うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

完結!

2012-09-30 23:19:30 | 読書


数年前から読んできた新選組のマンガ「アサギ」がいよいよ完結してしまいました(T_T)

なんだか、このマンガ、意外な人物が結構カッコよく、組織としての「新選組」ファンにはツボだったのです。
でも、完結したとはいえ、このマンガは新選組が「新選組」という名前を与えられるところで終わるという、
ちょっと異例の作品。
池田屋とか、華々しい?活躍はまだまだ後のお話です。

とにかく私はこのマンガの松平容保公がかっこいいと思います!

そして芹沢鴨…あえての二重人格設定なのですが、なんか渋すぎる…。(そしてちょっとカワイイおじさま設定←通常モード。悪役モードはとことん悪役でこっちもまた素敵。)
芹沢派の人たちはホントチンピラっぽくて、これもイケてます!
新見錦さんだけは、ちょっと一線を引いていた感じでしたが、この最終巻でやっと本音出してくれました。

さらにいい味出しているのは斉藤一。汚れ役を引き受けてきた一さん、このマンガではそれをうまく生かして、
独特の性格設定にして土方サンといいコンビに仕上げています。

最終巻では登場していませんが、岡田以蔵と田中新兵衛も良かった…。

続きを楽しみにしている数少ないマンガが終わってしまうのはなんともさびしいです。

また何か、ワクワクするような歴史マンガ出てこないかなぁ~~。
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海!

2012-09-30 00:30:39 | つれづれ


房総半島の海!鋸山の帰りの写真です。

今日も夜まで一日労働したので、きれいな風景の写真でも見てから眠ろうかと…。

この日の夕日はきれいでした!



砂浜に寄せる波…。

海に来たのは今年初でした。お約束ながら、靴脱いで水にちょびっと浸かってみました。



晴れた日の夕方って、何とも素敵な光線の具合に出会えるもので…。

先日の浜松町のビルの展望台もそうでしたが、この時もきれいな夕日でした。

黄昏ていく空の色の変化がたまらなくきれいです。
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鋸山。

2012-09-28 20:50:14 | つれづれ


9月の半ば…ちょっぴり前のお話ですが、千葉の鋸山にお散歩に連れて行ってもらいました。
数年前からこの付近を通過するたびに、あのギザギザした山にいつか行ってみたいなぁと思っていたのです。
昔から、なんだか切り立った岩山を見ると、なんだかテンションあがる私。

お気に入りは、こちらと群馬の妙義山のあたりかな…(^^)
妙義山は、中国の水墨画の世界みたいで好きです★

さて、鋸山、ロープウエイで登りましたが、その高さたるや…
怖かったです、はっきり言って

石切り場だったそうで、鋭利に切り取られたような断崖…
どうやって切ったんだ?…って、仕事ぶりを拝見してみたいです。

本当に、ギアナ高地にでも来たような感じでした。…ギアナ高地なんてもちろん行ったことないですけど!!
「地獄のぞき」という、切り立った岩の上に上ると、本当に足がすくみました。

いやいや、こうしてみると、日本もまだまだ広いです。
ずっと緑が続いているではありませんか!!



絶景を味わえ、かつ、結構いい運動にもなって一石二鳥でした!


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歴史街道。

2012-09-27 22:10:35 | 読書


先週買った雑誌を今頃ようやく半分くらい読めました(^^;)

なぜ今頃「楠木正成」なのかよくわかりませんが、この方も私にとって「カッコイイ」人なので
買ってしまいました

自分の信念を曲げず、言うことはしっかり言って、でも忠義を守って後醍醐天皇の為に命を懸けたなんて
本当にすごいです。
なんか、たぶん足利尊氏と敵ながらお互いを認め合っていただけに、もし二人が協力関係にあったら…
なんて考えてしまいます。

吉野の如意輪寺の、正成の息子正行が残した辞世の句も以前見に行きましたが…
(太平記好きにとって、やっぱり吉野は思い入れが深い地です…)
カッコイイ&なんだかもの悲しい気持ちになります。

ある意味、楠木正成が忠臣で、足利尊氏が逆賊だから…太平記の世界では。
だからやっぱり正成はかっこいいのです。

今回の「歴史街道」は、間もなくリニューアルオープンする東京駅の特集もあったりで、
かなり内容濃くて、私は大満足なのです

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お伽草子。

2012-09-26 22:34:20 | 鑑賞
今日はお休み(^^)

お休みが一週間に一回だけだとやりたいことがいろいろありすぎて困っちゃいます。
ちっとはゆっくり寝たいし(^^;)

午前の予定を済ませ、久々に整体行って癒されてきました~~~。
また足の長さが左右で違ってたよ、さすがに30過ぎると立ち仕事もこたえるわねぇ
肩と足が軽くなったところで、かねてより予定していた六本木へGO!

これです。



東京ミッドタウンの、サントリー美術館で開催中の

「お伽草子 この国は物語にあふれている」

に行ってきました

すっごく空いていて、見やすいのなんの!

でも展示品がほぼ100%絵巻物だから、混んでいるとみるのが大変…空いていてラッキーでした♪

絵巻物といえば、何よりも鳥獣戯画が大好きな私…。かなり楽しみにしていました

そいえば、大学の時に「御伽草子」も受講した時期がありました。
論文は「梵天国」で書いたんだけど…

御伽草子、南北朝時代から書かれ、江戸時代には庶民層を中心に広く流布した娯楽といえましょう。
主題も様々で、鎌倉以前は書き物といえば僧侶や公家・貴族層中心だったころの作品とは異なってきます。
武士の台頭という時代背景も影響して、下克上な内容から、いかにも庶民の娯楽といったちょっとお下品なお話まで…

原点は、平安時代の説話や、寺院の本地物などがもとになっているものもあり、お話には幾つかパターンが見られます。
貴種流離譚、異類婚姻譚(鼠が人間と結婚する話など)、異界物(竜宮城へ行く浦島太郎とか)、まぁ、いろいろ。

とにかく鳥獣戯画好きな私は、特に気に入っているのがコレ。

「鼠草紙」
基本は鼠が人間女性と結婚しますが、奥様が去って行ってしまうというお話で、
まずは婚姻場面が絵巻物的に楽しい!
鳥獣戯画を彷彿とさせる、鼠が擬人化されています。奥様(花嫁)だけは人間で、婚礼の食事を用意する者たちも、
みんな擬人化された鼠。それらが魚焼いたりしているんだから、なんだかとってもかわいらしい

奥様が去ってしまった後、鼠の夫は奥様の残した日用品を見ながら悲しみに沈むのですが、
その描写が源氏物語を引用(今でいうとパロディだ!)していて、面白い中に教養を感じさせる粋なつくり!!

「雀の小藤太絵巻」
ハイ、こちらも擬人化された雀の小藤太が主人公。
小藤太は奥さんと子供と楽しく暮らしていましたが、ある日奥さんと餌を取りに行った隙に、
子供を殺されてしまい、出家して旅に出るというお話なんですが…。
絵巻物ですから、剃髪するシーンも描かれていて、でも雀の頭なんですよ!?剃髪って!?…ってなんか想像すると
楽しくって…


という、充実の休日でした(^^)
さ、また一週間ガンバロ。





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ヨコヤマ。

2012-09-25 22:29:17 | つれづれ


ちょっと前ですが、以前から行ってみたかった津田沼のル・パティシエ・ヨコヤマさんに行ってきました。

開店とほぼ同時の10時でも、なんだか店内すっごいヒト…!!

朝からこんなににぎわっているケーキ屋さん、初めてです

店内は、ハロウィンのディスプレイ!
にぎやかに積み上げられたギフトの数々…。

入り口付近では、シュークリームにクリームを詰めるスタッフ。

実演販売みたいです。

そして売り場に面した窯と、オープンなキッチン。

笑顔の素敵なスタッフさん、そして売り場にレジが3台くらいある~~スーパーか、ここは!!

なんか、ここまで活気あるお店に来るとなんだかこちらまでテンションあがっちゃうんですね。

うちの店もこうありたいものです…

焼き菓子も、オリジナルの名物っぽいのを作って、そのアピール方法がとってもお上手だと思いました。

マカダミアナッツとチョコ焼き菓子、おいしかった…



ショーケースのケーキは、そう種類が多いわけではないと思ったけれど(この日だけかな?)
ショートケーキとレアチーズと、チョコとキャラメルの3つを買って、車の中で食べてみました。
(喫茶スペースはありません)

すっごく軽い感じのケーキで、私的にはちょっともの足りないかも。
でも広く受け入れられる味なのかな、住宅地でファミリー利用とか多そうだし。

好みといえば、最近偶然亀戸駅付近で見つけたケーキ屋さんがすっごい私好みでした

焼き菓子も、なんかスパイスとかお酒とかガッツリ効いているし、
ショーケースにもお酒とか材料とかの個性を主張するようなプチ・ガトーが並んでいて、なんだかどれもそそられて…。
ハイ、どちらかというとクセの強いもの大好きです~~。

夕ご飯食べに行く前に見つけちゃったから、とりあえずケーキはモンブランだけ買いましたが、
お酒が効いているし、なんかマロングラッセをケーキにしたらこんな感じ!?みたいな大人の味でした。

こういう、個性を大事にするお店、大好き!店主の意気込みを感じます

ヨコヤマからそれて、名前を忘れてしまったケーキ屋さんの話で終わる…
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ともだち。

2012-09-25 00:44:53 | つれづれ
久々に大学時代の同期生と会いました!in門前仲町の居酒屋!!

卒業後、ご実家の金沢に帰っていたのですが、今回は相撲千秋楽の観戦と、美術館、東京の神社仏閣調査の為上京!

せっかくなので会うことにしました。
2年ぶりくらい?

肩から愛用のカメラを提げて現れた彼!!
大学卒業以来、かれこれ10年もいまどき珍しい文通を続けている彼です。

史学部出身の彼の豊富な知識に毎回刺激を受け、私のフィールドワークにも多大な影響を与える大先生です。
趣味とミーハー心で仏閣や史跡を巡る私とはレベルが違う~~。

古文書読めるんですから、彼。

仕事の話から、日本の発酵食品文化について、かと思えば「論語」や「太平記」(彼は原文で全巻読んだそうな)
「平家物語」ルイス・フロイス、日本の祭り、寺院の話…
なんかものすごくとりとめなかったんですが、マニアックで面白かったです。

盛り上がりすぎていつの間にか時間たってました…。

もつべきものは知識豊富な友人~。
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お月見。

2012-09-24 00:26:19 | つれづれ


展望台には、こんなお月見の演出がありました!!



ウサちゃんたちが月を眺めているんですかね!
角度的には見下ろしていますけど…



ウサちゃんの視線の先には何があるのでしょう。

かわいくて連れて帰りたくなりました(^^;)

そういえば、浜離宮恩賜公園では、九月末にお月見で夜間入園可能な数日間があるようです。
お月見、いいですねぇ。
私は月見といえば、桂離宮でか、宮城の松島に浮かぶ月を見たいのですが…。
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降臨!

2012-09-20 21:06:40 | つれづれ
羽田の整備場帰りに、浜松町の貿易センタービル40Fの展望台シーサイドトップに行ってきました。

夕方という時間帯もあって、予想以上の眺めでした(^^)



東京タワーと増上寺方面。

時間の経過とともに…



なんかすっごく素敵な感じになりました!!

神様降臨って感じです。

不安定な気候のお蔭で、雲が多彩なのもいい効果!

なんともいえない色合いです。この展望台の人も、今日はすごいって言っていました。



しばし時間がたって、ようやく日没。

都会のマジックアワーでした。



ちなみに、展望台はこんな感じで落ち着いた大人っぽい空間。

照明も落とされていて、外に向かってたくさんベンチがあり、ゆっくり景色を楽しめます。

暗くなってからのほうが、お客さんも多かったです。

皆さん、夜景を眺めるんですね(^^)
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整備場!

2012-09-19 21:43:00 | つれづれ
昨夜は眠くて眠くて、PC開かぬまま寝てしまいました。
一週間分の仕事の重圧でクタクタでした。恐るべし、中間管理職!!



さて、今日はANAの整備工場見学に行ってきました(^^)

平日の昼間なのに、たくさん参加者がいてビックリしました

モノレールに乗るだけで旅行気分になる自分

入館証をもらって、まずは座学!

CAさんみたいな、きれいなANAのお姉さんの解説付きで、
飛行機の機体ができるまでとか、整備士の方のお仕事の映像を見せてもらいます。

そのあとは、ヘルメットをかぶって、いざ整備工場へ!!

整備場の中は、写真撮影は自由なのですが、その画像をこういったところで使用するのは
プライバシーなどの問題でANAさんの許可がいるとのことで、無害な飛行機のみですが…。

空港の中なので、始終飛行機が飛び交っていて、自然気分上がります



今年は飛行機乗っていないなぁ…。

このまま、五稜郭と熊本行きたいです。なんちゃって(^^;)
しかも逆方向!!



最後に整備場の天井!

広い空間、入り組んだ鉄骨や、パイプ類とか、工場っぽい風景はなんかそそられます(^^)



記念に、ANAさんのクリアファイルと、今日の日付入り入館証をもらって帰りました。

空美ちゃんみたいに、一人で参加している女の子もいて、飛行機マニア、本当に多いなぁと思いました。
この整備場見学、一日に数回やっているんですよ!
ANAさん、すごいです。

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