うさぎとかえるの里

鳥獣戯画をこよなく愛する自分の日本文化や日常に関する想いをつづります。

ともだち。

2012-09-25 00:44:53 | つれづれ
久々に大学時代の同期生と会いました!in門前仲町の居酒屋!!

卒業後、ご実家の金沢に帰っていたのですが、今回は相撲千秋楽の観戦と、美術館、東京の神社仏閣調査の為上京!

せっかくなので会うことにしました。
2年ぶりくらい?

肩から愛用のカメラを提げて現れた彼!!
大学卒業以来、かれこれ10年もいまどき珍しい文通を続けている彼です。

史学部出身の彼の豊富な知識に毎回刺激を受け、私のフィールドワークにも多大な影響を与える大先生です。
趣味とミーハー心で仏閣や史跡を巡る私とはレベルが違う~~。

古文書読めるんですから、彼。

仕事の話から、日本の発酵食品文化について、かと思えば「論語」や「太平記」(彼は原文で全巻読んだそうな)
「平家物語」ルイス・フロイス、日本の祭り、寺院の話…
なんかものすごくとりとめなかったんですが、マニアックで面白かったです。

盛り上がりすぎていつの間にか時間たってました…。

もつべきものは知識豊富な友人~。
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2 コメント

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それはすごい! (お松)
2012-09-25 21:02:11
古文書を読めるというのは素晴らしいスキルをお持ちですね~!
うわーー、僕にも紹介してもらいたいくらいだ!
故・司馬遼太郎さんは、新作に取り掛かる時には古本屋のメッカである神保町に行って、なんと数千万円分の古書を買いあさったらしいですね。
それが出来るのも財力は勿論だけど、古文を読めるスキルがあったからだと思うんですね。
故・池波先生も最終学歴は小学校だけど、その知識たるや幅広いものがありました。
また、明治の文豪たちの作品を読むと、明らかに漢文の知識が豊富なのが分かります。
芥川龍之介なんてまさにそうだと思います。
女性だと樋口一葉。
あの流れるような美文を読むと「俺も小説家になりたい」だなんて淡い思いが一気に破壊されますよ(苦笑)
それにしても、文通かぁーー・・(しみじみ)
なつかしい語感ですねーー。
お二方の人柄がしのばれますよ
教養のある人との付き合いは、何よりの財産ですよね!
ありがとうございます。 (カオリ)
2012-09-25 23:14:36
ホント、今「文通」なんて言葉あんまり聞かないですよね~。昔は携帯なんてなかったから、友達同士でも手紙をやり取りしていたのに…(^^;)

読書のジャンルが幅広いヒトって尊敬しています。
そしてそういう方の本棚のぞいてみたいです(*^^*)

ちなみに、彼は今回の上京で池袋のジュンク堂書店で
金沢へ発送するほど?本を買われたそうです。
専門書とかだと重いからでしょうか、それとも大量に買ったのでしょうか…?

そうそう、本当に文豪の小説を読むと、さりげなく漢文などの引用とか逸話とか盛り込まれていて、知識の豊富さに驚かされます!!

ちなみに、「太平記」には、中国の文献の内容がかなり盛り込まれ、江戸時代の人たちはかなり「太平記」を読んでいたそうなので、(琵琶法師みたいな「太平記読み」がいたそうです)、中国の歴史なども共通の知識として持っていたみたいですね。

私は近代文学では谷崎潤一郎が好きでした~。
(最近はこのあたりはまったく読んでいないのですが…)
「細雪」なんてもう憧れです。

それにしても、お松さんは歴史・文学にとっても造詣が深い方なんですね~(^^)
コメントの文章もとてもお上手で、私のブログがこっぱずかしいです~~(^^;)


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