Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

花束ボーイ君!(ロンドン)

2012-07-08 22:38:26 | イギリス
どよよんなお天気。気持ちもどよよんであります。

体もどよよんで重たいのはいつものこと。

前も書いたけど、▲球の歩き方という会社はどうなってるんでしょうね?
一応別会社が運営しているようですが、名前を冠した掲示板の無茶苦茶ぶり。
荒れるとかの問題じゃなくて、情報リテラシーがないというのか、そういう方針だという意味なのか。
あそこのバナー広告を出している各社はご存知なのか……管理能力ゼロというよりもマイナスイメージしか与えていないことがわからないのでしょうね。

特に、2人のトンデモぶり。○子と凡太想像するに、◯塊世代の定年組。暇つぶしに参加し始めたのだけど、ついお里がでて支配したがる。現役時代もさぞ、周りに鼻つまみもの扱いされても、全く気がつかず『俺はすごいんだ』風吹かせていたのでしょう
仕事離れたら誰にも相手にされないかわいそうね。

ただ、あの状態を放置しておく会社も会社。
少なくともkおばちゃんは、あそこの会社を信用しなくなりました。

○12月28日(水)
さてさて、kおばちゃんが到着したのは、ロンドンであります。
しかしいつもの通り、目的地ではありません。

通しで航空券を買っていないので念のための一泊であります。
ついでにお楽しみの予定も入れましたので、お宿にチェックインしたあとは町に出まし。


町はまだまだクリスマスモードです。

火を吹くチューバもおりました。


そんなkおばちゃんが目指したのはまたまたこちらです。コヴェント・ガーデンCovent Garden。ロイヤル・オペラ・ハウスRoyal Opera Houseです。


この時期の演目で、ショップの小物はいっぱいです。


今回は、ネットでちゃんと買えたので早速入場です。


会場は満員です。


kおばちゃんのいるお安めの席も、


さらにお安い立ち見も一杯です。


演目は、この時期ですから、くるみ割り人形です。
華やかで楽しかった。そして............kおばちゃんのお隣というかご近所さんは、熱狂的なファンのようで,寝不足のkおばちゃんが船を漕ぎはじめると、ブラボーの大嬌声で目が覚める‥…の繰り返しでございました。


それにkおばちゃんに負けずとも劣らない良い体格のご婦人方だったので満員電車に乗ってるような感覚さえ覚えました。

カーテンコールで、主役への花束は花束ボーイ君が運んできました。

可愛い……なんて、すっかり目が覚めたkおばちゃんでした。


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