今日も涼しくて良いのだけれど、雨がね。
でも西日本のような激降りではないので文句を言ってはいけませんね。
面白い話を小耳にはさんだ。
マル査の話。マル査の時は、コピー機を持ってやってくるのだとか。
但し電源は使わせてねということらしい。一説にはコピー機にデーターとしてコピーした物が残るからと言うことらしいけど、
まあ、全部書類をコピーしてゆくとか。
机の引き出しも自分で開けてはいけないとか、いろいろお約束があるみたいです。
関係ない世界のお話だけど、聞いてる分にはおもしろかったです。
○3月3日(月)
セシルローズ氏に別れを告げてさて、カンパニーズ・ガーデンの散歩は続きます。
格子越に見えるのは・・・?
中にいる鳥は・・ジュウシマツ??
更に進むと池いえ、泉が・・
1900年に市長サー·ウィリアム·ソーンy Mayor Sir William Thorneから寄贈された、白カララ大理石の魅惑的な少年·アンド·イルカの彫刻銅像があるそうですが・・草が伸びすぎていて・・
その先にはバラ園が・・夏を越してしまったのでかなり草臥れているのでしょう。
でも、テーブルマウンテンが見通せて・・良い景色ですね。
こちらは・・サー·ハーバート·ベイカーSir Herbert Bakerによって1929年に設計されたデルヴィルウッドメモリアルガーデンDelville Wood Memorial Garden
第一次世界大戦の時に南アフリカから229,000名将兵を送り出したそうですが、わずか755名しか生存して帰ってこなかったようです。
こちらはSouth African National Gallery
そして、公園の一番奥に会ったのはこちらの建物。Iziko South African Museum
どちらの建物も外観のみで終えたkおばちゃんです。
今度は帰り道、ちょっと公園の脇の道を歩いて見ました。
この建物は図書館。National Library of South Africa - Centre for the Bookですって。
こちらは社会開発省
再び公園の中に入ると。。ここにも
こちらにも・・とリスがいっぱい・
つい、持参の柿ピーを上げてしまった悪いkおばちゃんです。自然の物は自然につき合わないといけないのよね。本とは・・
最後に、再びあの老樹の所に行くと、なにやら人だかりが・・
どうやら、カップルが記念撮影
でも、撮っているのはお友だち??携帯のカメラだったりだから。
女性の白い衣装からみると・・結婚したばかりのお2人とお見受けしました。
どうぞ・・お幸せに!!とお祈りしました。
さて、公園に入ってきたところに近づいてきましたが・・この標識『S』に斜線ってなんでしょうね?もうひとつは自転車進入禁止でわかりますけどね。
さ、振り出しにもどりました。
でも西日本のような激降りではないので文句を言ってはいけませんね。
面白い話を小耳にはさんだ。
マル査の話。マル査の時は、コピー機を持ってやってくるのだとか。
但し電源は使わせてねということらしい。一説にはコピー機にデーターとしてコピーした物が残るからと言うことらしいけど、
まあ、全部書類をコピーしてゆくとか。
机の引き出しも自分で開けてはいけないとか、いろいろお約束があるみたいです。
関係ない世界のお話だけど、聞いてる分にはおもしろかったです。
○3月3日(月)
セシルローズ氏に別れを告げてさて、カンパニーズ・ガーデンの散歩は続きます。
格子越に見えるのは・・・?
中にいる鳥は・・ジュウシマツ??
更に進むと池いえ、泉が・・
1900年に市長サー·ウィリアム·ソーンy Mayor Sir William Thorneから寄贈された、白カララ大理石の魅惑的な少年·アンド·イルカの彫刻銅像があるそうですが・・草が伸びすぎていて・・
その先にはバラ園が・・夏を越してしまったのでかなり草臥れているのでしょう。
でも、テーブルマウンテンが見通せて・・良い景色ですね。
こちらは・・サー·ハーバート·ベイカーSir Herbert Bakerによって1929年に設計されたデルヴィルウッドメモリアルガーデンDelville Wood Memorial Garden
第一次世界大戦の時に南アフリカから229,000名将兵を送り出したそうですが、わずか755名しか生存して帰ってこなかったようです。
こちらはSouth African National Gallery
そして、公園の一番奥に会ったのはこちらの建物。Iziko South African Museum
どちらの建物も外観のみで終えたkおばちゃんです。
今度は帰り道、ちょっと公園の脇の道を歩いて見ました。
この建物は図書館。National Library of South Africa - Centre for the Bookですって。
こちらは社会開発省
再び公園の中に入ると。。ここにも
こちらにも・・とリスがいっぱい・
つい、持参の柿ピーを上げてしまった悪いkおばちゃんです。自然の物は自然につき合わないといけないのよね。本とは・・
最後に、再びあの老樹の所に行くと、なにやら人だかりが・・
どうやら、カップルが記念撮影
でも、撮っているのはお友だち??携帯のカメラだったりだから。
女性の白い衣装からみると・・結婚したばかりのお2人とお見受けしました。
どうぞ・・お幸せに!!とお祈りしました。
さて、公園に入ってきたところに近づいてきましたが・・この標識『S』に斜線ってなんでしょうね?もうひとつは自転車進入禁止でわかりますけどね。
さ、振り出しにもどりました。