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菅原道真

2017年02月25日 | 日記

25日は“学問の神様”菅原道真の命日。彼の波乱万丈な人生に迫ります

週明けは関東を中心に強風が吹き荒れました。2月に入ってから、冬と春を行ったり来たりといった天候が続いており、受験生の皆さんは体調管理に留意されていることでしょう。
そんな折、2月25日は菅原道真が亡くなった日です。菅原道真といえば学問の神様として有名ですが、なぜそのようにいわれるようになったのかご存じですか。今回は菅原道真という人物にスポットをあててみました。
地域によって異なりますが、これから受験を控えている人は本番で力を存分に発揮できるよう、そして何より合格できるよう、道真ゆかりの天満宮を訪れてみては。





菅原道真の生涯


道真の墓所がある太宰府天満宮

845年、菅原道真は学者の家系に生まれました。幼少の頃から学問の才能を発揮し、5歳の時には和歌を詠み、11歳の時には漢詩を作り、神童と称されていました。そして、平安時代を代表する学者・詩人となり、祖父清公(きよとも)、父是善(これよし)に継ぎ、【文章博士】となりました。

【文章博士(もんじょうはかせ)】とは
朝廷の役人の養成機関である大学寮で歴史や詩文を教える教官。学問界の最高位。

その後、道真は宇田天皇の信頼を受け、彼の政治を支ええる一人となります。醍醐天皇の即位後、右大臣となりますが、左大臣藤原時平によって謀反の罪がきせられ(讒訴=虚偽告訴罪)、大宰府権師に左遷されてしまいます。大宰府に流されて2年後の901年、2月25日に59歳で亡くなりました。





菅原道真の死後


才能と努力で文武両面にすぐれていた

道真の死後、左遷に追い込んだ人物が相次いで早世したり、都では疫病や洪水、飢饉など不穏な出来事が続いたり、世間の人々は道真の怨霊の祟りだとうわさしました。
さらに、宮中の清涼殿に雷が落ちたことで、京都・北野の地主神である火雷天神(からいてんじん)と結びついて道真=雷神と考えるようになりました。

朝廷は道真の祟りを鎮めようと北野天満宮を建立。道真が亡くなった大宰府にも墓所の地に安楽寺天満宮、のちの太宰府天満宮を建立しました。

時が経つにつれて、道真の怨霊に対する恐れがなくなり、道真が生前すぐれた学者であったことにより学問の神としても信仰されるようになりました。室町時代には和歌や連歌、芸能の神として崇められ、江戸時代になると、学問の神として藩校や寺子屋で祀られました。そして、現在でも学業成就の神として親しまれているのです。




日本三大天満宮



北野天満宮にも多くの受験生が訪れる
天満宮とは、菅原道真を祭神とする神社であり、道真の神号である「天満大自在天神」からきています。国内には1万以上の天満宮があるといわれています。その中でも押さえておきたい三大天満宮をご紹介しましょう。

【太宰府天満宮】(福岡県・太宰府市)
道真の死後、本来であれば故郷で埋葬するところなのですが、故人の遺言に従い門弟の味酒保行(うまさけのやすゆき)によって太宰府の地に墓所が定められたのがその始まりです。その後は前述した通り、道真の怨霊の祟りを鎮めるため、天皇の勅命によって社殿が建立されました。
勅命を出した天皇こそが、道真を左遷した醍醐天皇であり、建立の責任者となったのが、道真を左遷に追いやった張本人左大臣藤原時平の弟、仲平でした。

【大生郷天満宮】(茨城県・常総市)
太宰府で没した道真の遺言で、第3子景行が遺骨を奉持し諸国遍歴した後、常陸介として赴任。現在の地に社殿を建てて、遺骨をご神体として祀りました。

【北野天満宮】(京都府・上京区)
京都北野ではその土地を守る神(地主神)として火雷天神が祀られてきました。平安時代中期、多治比文子(たじひのあやこ)という少女に託宣があり、私邸に火雷天神を祀ったことが北野天満宮の始まりといわれています。

── 受験も大詰めを迎えました。受験生の皆さん、これまで積み上げてきた努力を信じて、ぜひがんばってください。


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