Utsuke Bron

みなさんお元気ですか

食中毒対策

2018年05月08日 | 日記


美味しいお弁当は、元気がわいてきます!

数年前から「弁当男子」という言葉も聞かれるようになりましたが、今のデフレを反映して、会社にお弁当を持参して行く方も増えたようです。
また、お子さんの幼稚園や学校のイベントなどに欠かせないお弁当も、ネットをみると様々な「キャラ弁」が並んでいて、感心してしまいますよね。

気温も上がる6月から9月にかけては、食中毒の発生率がぐんと高まる時季。
お弁当を作るときにも、家庭での予防策を万全にしていきたいですね。









水分は菌繁殖の原因に! お弁当箱も殺菌&乾燥を心掛けて

食中毒菌が最も好むのは、①雑菌があり ②暖かく ③水分のある環境です。
お弁当箱の環境からこの3つを排除し、しっかり管理することが食中毒を防ぐことにつながります。

お弁当箱は、塩素系漂白剤できれいに殺菌し、しっかり乾燥させておくこと。
とくに蓋のパッキンの部分は、雑菌が繁殖しやすいので洗浄&乾燥を忘れずにしましょう。










おかず作りの注意点。しっかり加熱し、汁気はきる

● 唐揚げや卵焼き、ハンバーグの生焼けは要注意。
目安は、65℃以上の熱で数分間(中心の温度が75℃以上で1分間)しっかり火を通すこと。
とくに菌が多いとされる鶏肉は注意が必要です。ササミの湯通し程度では死滅しないと考えてください。

● おかずの汁気を十分にきってから、お弁当に詰めることが鉄則です。
お浸しなど水分が出やすいモノは、この時期のお弁当に向きません。
炒め物も、汁気を片栗粉でとろみをつけて煮詰めるなど工夫が必要です。

● 生野菜は使わない。使うときは、水分をしっかり拭き取ることが大事。
レタスやキュウリなど、時間とともに水分が出てくるものは避けたほうが賢明。
サラダモノはやめて、彩りのプチトマト程度にとどめておきましょう。サンドイッチも要注意です。

● ジャガイモは水分が多く、足が早い食品です。
とくにポテトサラダは、悪くなりやすいので夏場は避けましょう。
ちくわなど練り物も夏場は傷みやすいので、使う場合はさっと茹でて冷まし、水分を拭き取ってから詰めると安心です。

● 前の晩ごはんで、お弁当用として取り分けて冷蔵していたものは、一度電子レンジで加熱して、冷ましてからお弁当箱に詰めましょう。
二度手間になりますが、これによりおかずの傷みを遅くなります。

● おにぎりを握るときには、ラップを使って握るのがベスト。
手は洗ってもすぐ雑菌がついてしまうもの。ラップをうまく活用しておにぎりを作りましょう。
チャーハン、炊き込みご飯は傷みやすいので、避けたほうがよいでしょう。

● おかずやおにぎり(ゴハン)はお弁当箱に詰める前に、平皿などに置いて完全に冷ますこと。
菜箸を使い雑菌をつけないようにしましょう。











保冷剤代わりになる食品や、保冷機能付きお弁当箱を活用

● なるべく涼しいところに置くようにしましょう。
最近では、保冷剤一体型お弁当箱も多数販売されているし、抗菌シートなどもあります。
暑い時期には、積極的に活用するといいですね。

また、自然解凍して食べられる冷凍のえだまめなど、冷凍食品をうまく使って、保冷剤代わりに活用しましょう。
この場合も、周りに水分がついていたら、キッチンペーパーなどで拭き取ってくださいね。とにかく水分は大敵です!

── 夏場のお弁当づくりは制約も出てきますが、工夫次第で美味しくいただけます。
ぜひ、お弁当づくりに活用してくださいね。










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