今日はいままでに比べれば暑くはないんだけど・・
9月にはいったとたんに、がーーーっという暑さはなくなった気はするけど、まだまだ夏が居座っている感じ。
さてそろそろ次の旅の・・おばかな計画を立てているんだけど、今ひとつタイミングがあわない感じもするのよね。さて、どうしたものか。
あ、そういえばオリンピック騒動。確かに日本で開催されれば、夢よ再びで景気のカンフル剤とはなるけれど、カンフル剤が必要なのはスペイン・・と委員達は思ってるんじゃないかと疑ってます。
ユーロ圏内の重荷のひとつスペインはもし、破綻してしまったらそろこそ大変。で、公に手をういてないから『オリンピック』というカンフル剤をもっていくような気がするんですけどね。
景気の上昇気運を感じられないkおばちゃんとしては日本にもカンフル剤が欲しいものです。
○5月27日(月)
王宮Zamek Królewskiの見学。もうそろそろお草臥れではありますが・・続きます。
雨はまだ止まないようですしね。
こちらは小さめのお部屋ですね。王子さまのお部屋だったと思います。
お部屋の中に入れないのが残念です。
そして、こちらは新しい商工会議所の部屋? New Deputies' Chamberとでもいうのでしょうか?
会議室というか議会室というのか・・話し合いがここで行われていたようです。
当時の議論は立っておこなっていたのでそしょうかね?
立っているほうがもしかするとスピーディーに物事が処理されるかもしれませんね。
当時のポーランドの地図ですね。
こちらも、その続きのお部屋なので、議会関係で使用されたのでしょうか?
これらの肖像画から推察するに・・貴族階級ではないような気がします。
このお部屋で目を引いたひいたのは・・
そう、こちらのテーブル。
そして、こちらのキャビネットでした。
こちらはThe Senators' Chamber上院の議会場。先程のお部屋より豪華です。
この議場で1791年5月3日に憲法制定されたそうです。
そして、部屋の真中には玉座がしつらえてありますね。
上院つまり、貴族達の話し合いの場だったのでしょう。だから王様もお出まし・・ということですね。
丁度玉座の反対側に掲げてあります。
そしてこちらが、玉座の上の天蓋の中です。
中にまで錦糸の刺繍が・・
こちらのお部屋は、ギャラリーとして改装されたようです。右の画は1791年5月3日に憲法制定され当時の模様のようです。
ポーランドの歴史的な場面の絵画のようです。Tadeusz Rejtanの抵抗とでもいうのでしょうか・・
これはこの絵画に使用した顔料だったような気がします。
これらの絵画の展示・・で一応お部屋は終りですかね。
もっとも廊下とも通路ともいえるような場所にも
びっしりと展示があります。
ようやく見学順路も終りかな?監視員のおばちゃんたちもご苦労様ですね。
さて、階段を降りて・・帰りましょう。
9月にはいったとたんに、がーーーっという暑さはなくなった気はするけど、まだまだ夏が居座っている感じ。
さてそろそろ次の旅の・・おばかな計画を立てているんだけど、今ひとつタイミングがあわない感じもするのよね。さて、どうしたものか。
あ、そういえばオリンピック騒動。確かに日本で開催されれば、夢よ再びで景気のカンフル剤とはなるけれど、カンフル剤が必要なのはスペイン・・と委員達は思ってるんじゃないかと疑ってます。
ユーロ圏内の重荷のひとつスペインはもし、破綻してしまったらそろこそ大変。で、公に手をういてないから『オリンピック』というカンフル剤をもっていくような気がするんですけどね。
景気の上昇気運を感じられないkおばちゃんとしては日本にもカンフル剤が欲しいものです。
○5月27日(月)
王宮Zamek Królewskiの見学。もうそろそろお草臥れではありますが・・続きます。
雨はまだ止まないようですしね。
こちらは小さめのお部屋ですね。王子さまのお部屋だったと思います。
お部屋の中に入れないのが残念です。
そして、こちらは新しい商工会議所の部屋? New Deputies' Chamberとでもいうのでしょうか?
会議室というか議会室というのか・・話し合いがここで行われていたようです。
当時の議論は立っておこなっていたのでそしょうかね?
立っているほうがもしかするとスピーディーに物事が処理されるかもしれませんね。
当時のポーランドの地図ですね。
こちらも、その続きのお部屋なので、議会関係で使用されたのでしょうか?
これらの肖像画から推察するに・・貴族階級ではないような気がします。
このお部屋で目を引いたひいたのは・・
そう、こちらのテーブル。
そして、こちらのキャビネットでした。
こちらはThe Senators' Chamber上院の議会場。先程のお部屋より豪華です。
この議場で1791年5月3日に憲法制定されたそうです。
そして、部屋の真中には玉座がしつらえてありますね。
上院つまり、貴族達の話し合いの場だったのでしょう。だから王様もお出まし・・ということですね。
ここにも壁には当時のポーランドの地図が掲げてありました。
丁度玉座の反対側に掲げてあります。
そしてこちらが、玉座の上の天蓋の中です。
中にまで錦糸の刺繍が・・
こちらのお部屋は、ギャラリーとして改装されたようです。右の画は1791年5月3日に憲法制定され当時の模様のようです。
ポーランドの歴史的な場面の絵画のようです。Tadeusz Rejtanの抵抗とでもいうのでしょうか・・
これはこの絵画に使用した顔料だったような気がします。
これらの絵画の展示・・で一応お部屋は終りですかね。
もっとも廊下とも通路ともいえるような場所にも
びっしりと展示があります。
ようやく見学順路も終りかな?監視員のおばちゃんたちもご苦労様ですね。
さて、階段を降りて・・帰りましょう。