今日は夏のような暑さ。でも湿気が少ないのでまだまし。
昼間過ごしていた場所は、某大手メーカーの本社ビルなんだけど・・節電で休日はエアコンが聞いていないようなので結構暑かった。
これが本とのなつになったら・・どうなるんじゃい。ちょっと怖い。
夕方お買い物をしていたときに、一度手にしたお弁当・・かごにいれてうろうろしていたら、値引きシールを貼り始めた。
え。kおばちゃん?もちろん張ってもらいました。だって・・お会計はまだでしたからね。しっかりしてるでしょ?
そういえば、久しぶりに行った近所のスーパー。めっきりお客さんが減っているのと、いつも見慣れた店員さんがみあたらなかった。どうしちゃったのかな?
連休明けで、やっぱり世の中少しずつ違いがみててきちゃったかな・・とおもったkおばちゃんです。
○1月5日(水)
リヨン駅の『ル・トラン・ブルーLe Train Bleu 青列車』でお腹がいっぱいになったkおばちゃん。
本日の目的の一つは果たしました。さ、この次の目的地に・・
リヨン駅からは電車に乗って移動します。ただし・・レストランの前に広がるあのホームからではありません。地下の駅です。RER A線です。
電車に乗って移動した先は『シャトル・レ・アールChâtelet - Les Halles』です。
ここは何回も通過したり乗り換えたりしている気がしますが、外に出るのは初めてです。
で、外に出て・・というか改札を出て外に向かおうとしてびっくりです。
なんてモダンなんでしょう。
kおばちゃんの抱いていたおパリのイメージとは違います。
日本のショッピングモールのある地下街のような感じです。
ここはもともとは『パリの胃袋』とまで呼ばれた卸売市場のあった場所だそうだ。
そこが、このRER線ももAもBも通るし、メトロも通る・・と乗り換えハブ駅として地下が発達。1971年には卸売市場が郊外に移転したのを機に、地上部分も整備されていったようである。
そうだったんだ・・だからなんですね。googleさまのサテライトの地図と
普通の地図との違いがあまりにあって・・ヨクワカラナイ地形になっておりました。
そんな地下通路をずんずん進んでいると・・
丁度良いお店をみつけて入り込んだ。
楽譜屋さんですかね?
と思って・・入り込んだのですが・・ほしい楽譜が見つかったのですが、けっこうぼろぼろ。もしかすると中古屋さん?それとも、これは見本でなかから新品がでてくるか??
カウンターでこれがほしいというと、『身分証明書を出してください』といってきた。
『へ??なんで??』と思い、なんか変だな?・と思って『ここは楽譜やサンでしょ?』と聞いたら・・返ってきた答えは『音楽図書館です。』とのこと。ああ、だからですね。
こんなショッピングモールの先にあったので、てっきり楽譜やサンと思い込んだkおばちゃんですが、後で調べたらやっぱりここはパリ音楽図書館Paris Music Library でした。
富んだ勘違いをしたkおばちゃんでした。おハズカシヤ・・
でも見かけはCDもあるし・・スコアもあるし・・外から良く見えるし・・お店やサンのようでした。
さて、やっと外に出て現在地を確認。
うん、うん。あってる、あってる。こっちの方角かな?通りの名前は・・あってる。
ということで回り込んで見上げたら・・
それらしい建物が・・
入り口はあそこみたいですね。
昼間過ごしていた場所は、某大手メーカーの本社ビルなんだけど・・節電で休日はエアコンが聞いていないようなので結構暑かった。
これが本とのなつになったら・・どうなるんじゃい。ちょっと怖い。
夕方お買い物をしていたときに、一度手にしたお弁当・・かごにいれてうろうろしていたら、値引きシールを貼り始めた。
え。kおばちゃん?もちろん張ってもらいました。だって・・お会計はまだでしたからね。しっかりしてるでしょ?
そういえば、久しぶりに行った近所のスーパー。めっきりお客さんが減っているのと、いつも見慣れた店員さんがみあたらなかった。どうしちゃったのかな?
連休明けで、やっぱり世の中少しずつ違いがみててきちゃったかな・・とおもったkおばちゃんです。
○1月5日(水)
リヨン駅の『ル・トラン・ブルーLe Train Bleu 青列車』でお腹がいっぱいになったkおばちゃん。
本日の目的の一つは果たしました。さ、この次の目的地に・・
リヨン駅からは電車に乗って移動します。ただし・・レストランの前に広がるあのホームからではありません。地下の駅です。RER A線です。
電車に乗って移動した先は『シャトル・レ・アールChâtelet - Les Halles』です。
ここは何回も通過したり乗り換えたりしている気がしますが、外に出るのは初めてです。
で、外に出て・・というか改札を出て外に向かおうとしてびっくりです。
なんてモダンなんでしょう。
kおばちゃんの抱いていたおパリのイメージとは違います。
日本のショッピングモールのある地下街のような感じです。
ここはもともとは『パリの胃袋』とまで呼ばれた卸売市場のあった場所だそうだ。
そこが、このRER線ももAもBも通るし、メトロも通る・・と乗り換えハブ駅として地下が発達。1971年には卸売市場が郊外に移転したのを機に、地上部分も整備されていったようである。
そうだったんだ・・だからなんですね。googleさまのサテライトの地図と
普通の地図との違いがあまりにあって・・ヨクワカラナイ地形になっておりました。
そんな地下通路をずんずん進んでいると・・
丁度良いお店をみつけて入り込んだ。
楽譜屋さんですかね?
と思って・・入り込んだのですが・・ほしい楽譜が見つかったのですが、けっこうぼろぼろ。もしかすると中古屋さん?それとも、これは見本でなかから新品がでてくるか??
カウンターでこれがほしいというと、『身分証明書を出してください』といってきた。
『へ??なんで??』と思い、なんか変だな?・と思って『ここは楽譜やサンでしょ?』と聞いたら・・返ってきた答えは『音楽図書館です。』とのこと。ああ、だからですね。
こんなショッピングモールの先にあったので、てっきり楽譜やサンと思い込んだkおばちゃんですが、後で調べたらやっぱりここはパリ音楽図書館Paris Music Library でした。
富んだ勘違いをしたkおばちゃんでした。おハズカシヤ・・
でも見かけはCDもあるし・・スコアもあるし・・外から良く見えるし・・お店やサンのようでした。
さて、やっと外に出て現在地を確認。
うん、うん。あってる、あってる。こっちの方角かな?通りの名前は・・あってる。
ということで回り込んで見上げたら・・
それらしい建物が・・
入り口はあそこみたいですね。