尖閣ビデオ流出問題、困るのは仙谷と中国だけ

菅政権、論点すり替え 尖閣ビデオ流出問題(産経新聞) - goo ニュース

>仙谷官房長官が(尖閣ビデオを)秘匿する理由として「(海保の)海上の取り締まり、追跡、そういうものが分かる」ことなどを挙げた。
・・・と言っているが、たわ言もいいところだ。流出ビデオを見る限り、執拗に秘匿する理由は見当たらない。

むしろこの映像が世に出て困るのは中国である。大国中国をコーナーに追い詰めるのは得策でないと仙谷が勝手に判断し、映像消滅、隠ぺいを図ろうとしたとも推測できる。あるいはこのことを水面下で中国に約束(密約)したのかも知れない。だとすれば、中国との(暗黙の?)約束事を結果として破ったことになるので、日本政府の立場がなくなる。

もうひとつ考えられるのは、日本政府トップのあずかり知らぬところで流出してしまったので、仙谷のメンツが丸つぶれになったことだ。仙谷が焦り、シャカリキになっているのは、こうした事情すなわち管理責任を問われることへの異常なまでの反応であり、あるいは単なる仙谷の感情論なのかも知れない。

ところが昨日も書いたように、事を大きくして追い詰めれば追い詰めるほど、ブーメランとなって仙谷自身に跳ね返ってくる。したがって真相究明、調査の徹底を歓迎する。
<参考>sengoku 38
-文中敬称略-
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