西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

秋の歌(独りカラオケ)

2019年10月23日 | つれづれに

秋の歌

時々行くカラオケスナックSに独りカラオケに行ったら先客に私よりかずっと年配の男性がひとりおられた。秋だから秋の唄を歌うんですといってその方面の唄を歌われた・・・80歳を越えておられるけど声が若いし、姿、立ち居振る舞いも。” いつも新しい歌を覚えて歌うんです、元気の源だから ”・・・と言われた、新しい=今時の歌ということらしい なるほどなと思って私も色々考えて 古いけれどその人に合わせて「小さい秋みつけた」と「秋でもないのに」を歌ってみた。 

「秋でもないのに」は私が高校生ぐらいの頃にNHKテレビの素人作詞作曲の歌のグランプリを争うような番組があって、その中にこの「秋でもないのに」があった。優勝したかどうかは覚えていないけれどプロの作曲家達の評価が高くてしばらくしてから本田路津子さんというプロの歌手がレコーディングして広がっていったのだと思う・・・・厳密には秋の歌ではないけど秋に合いそうな歌だ。” 秋でもないのに人恋しくてさみしくて~ ” といった歌詞・・・ぶっつけ本番みたいに歌ってみたけどメロディを覚えているから歌えた。 

その人も知っていて懐かしい歌ですね・・・といわれた

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