西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

つれづれに ( 鹿児島のカントリーフェスタ )

2012年04月22日 | つれづれに
 
鹿児島のカントリーフェスタ

(平成24年) 4月15日 日曜日は鹿児島のカントリーミュージックファンで作る ” からいもカントリー ” 主催の第32回 Country Festa があって参加した。今回は久し振りの屋内での開催とあって演奏陣とお客さんが一体となって大いに盛り上がったフェスタだったといえるでしょう。 私も久し振りに参加したくて弟分のハリー樋口君を誘って2人でヒルビリーペアを組んで 「 ハンク&ハリー 」 という名のもとにエントリーしたのでした・・・・・実際のところはどこにも属していない2人が肩寄せあってにわかグループを組んでの参加といった方がいいかも。

鹿児島から私達のグループを含めて4バンド、それに今回ははるばる神奈川県の湘南地方から今井せいじさんのバンド一行の参加、東京のカントリーダンサー井口さん一党のダンスチームの参加もあって大盛況でした。 Country Music 自体は日本ではマイナーな音楽だけれども これだけの地道なフェスタの回数を続けているとフェスタの度に足を運んでくれるお客さんも多くなって 求められる音楽なんだー求められている演奏会なんだなあと実感が沸いてくるものです。 

私も実行委員会の一員としても企画段階から参加してきましたが こうしたイベントには沢山の縁の下の力になってくれる人達がいて成り立つものなので そうした人達に感謝しなければ・・・・と思う気持ちでいっぱいです、実際そうした人達はステージにあがって脚光を浴びるでもなく もくもくと自分の役割を努めているだけですからね・・・宣伝効果もあって予想外のお客さんに来てもらって楽しんで頂けたのが最高の喜びかなと感じます。何回も寄り集まっては皆で飲みながらワイワイあれこれ話し合ったのが楽しい時間でもありました。 当日は

(1)井口さん一党のカントリーダンス・・・・・東京からのグループと鹿児島のカントリーダンスグループ「 Black Piggy 」の合同でスタート。自分は踊れないけれど 始めにダンスをもってくるのも雰囲気を盛り上げるのにいいかなーと思いました。

(2)ハンク&ハリー・・・・・いよいよ演奏陣のトップバッターは私達2人で、ウッドベースのウッディ庵地君の助演のもと 少人数でカントリーの雰囲気を出すとなるとヒルビリースタイルでいくしかないかな-と思って練習してきた3曲・・・・モンロー・ブラザーズのアップテンポスタイルで ” When The Saint Go Marchin' In(聖者の行進)”を、ジミー・ロジャースの ”Peach Pickin' Time In Georgia(桃の実の熟する頃)”とスマイリー・バーネット スタイルの古謡 ”My Darling Clementine( いとしのクレメンタイン )” をミディアムテンポで歌ったのでした・・・・・トップバッターは盛り上げないといけないという思いがあっていつになく緊張して舞い上がってしまい歌詞の順番を間違ったり同じ歌詞を2回歌ったりであわててしまったのでした(反省)

(3)ベルストリートバンド・・・・・ジャズとスイングをミックスしたおしゃれな大人のムードをもったグループで異色ないろどりを添えていました、ギターとフィドルのテクニックのよさと、管楽器入りで女性ボーカルもよかった

(4)今井せいじさんのバンド・・・関東から招いた本格的なカントリーグループで 今井さんの洗練された素晴らしいボーカルと全体的な雰囲気のよさにほれぼれとしてすっかり酔ってしまいました、この感覚はきっとお客さんも一体になって感じられたのではないでしょうか。 私の大好きなカントリー曲 ” Little Ole Wine Drinker Of Me ” を歌って下さったのが一番うれしかったです・・・・この曲はホントにカントリーらしい曲で大好き、今井さん有難うといいたいです。 バンドのメンバーは皆さん私よりも年上の方達で、そんな方達がこのように素晴らしい Country Music を歌い演奏されているのを見聴きするとパワーをもらった気がします。

(5)デッドヒート・・・・・鹿児島の老舗のブルーグラスバンドでギター、バンジョー、フラットマンドリン、ドーブローギター、ベースの編成でまあ楽器のテクニックは言うに及ばずボーカル、全体の雰囲気も粋(いき)でユーモアもあってお客さんを惹きこむだけの実力を持ったバンドです。 先頃亡くなったバンジョーの神様アール・スクラッグスに哀悼の意を表す演奏もしてくれました。

(6)ホワイトローズ・・・・・フェスタのとりを努めたのは鹿児島の老舗カントリーバンドでジョニー鹿倉率いる「ホワイト ローズ」です。 女性ボーカルのハニーさんと男性ボーカルのロッキー益田君はおそらくどこに出しても通用するだけの英語のイントネーションと歌唱力を持っている-と断言できます。今回 神奈川から来られた今井さんを迎えてハニーさんとの特別デュエット ”Making Plan ” と ”Send Me The Pillow That You Dream On (夢の枕を)” はえもいわれぬよさがありました・・・・・余韻。

個人的には仕事~カントリーフェスタ~仕事で2週間鹿児島に居ずっぱりで4/21(土)にやっと博多に帰宅できたのでした、きつかったけれど楽しい時間でした。

というわけで今回の鹿児島 Country Festa は大成功だったといえるでしょう。写真は今井せいじさんのバンド演奏風景(黄色いシャツの人は宮崎からギターで助演のリッキー米良さん)・・・・・Country Music はいいなぁ


コメント   この記事についてブログを書く
« ケニー・ロバーツ  ジミー・... | トップ | つれづれに(カントリーミュ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

つれづれに」カテゴリの最新記事