今日は一日お休み。目覚ましをかけなくて良いのがうれしい。
出来れば一日起きたく泣けど・・そうなるとお布団が干せなくなる・・お日様は偉大ですからね。
お隣の国はいまだ、平和じゃないんだと改めて知らされた先週でした。
おばかなkおばちゃんは『朝鮮戦争』という言葉はしっていましたが、それがどのような結末を迎えていたのか・・ということは知りませんでした。
日本でこの戦争のことを語るときは、戦争特需で景気がよくなったという表現のときだけだったからだと思います。
先日職場で『そういえば朝鮮戦争ってどうなったんですか?』と間抜けな質問をして『あれは現在休戦ということになって終わっているわけじゃないんだよ・・』と教えられ、認識したことがなかったなあ・・と改めて思ったしだいです。
少し前までは『戒厳令』なんていうのも出ていて夜間の通行が制限されていた国だったなあと改めて思い出すとともに、あまりにも『平和ボケ』しすぎたわが政府嘆きます。
だってねえ・・まあその政府を選んだのは他でもない国民のみなさんですから昌がありませんけどね。
一度つかんだ総理の座は絶対に話さないであろうあのお方、国民を守る気があるんでしょうかね??
○7月4日(日)
ホテルで一休みしたkおばちゃん。
まずはじめは、ホテル内を探検・・ではありませんがちょとうろついてみました。
地上階にも出入り口があることを発見!で、そこでパンフレットが数種類おいてありました。
手にとって眺めると、観光ツアーの案内とともに、野外オペラの案内が・・
この時期、7月にはいってしまってからは、ここローマはバイエルン地方と違って通常の音楽活動はないのは知ってました。
だから、今回は殆ど『夜のご予定』は未定です。まあ、ちゃんとしたお食事を食べる・・という選択肢もあるわけでして・・
で、眺めていたら片方はこのホテルからそんなに遠くないんじゃないか??ということに・・
とりあえずフロントのお兄ちゃんに場所を聞いてみ・・地図にしるしをつけてもらいました。
やっはり歩いてゆける距離です。開演は・・20時過ぎですからまだまだですが、とりあえず様子を見に行くことにしました。
だって、ここはイタリア。当日キャンセルなんて当たり前・・とその筋のギョーカイの人から聞いていましたから・・
とことこ歩いていったのですが、最初は迷いに迷いました。
それらしい『○△×フェスタ』なんて垂れ幕のある建物をみつけたので、聞いてみると『荘だ』というものの・・どうも話がかみ合わない??
どうも、違うフェスティバルのようでして・・気を取り直して住所をたよりに・・探し出しました。
会場は・・準備中という感じ。会場になっているのは、どうも学校のようですHPによると『SCUOLA PONTIFICIA PIO IX教皇ピオ9世の学校』といったところでしょうか?
受付はもう開いています。kおばちゃんチラシをみせて確認。チケットも売ってくれるというので、早速購入しました。
で、名前を聞かれて??なんだか表に書き込んでました。
『じゃあ、またあとでね!』とお互いに挨拶をして、帰ります。
帰り道は・・間違えないように・・来た時は迷いましたから。それに帰りは遅くなりますから道に迷ったら大変です。
この角からでてきました。
角から出ると左手にサンピエトロ寺院Basilica di S.Pietro が現れました。
このあたりはバチカンの門前町ですね。
大通りを横断して、小さな路地に入ります。
城壁のあそこの出口から外に出てると・・ぐっと庶民的な町並みになりました。
ここをさらにまっすぐ歩くと・・kおばちゃんのホテルの直ぐ近所です。
で、いったんお宿に戻り・・腹ごしらえを・・さっきミュンヘンの空港でかったケバブですけど・・を食べて・・
なんてごちゃごちゃやっていたら・・あっという間に時間になってしまいました。
さっき帰ってきた道をまた会場に向かって歩きます。
会場に到着するともうすっかり準備はのととのっているようです。
あら、ちゃんとオケが入るんですね。あのお値段からだとピアノ伴奏かと思っていました。
お席は・・さっき名前を聞かれた時に書きこまれた表が座席指定表でした。
お客さんはこんな感じに入ってます。
8時過ぎだというのに、外はまだこんなに(野外オペラです)明るいですが・・そろそろ開演です。
さて・・どんな感じでしょうかね。
出来れば一日起きたく泣けど・・そうなるとお布団が干せなくなる・・お日様は偉大ですからね。
お隣の国はいまだ、平和じゃないんだと改めて知らされた先週でした。
おばかなkおばちゃんは『朝鮮戦争』という言葉はしっていましたが、それがどのような結末を迎えていたのか・・ということは知りませんでした。
日本でこの戦争のことを語るときは、戦争特需で景気がよくなったという表現のときだけだったからだと思います。
先日職場で『そういえば朝鮮戦争ってどうなったんですか?』と間抜けな質問をして『あれは現在休戦ということになって終わっているわけじゃないんだよ・・』と教えられ、認識したことがなかったなあ・・と改めて思ったしだいです。
少し前までは『戒厳令』なんていうのも出ていて夜間の通行が制限されていた国だったなあと改めて思い出すとともに、あまりにも『平和ボケ』しすぎたわが政府嘆きます。
だってねえ・・まあその政府を選んだのは他でもない国民のみなさんですから昌がありませんけどね。
一度つかんだ総理の座は絶対に話さないであろうあのお方、国民を守る気があるんでしょうかね??
○7月4日(日)
ホテルで一休みしたkおばちゃん。
まずはじめは、ホテル内を探検・・ではありませんがちょとうろついてみました。
地上階にも出入り口があることを発見!で、そこでパンフレットが数種類おいてありました。
手にとって眺めると、観光ツアーの案内とともに、野外オペラの案内が・・
この時期、7月にはいってしまってからは、ここローマはバイエルン地方と違って通常の音楽活動はないのは知ってました。
だから、今回は殆ど『夜のご予定』は未定です。まあ、ちゃんとしたお食事を食べる・・という選択肢もあるわけでして・・
で、眺めていたら片方はこのホテルからそんなに遠くないんじゃないか??ということに・・
とりあえずフロントのお兄ちゃんに場所を聞いてみ・・地図にしるしをつけてもらいました。
やっはり歩いてゆける距離です。開演は・・20時過ぎですからまだまだですが、とりあえず様子を見に行くことにしました。
だって、ここはイタリア。当日キャンセルなんて当たり前・・とその筋のギョーカイの人から聞いていましたから・・
とことこ歩いていったのですが、最初は迷いに迷いました。
それらしい『○△×フェスタ』なんて垂れ幕のある建物をみつけたので、聞いてみると『荘だ』というものの・・どうも話がかみ合わない??
どうも、違うフェスティバルのようでして・・気を取り直して住所をたよりに・・探し出しました。
会場は・・準備中という感じ。会場になっているのは、どうも学校のようですHPによると『SCUOLA PONTIFICIA PIO IX教皇ピオ9世の学校』といったところでしょうか?
受付はもう開いています。kおばちゃんチラシをみせて確認。チケットも売ってくれるというので、早速購入しました。
で、名前を聞かれて??なんだか表に書き込んでました。
『じゃあ、またあとでね!』とお互いに挨拶をして、帰ります。
帰り道は・・間違えないように・・来た時は迷いましたから。それに帰りは遅くなりますから道に迷ったら大変です。
この角からでてきました。
角から出ると左手にサンピエトロ寺院Basilica di S.Pietro が現れました。
このあたりはバチカンの門前町ですね。
大通りを横断して、小さな路地に入ります。
城壁のあそこの出口から外に出てると・・ぐっと庶民的な町並みになりました。
ここをさらにまっすぐ歩くと・・kおばちゃんのホテルの直ぐ近所です。
で、いったんお宿に戻り・・腹ごしらえを・・さっきミュンヘンの空港でかったケバブですけど・・を食べて・・
なんてごちゃごちゃやっていたら・・あっという間に時間になってしまいました。
さっき帰ってきた道をまた会場に向かって歩きます。
会場に到着するともうすっかり準備はのととのっているようです。
あら、ちゃんとオケが入るんですね。あのお値段からだとピアノ伴奏かと思っていました。
お席は・・さっき名前を聞かれた時に書きこまれた表が座席指定表でした。
お客さんはこんな感じに入ってます。
8時過ぎだというのに、外はまだこんなに(野外オペラです)明るいですが・・そろそろ開演です。
さて・・どんな感じでしょうかね。