今日は粉モンの町まで出稼ぎ。
マイルを稼ごうと飛行機に乗ったのだが、行きはバードストライクでちょっと遅延。
帰りは早くつきすぎて、使用スポットにまだ前の便がいるということで待機。
鉄道のようにはゆきません。
それにしても、日本の飛行機会社はご丁寧。
いちいち状態を機長自らアナウンス。この前のCDGのおそらく霧のための待機のときなか何にもアナウンスなかったよな・・
たかが5分10分のことでね。なんだか日本人は甘やかされすぎてるんだと思うkおばちゃん。
それにしても、行きの飛行機は満杯だったね。景気が回復したのか??
○12月30日(木)
ギルネ城の見学はまだまだ続きます。
難破船博物館だけじゃありません。場内に展示してあるのは。ここギルネの古代史をいろる物もあります。
こんな感じで人類は生活していたんでしょうね。
遺跡から発掘された品々でしょうね。
そしてその遺跡のある場所は・・意外と真ん中で山の近くの赤い部分は今の首都レフコシア(ニコシア)でした。
古代か遺跡がありのはギルネよりも左側(西側)の大きく湾曲している湾の上部の地域のようです。Akdenizという集落の側だと思います。
ここによいると最も古い遺跡は南部キプロスのKhirokitiaで新石器時代の紀元前7000‐6000年のモノといわれているらしい。
北部キプロスはギルネの東側のAyios Epiktitos(Vrysi)というところ約紀元前4500年に居住の痕跡があるようです。
ギルネの西側にあるLapithosも重要な遺跡があるようですが・・・キプロス紛争のあと発掘調査はトルコ側の手になったのでどうなっていることか・・と心配してますね。
こちらはもう少し時代が進んだころの村のお墓でしょうかね。
そしてその場所からの出土品でしょうか?これは何??と思ったら
冒頭の画像のように火を灯す道具のようです。
これはとても巨大なオブジェとしておいてありました。
で、ここでトルコ人のモラルというか・・高校生ぐらいのグループが1眼デジカメで撮影大会よろしく、モデルにおのおのがなってこのオブジェの前で撮影していたのですが・・
このオブジェの前には『立ち入り禁止』のロープが貼ってあるのですが、皆さん堂々とそれをまたいでオブジェによりかかったりして撮影。
学生どうしてこうだということは・・周りの大人も平気でこういうことをするのでしょうね。
昨年、トルコ本土で運転するに当たって注意するように言われたことを思い出しました。
『トルコ人、平気で一方通行逆流してくるから・・』
ルール無用!ということですね。
これからユーロ圏に、ヨーロッパ経済圏に入れてくれ・・と言っているならば、この辺のことから直していただかないと、第二のギリシャになってしまいそうですね。
あ、もっともムスリムのトルコはキリスト教圏仲良しクラブのユーロ圏には入れてもらいえないか。。
最悪感のひとかけらも無い姿を見て・・なんだかなあ・・とおもったkおばちゃんです。
古代史サイトで、トルコ側の手に移った発掘現場の盗掘なんかを心配する気持ちがわからなくもありません。
さて、お次はあっちですね。
マイルを稼ごうと飛行機に乗ったのだが、行きはバードストライクでちょっと遅延。
帰りは早くつきすぎて、使用スポットにまだ前の便がいるということで待機。
鉄道のようにはゆきません。
それにしても、日本の飛行機会社はご丁寧。
いちいち状態を機長自らアナウンス。この前のCDGのおそらく霧のための待機のときなか何にもアナウンスなかったよな・・
たかが5分10分のことでね。なんだか日本人は甘やかされすぎてるんだと思うkおばちゃん。
それにしても、行きの飛行機は満杯だったね。景気が回復したのか??
○12月30日(木)
ギルネ城の見学はまだまだ続きます。
難破船博物館だけじゃありません。場内に展示してあるのは。ここギルネの古代史をいろる物もあります。
こんな感じで人類は生活していたんでしょうね。
遺跡から発掘された品々でしょうね。
そしてその遺跡のある場所は・・意外と真ん中で山の近くの赤い部分は今の首都レフコシア(ニコシア)でした。
古代か遺跡がありのはギルネよりも左側(西側)の大きく湾曲している湾の上部の地域のようです。Akdenizという集落の側だと思います。
ここによいると最も古い遺跡は南部キプロスのKhirokitiaで新石器時代の紀元前7000‐6000年のモノといわれているらしい。
北部キプロスはギルネの東側のAyios Epiktitos(Vrysi)というところ約紀元前4500年に居住の痕跡があるようです。
ギルネの西側にあるLapithosも重要な遺跡があるようですが・・・キプロス紛争のあと発掘調査はトルコ側の手になったのでどうなっていることか・・と心配してますね。
こちらはもう少し時代が進んだころの村のお墓でしょうかね。
そしてその場所からの出土品でしょうか?これは何??と思ったら
冒頭の画像のように火を灯す道具のようです。
これはとても巨大なオブジェとしておいてありました。
で、ここでトルコ人のモラルというか・・高校生ぐらいのグループが1眼デジカメで撮影大会よろしく、モデルにおのおのがなってこのオブジェの前で撮影していたのですが・・
このオブジェの前には『立ち入り禁止』のロープが貼ってあるのですが、皆さん堂々とそれをまたいでオブジェによりかかったりして撮影。
学生どうしてこうだということは・・周りの大人も平気でこういうことをするのでしょうね。
昨年、トルコ本土で運転するに当たって注意するように言われたことを思い出しました。
『トルコ人、平気で一方通行逆流してくるから・・』
ルール無用!ということですね。
これからユーロ圏に、ヨーロッパ経済圏に入れてくれ・・と言っているならば、この辺のことから直していただかないと、第二のギリシャになってしまいそうですね。
あ、もっともムスリムのトルコはキリスト教圏仲良しクラブのユーロ圏には入れてもらいえないか。。
最悪感のひとかけらも無い姿を見て・・なんだかなあ・・とおもったkおばちゃんです。
古代史サイトで、トルコ側の手に移った発掘現場の盗掘なんかを心配する気持ちがわからなくもありません。
さて、お次はあっちですね。