今日も比較的お天気は良かったのだが・・・昨日に比べたら寒い!!
で、お池のお掃除をちょこっとしたのだが・・いやなものを見つけてしまった。
カエルの亡骸です。底に沈んでおりました。
思わず『ぎゃ!!』と叫んだものの・・誰も処分してくれる人はいないので、スコップで救い上げて・・庭の片隅に埋葬いたしましたよ・・まったく!!!
生命の輪廻・・何かに生まれ変わっておくれ!
○1月2日(土)
エフェソスの遺跡の見学を続けるkおばちゃん。一応有名どころは見たかしら・・
大劇場の前にはこのように大通りがまっすぐ続いています
これが昔の港まで続いていた通りなのよね。アルカディアン通り。
その脇にあるのが・・ギムナジウム・・ジムだったと思います。
通りの先のほうは立ち入り禁止になっていました。
振り返ると大劇場がばっちり見渡せますね。これを見ながら港から歩いてくる・・
視覚的効果もあったでしょうね。さすが大都市!!ということでしょう。
この通りを大劇場を背にして右側に、kおばちゃんが入ってきたのとは別の入り口があります。これがメインの入り口ですね。
で、その入り口の手前左側になにやら看板がありました。
マリア教会??エフェソスの遺跡のなかにあったのかしら??
いえ、このあたりはキリストさまの聖母マリアさまに関連した教会があるとは聞いてはいましたけど・・まあものはためし行って見ましょう。これでしょうか?
これが往時の全貌でしょうか
建物の内部・・だったところでしょう。円形の壁が往時を感じさせますね。
このあたりは建物の中庭だったのでしょうか
足元には何か文字がある石がありますね。
ここはマリア教会Meryem Kilisesi (Konsül Kilisesi) と呼ばれた、教会跡だそうです。
実はここエフェソスは聖母マリアさまの終焉の地といわれているのです。
わが子イエスの架刑ののち、その使徒のヨハネとともにここで生涯を終えた・・とされています。
その関係で、ここエフェソスの遺跡にもマリア教会があったのでしょうね。
『マリアの教会(理事会教会)』ということで 145 × 30メートルもの大きさのものが5世紀のころあったのですね。
エフェソスのマリア教会についての研究はここに詳しいことがあります。
トルコとキリスト教、そして聖母マリア・・えにしが強いとはいえ、なんとなくピントこないkおばちゃんです。
そんな思いと・・え!?ここが?!というすっきりしない気持ちを抱えながらここを去ることにしました。
ああ、けっこうのんびりしすぎましたね。
で、お池のお掃除をちょこっとしたのだが・・いやなものを見つけてしまった。
カエルの亡骸です。底に沈んでおりました。
思わず『ぎゃ!!』と叫んだものの・・誰も処分してくれる人はいないので、スコップで救い上げて・・庭の片隅に埋葬いたしましたよ・・まったく!!!
生命の輪廻・・何かに生まれ変わっておくれ!
○1月2日(土)
エフェソスの遺跡の見学を続けるkおばちゃん。一応有名どころは見たかしら・・
大劇場の前にはこのように大通りがまっすぐ続いています
これが昔の港まで続いていた通りなのよね。アルカディアン通り。
その脇にあるのが・・ギムナジウム・・ジムだったと思います。
通りの先のほうは立ち入り禁止になっていました。
振り返ると大劇場がばっちり見渡せますね。これを見ながら港から歩いてくる・・
視覚的効果もあったでしょうね。さすが大都市!!ということでしょう。
この通りを大劇場を背にして右側に、kおばちゃんが入ってきたのとは別の入り口があります。これがメインの入り口ですね。
で、その入り口の手前左側になにやら看板がありました。
マリア教会??エフェソスの遺跡のなかにあったのかしら??
いえ、このあたりはキリストさまの聖母マリアさまに関連した教会があるとは聞いてはいましたけど・・まあものはためし行って見ましょう。これでしょうか?
これが往時の全貌でしょうか
建物の内部・・だったところでしょう。円形の壁が往時を感じさせますね。
このあたりは建物の中庭だったのでしょうか
足元には何か文字がある石がありますね。
ここはマリア教会Meryem Kilisesi (Konsül Kilisesi) と呼ばれた、教会跡だそうです。
実はここエフェソスは聖母マリアさまの終焉の地といわれているのです。
わが子イエスの架刑ののち、その使徒のヨハネとともにここで生涯を終えた・・とされています。
その関係で、ここエフェソスの遺跡にもマリア教会があったのでしょうね。
『マリアの教会(理事会教会)』ということで 145 × 30メートルもの大きさのものが5世紀のころあったのですね。
エフェソスのマリア教会についての研究はここに詳しいことがあります。
トルコとキリスト教、そして聖母マリア・・えにしが強いとはいえ、なんとなくピントこないkおばちゃんです。
そんな思いと・・え!?ここが?!というすっきりしない気持ちを抱えながらここを去ることにしました。
ああ、けっこうのんびりしすぎましたね。