西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い?

2019年03月21日 | つれづれに

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い? 
今朝(H31.3/21)の新聞を見ていたらこんな記事が・・・最近ずっと思っていたことだけれど お隣りの国は近頃おかしいなぁ。これはもう日本敗戦後の積年の反日教育の賜物でしかないでしょうね。どうしてこんな理不尽な制度を ” 義務化 ” しないといけないんだろうな・・・と思う。隣国では私のような団塊世代と同じ人達からが一番の反日教育を受けて育っているようで その世代が今の隣国の中心部を担っていると思われるのでそのような考えが発生するのかもしれない。今の日本と隣国関係はもうめちゃめちゃにこじれているようで付き合っていくのは大変だなと感じる。  
日帝残滓とかいって何もかも壊す??・・・・いいものまで壊してしまいそうでまさに ” 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い” になってしまっているよう。 歴史上の隣国併合はそんなに ” 悪 ” だけだったのだろうか?? 黒船来航から明治時代までの歴史や世界情勢を勉強してみると、日本の先人たちは ” 外国の脅威=植民地にされないかの恐れ ” を感じていてその時その時の情勢に上手く(というよりか必死にと言った方が的確)対応してきているのが解る。 隣国はその ” 外国の脅威 ” を認識できなかったところに大本の原因があるように感じる。日本の助けを借りないともたない・・・という世界情勢があって併合を受け入れたのでは? 受け入れを進めた人たちが今となっては親日派とか呼ばれて貶められているような気がする、勉強不足でよくわからないですが・・・。 
一部の人達のしつこいくらいの反日姿勢が色々な問題をこじらせているような気がする・・・こんなことって隣国の若い世代にとってはかわいそうなことに映るんですけどね。 偏った教育ってこわいな、民主主義や言論の自由までもないがしろにされるから 
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