web申し込み)







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2月20日(水)のつぶやき

2019年02月21日 | 日記
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雨水

2019年02月20日 | 日記


二十四節気の「雨水(うすい)」。雪が雨に変わり、雪や氷が解けて水となる頃の意味になります。雨水はまた、初春の季語でもあります。地域によってはまだ厳しい寒さや降雪は続きますが、春気分に向かう句を探してみましょう。





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落ちてゐし種ふくらめる雨水かな



・大楠に諸鳥こぞる雨水かな
〈木村蕪城〉


諸鳥(もろどり)とは、楽しい表現ですね。多様な鳥が集まり、元気に囀って春を迎えている様子が浮かびます。


・切株の芯のくれなゐ雨水かな
〈志賀三枝子〉


温(ぬる)んできた水分を吸収した、新しい切株でしょうか。鮮やかな描写が、新しい春の彩りを告げています。


・落ちてゐし種ふくらめる雨水かな
〈滝沢伊代次〉


積もった雪が解けて土が潤い、草木の芽が出始める頃。立春から15日目の雨水は、農耕の準備を始める目安でもあります。ひとつの季語から、大いなる自然の生々流転が広がりますね。












春めきてものの果てなる空の色



・鉢物のさっと水吸う雨水かな
〈佐藤一城〉


関東などではこの頃に雪やみぞれが散らつく日もありますが、冬を経て乾燥した鉢の植物には、恵みの水となります。


・薩埵(さった)富士雪縞あらき雨水かな
〈富安風生〉


薩埵峠は、静岡市東部の興津と由比の間に位置します。旧東海道の難所および名勝地として知られ、安藤広重の東海道五十三次「由井」にも登場。ちなみに興津は、遊歩道の薄寒桜も有名です。見頃は雨水より早い2月10日頃でしたが、例年1月下旬~2月下旬が開花期間となっています。


・春めきてものの果てなる空の色
〈飯田蛇笏〉


雨水と同じ時候の季語は他に、「冴返る」「余寒」「春寒(はるさむ)」「春めく」などが並びます。こちらの句では、「春めきて」で高まった期待感が「ものの果てなる空」と突き放され、まさにこの時分の天候の変化そのもの。それでも冷たく重い空の下では、春がゆっくりと胎動しているのでしょう。

逆説的ながら力強く、余白の大きい句を最後にご紹介しました。年度末を迎え慌しい時期ですが、春の本番まで風邪などひかぬよう、元気に過ごしてまいりましょう。











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2月19日(火)のつぶやき

2019年02月20日 | 日記
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