西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

伝えなきゃハンク・ペニー

2019年06月08日 | 懐かしのカントリースター


伝えなきゃ ハンク・ペニー
5人目のハンク(^^) この人は日本ではほとんど知られてはいません......ご存知ならよほどのカントリー&ウェスタンファンと断言できます。ハンク・ウィリアムスと同じ南部アラバマ州出身ですが こっちの方が先輩でカントリーでもなぜかウェスタン・スイング畑で有名。余りにもマニアック過ぎるので緩衝剤として隣にジム・リーヴスを載っけました(^^)
話は変わりますが、テキサス州出身のカントリー歌手だったレイ・プライス()がボブ・ウィルスのウェスタン・スイングが好きで南部に演奏旅行に行った時にWestern Swing の曲を演奏したところ聴衆がどう反応していいのか戸惑っている様子で驚いた......みたいなことを書いてある記事を読んだことがあります。所変われば品変わるで広いアメリカのこと 音楽の好みや気質が違っているということなんでしょう。
一般的には昔は Western Swing はテキサス州とかオクラホマ州とかの西部〜中西部で受けが良いカントリー音楽の一種だといわれて名人が輩出した地域......Bob Wills、Hank Thompson ら多数。まぁ一言でいうと明るくて楽天的でスイングする音楽。


私がハンク・ペニーを知ったのは昔出版されていた音楽評論家の高山宏之さんの「 ウェスタン音楽入門 」(後日写真を)の人名のところに載っていたからというだけ......名前だけインプットされたものの肝心の音楽を聴く機会は全くなしだった。
このレコードに出逢えたのも偶然で、ずーっと後年になって東京の大きな中古レコード屋さんでたしか500円でした、名前だけは知っていたから内容なんかわからないまま衝動買い。ウェスタン・スイング オンパレードでした...でもあまり印象に残る曲がなかった。ハンクの代表曲は"Won't You Ride In My Red Wagon" といわれています このレコードにも収録されてました。
米国盤 Rambler Records-103 Tobacco State Swing / Hank Penny & his Radio Cowboys
伴奏陣の演奏が凄い!まだハワイアン風のスチールギターに縦横無尽にスイングするフィドル(カントリースタイルのバイオリン)が時代を感じさせない...曲解説があり見てみると全て1938〜1941年録音とある....ヒェーッまさにカントリー&ウェスタン音楽の奥深さを感じた。同じような曲の連続に疲れて となりのジム・リーヴスを聴いたのだった😵〜😊🐟

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