石屋のカミさん日記

仕事に趣味に 好奇心の赴くまま楽しいこと追求します!

人体の不思議展

2005-09-27 23:28:43 | Weblog
人体の不思議展  (クリックして!して!)

ご存知でしょうか?

人体標本の展覧会!

全国を巡回してて、今、新潟?

7月に京都に来たとき、見に行ったの。
お盆には、金沢に来て、おじいちゃん・おばあちゃんが見に行き、ビデオを購入。

昔、人体標本っていえば、ホルマリン漬けにして、防腐処理をしてたから、
臭いのと扱いにくいのとで、お医者さんでもうへぇ~~~ってな感じ。

でも

プラスティネーションという新技法が発明されてから
ニオイなし!手触りよし!持ち運び便利!になったらしい。

なんでも、遺体にプラスティックを浸透させるそうで、

その精巧さ芸術の域に達してる!

京都の展覧会も人・人・人・・・

特にカップルで来てる人の多いこと!多いこと!


そんれにしても

素晴らしいよ人の体って。

神様がおつくりになったとしか思えない・・

私がビックリしたのは

めちゃくちゃ、小さい~

あんな小さなものに、四六時中食べ物を突っ込んでたとは・・

休む間もないね、胃さん

はっきり言って、ショックでした。
(その時は・・・)

立ち直り早いから、また胃さん酷使してますが。

あとね、医学生らしき若者3人が
分厚ーい医学専門書持って、必死になって見てた。

勉強してる彼らは、一般人とまるっきり違う視点で
興奮しまくってました

なかなかのイケメン医学生で、京大医学生と確信した私(何の根拠も無いが
は、その子たちの後をウロウロ・・

カシコイ男児に弱いのだ。

この展覧会の監修委員には、「バカの壁」の
養老孟司先生
名前を連ねておられます


コメント (3)
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