西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

時代劇映画 「関が原 」 を見た

2017年09月12日 | 時代劇映画

時代劇「関が原」を見た 
(H29)9/11月曜日、半日だけの仕事が終わる。友人に会う予定が変更になって時間ができたので春日原まで電車で帰って筑紫野映画館で話題作(?)「関が原」を見た。平日の午後3時半ということで観客は自分をふくめて20人程度だった・・・なんでも司馬遼太郎の原作の映画化らしい。1600(天正)年の天下分け目の合戦までの経緯と関が原合戦、そして西軍が負けてからのことなどが展開される大がかりな時代劇ということだが何かが足りないと感じた。何が足りないだろうと考えてみたがどうもはっきり表現できない。主人公の石田三成(岡田准一)と徳川家康(役所広司)を中心に話が進んでいくのですがあまりにも壮大で多くのことが含まれる関が原合戦なので2~3時間くらいにまとめるのはどうしても無理がある・・・ということに原因がありそうです。 天下分け目の戦さですから大小の戦国大名にとっては生き残るか滅亡するかの選択を迫られるような状況なので、本当は1年間を通してのNHKの大河ドラマ等で緻密に展開させていくのが良いのだと感じた。 
豊臣秀吉の晩年~死後を支えることになる石田三成の人物像はけっこう面白いと思うのですがやはり負けてしまうと勝ち組からの一方的な評価のされ方をするのでマイナスイメージが残されることになるんでしょう。その点は明智光秀とか小西行長といった武将と同じ傾向かなあ。敗者の人物像はまづは従来の見方を疑ってみる必要があるかなあ・・・鹿児島生まれの私としては天下分け目の戦いにたった1500人くらいしか参戦できなかった薩摩島津氏の事情といったものがどうも気になるところだ。 
 
日本の歴史は何といっても戦国時代と幕末が面白いし、何が面白いというとやはり特異な人物がたくさん出てくることですね。新しい資料が発見されたりすると今までの見方が変わってくるようなことが今でもある・・・なんてことが面白い。 
それにしても石田三成になりきって演技している岡田准一はたいしたものだ.

チラシがほしかったけれど上映が始まってからは置いてないとのことで壁にかかっていたポスターをデジカメ撮影
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