今日は予報どおり意よいお天気。寝坊をするのがもったいない・・とは重いながらもなかなかおきられなかった。目覚まし支配されない至福の一日・・とはいへ、寝坊するとそれだけ「損」したような気分になるのも確か・・30時間あったら良いのに、休みの日の1日が!
でも、暖かったぶん、花粉症が・・苦しい!
とうとう?トリノオリンピックがはじまった。
時間通りすすんでいるのかな?イタリア時間・・なんてちゃって。
先日ウイーンで知り合ったローマでお勉強をしている日本人が「ウイーンて時間通りなんですね。びっくり!」と関心してましたっけ!
昨日新婚旅行を控えた方から、このブログの御訪問をいただいた。
「新婚旅行」・・一度は行ってみたかった!うらやましい限り!
そんな訳で思い出したのが、以前ドイツでドライブの折立ち寄ったアシャッフェンブルグAschaffenburgの郊外にあるメスペルブルン城Shhloss Mespelbrunnで見かけた「結婚写真」撮影の風景である。
台湾や香港など中華系の友人から度派手な結婚写真(というか写真集?)を見せてもらったことがある。ほんと花嫁さんは「女優」で、目線なんか絶対にカメラを見据えている・・なんてものじゃない。ウエディングドレスを着て、屋外や芸術家のアトリエもどきとかステュエーションを選んで丸一日かけて撮影したような写真・・なのだ!
私は結婚式を挙げたこともないので、一概に日本の場合と比較する能力は無いが、周りを見渡しても結婚式当日以外に衣装を借りて写真を撮影した・・という話は聞いていないなあ。
それが、中華系と同じような風景にドイツで出会ってびっくり!したのだ。
以前ハンガリーなんかでも同様な風景には出会ったが、それはあくまでも「中華系」と見受けられるカップルだった。
でもこの写真の通りドイツで出会ったカップルはどう見てもいわゆる「西欧人」でしょ?
そして、このカップルの周りにはお付の親族も友人もだれもおらず、ジーンズ姿の「カメラウーマン」が一緒にいただけ。だからこの日はお式の途中で立ち寄った・・というステュエーションではないと思う。
ああ、ドイツにもこの「結婚写真撮影」の文化が浸透してきたのか!!なんて驚いたkおばちゃんであった。
でも、暖かったぶん、花粉症が・・苦しい!
とうとう?トリノオリンピックがはじまった。
時間通りすすんでいるのかな?イタリア時間・・なんてちゃって。
先日ウイーンで知り合ったローマでお勉強をしている日本人が「ウイーンて時間通りなんですね。びっくり!」と関心してましたっけ!
昨日新婚旅行を控えた方から、このブログの御訪問をいただいた。
「新婚旅行」・・一度は行ってみたかった!うらやましい限り!
そんな訳で思い出したのが、以前ドイツでドライブの折立ち寄ったアシャッフェンブルグAschaffenburgの郊外にあるメスペルブルン城Shhloss Mespelbrunnで見かけた「結婚写真」撮影の風景である。
台湾や香港など中華系の友人から度派手な結婚写真(というか写真集?)を見せてもらったことがある。ほんと花嫁さんは「女優」で、目線なんか絶対にカメラを見据えている・・なんてものじゃない。ウエディングドレスを着て、屋外や芸術家のアトリエもどきとかステュエーションを選んで丸一日かけて撮影したような写真・・なのだ!
私は結婚式を挙げたこともないので、一概に日本の場合と比較する能力は無いが、周りを見渡しても結婚式当日以外に衣装を借りて写真を撮影した・・という話は聞いていないなあ。
それが、中華系と同じような風景にドイツで出会ってびっくり!したのだ。
以前ハンガリーなんかでも同様な風景には出会ったが、それはあくまでも「中華系」と見受けられるカップルだった。
でもこの写真の通りドイツで出会ったカップルはどう見てもいわゆる「西欧人」でしょ?
そして、このカップルの周りにはお付の親族も友人もだれもおらず、ジーンズ姿の「カメラウーマン」が一緒にいただけ。だからこの日はお式の途中で立ち寄った・・というステュエーションではないと思う。
ああ、ドイツにもこの「結婚写真撮影」の文化が浸透してきたのか!!なんて驚いたkおばちゃんであった。
私はお金かけないでやるから、なしですけど、式(披露宴)当日に写真撮影をするのが大変だから、事前に写真を撮影する(前撮りという。私は仕事をしている時に得た知識ですが)カップルが多いと聞きましたよ。あとでもいいんですが、とにかく別の日に撮るんですね。式の時は大概他のカップルもいるし、結構時間に追われるから、もっとゆったりとした時に撮るのではないでしょうか(推測)。
世の中きれいな女性が多いですから、私は衣装合わせの時すら、鏡見るの嫌でしたー。花嫁さんってきれいなイメージがあるから、私がねーって。私があんまり憂鬱になっているので、妹(実の)や親しい友人が、ものすごく励ましてくれていますが、いまだにやめようかと迷ってしまう。だって、かわいくないんですもの!
なーんて贅沢な悩みかもですが、結構深刻なんです(泣)。本人には。
でも、新婚旅行を控えたなんて私の枕詞にされると、私じゃないみたーい(爆)。イメージが・・・と一人で受けてしまいました。でも、嬉しいです。なんだか可憐なイメージで(微笑)。
実態は、かなり、がさつですので申し訳ございません。元勤務先のお局様方を中心にほとんどの方が、私は結婚せずに仕事一筋で、将来は管理職としてやるんだというイメージを持っていただいておりましたから。あるお局様には「女性で初の○○(管理職ポスト)になれるのはあなただけだから」といわれ、「○○さん(私より一つ年下、3年先輩の女性)を差し置いてとんでもない」と答えましたら、「だって○○(かわいがっている)は結婚するから」と一言。=私は結婚しないから偉くなれるんだと言っていることを分かっていらっしゃったのか、おかしかったです。
なーんてつまらない話、すみません。ついつい、筆が(キーが)滑りました。写真、素敵な一枚ですね。なんだか、雑誌の一こまみたいです。
私の方こそ、長々です(本当にごめんなさい)。またですー。
「花嫁姿」の写真、私の友人も「いやじゃー!いやじゃー!」と逃げ回っていたのが居りますわ。結局親孝行のためといって撮ったようですがけっして見せてくれませんでした。本人いわく「日本髪姿は大銀杏にみえてどこの相撲部屋?といわれそうだから・・」って。
撮っても「見せない」という方法もありますよ。
それより新婚旅行の時思い出に残る2ショットを沢山とって、お友達なんかにはそっちを見せた方が楽しいかもしれませんね。
人間見かけとはちがいますよ。
私なんかは「すごくいいお母さんになりそう!」といわれ続けて早??年。私の職場は私以外に女性がいないので「お局様」というより「お殿様?」かな。女性が沢山いるところは大変ですね。
でも、良いご縁があってよかったですね。
良いご縁、っていうか、奇跡でしょうね。でも、そういっていただけると嬉しいです(結婚できるなら誰でもいいんでしょと言った人がいるとか)。