西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

伝えなきゃハンク・スノウ

2019年06月04日 | 懐かしのカントリースター


伝えなきゃ ハンク・スノウ
米国盤 RCA Records APL1-0162 Hank Snow Sings Grand Ole Opry Favorites
(1) North To Chicago (2) It's Over, Over Nothin' (3) The City Of New Orleans (4) There's The Chair (5) Crack In The Box Car Door (6) Bob (7) I'm Not At All Sorry For You (8)The Texas Silver Zephyr (9) Four In The Morning (10) Everytime I Love Her

私的には今でも一番好きなカントリー歌手です。カナダ出身でアメリカでま大成するまでには多くの辛酸を舐めたという苦労人。自らがこの世界に入るきっかけとなったカントリーミュージックの元祖ジミー・ロジャース()を終生慕っていたというブレることのないカントリー魂を持っていた人ですね。50枚以上のL Pレコードを残しています。ここにあげたL Pレコードは最晩年になってからの1枚といってよく、カントリー・ミュージックの祭典Grand Ole Opry(=グランド・オール・オープリー、昔からテネシー州の州都ナッシュビルで開かれているCountry Music Show) で歌われた唄に題材を求めたアルバムになっていてジャケットもオープリーで歌うハンクの姿......いいなぁ(^^)

どの曲にもハンクの重厚な歌唱が入っていて安心して聴けるもものになっています。 Train songのひとつになってしまった感のある " City of New Orleans " は汽車の汽笛の擬音を入れて雰囲気を盛り上げています。他にも" Crack In The Box Car Door "、" The Texas Silver Zephyr " と汽車物を採り上げています。

ハンクのスローバラッドが堪能できるのは " I'm Not At All Sorry For You " で曲調もよいくてこのアルバムの中では一番好きな曲だ・・・カントリーっていいなーと思わせるのはこんな曲だ。


1973(昭和)年発売のアルバムです、ジャケット裏には彼のバンド The Rainbow Ranch Boys と一緒にギターを弾くハンクの写真が載っていますが このアルバムは当時のナッシュビルの一流セッションマン達との録音です。バックコーラスなし、スチールギター、フィドル(カントリースタイルのバイオリン)入りの典型的な正調カントリースタイル😊🌿 安心して聴くことができる(^^)

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2 コメント

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train song (浜の隠居)
2019-07-28 14:46:22
city of new をyoutubeで聞きました。心良いサウンドですが、テンポが各停みたいに思えます。
Train song か? (ハンク秋山)
2019-07-29 16:29:23
ご隠居さまへ・・・早速のコメントありがとうございます。おっしゃる通りですね、私もチョットTrain songというにははばかりがありました。スピード感がありません、各駅停車の鈍行ですね。ただ歌の雰囲気だけで・・・というところでご勘弁を(smile) Mac Wisemanが歌っているのが気に入っていました。

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