西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

ハンク・ウィリアムズ関連

2013年02月24日 | ハンク・ウィリアムスを歌う
今回から数回ハンク・ウィリアムズに関するものを続けます    
 
Hank Williams (1923~1953年 アラバマ州出身)
日本盤 ポリドール MM-9041/2 All About Hank Williams (ハンク・ウィリアムスのすべて) 2枚組
(1)Your Cheatin' Heart (2)Long Gone Lonesome Blues (3)The Blues Come Around (4)I Can't Help It (5)Half As Much (6)Tennessee Border (7)Jambalaya (8)A Mansion On The Hill (9)Hey, Good Lookin' (10)I'm So Lonesome I Could Cry (11)Wedding Bells (12)Beyond The Sunset (13)Kaw-Liga (カウライジャ) (14)Cold Cold Heart (15)Howlin' At The Moon (16)Lonesome Whistle (17)Cool Water (18)Jesus Remembered Me (19)Lovesick Blues (20)Take These Chains From My Heart (21)Lost Highway (22)Why Don't You Love Me (23)Crazy Heart (24) I Saw The Light

このレコードは私が生まれて初めて買ったハンク・ウィリアムスのLPレコードです・・・・・何度も聴いてだいぶ擦りへってはいますが 想い出のつまったものなので大切にしているもの。 まったく初めて聴いたハンクの曲はそれよりも以前で 中学生時代に友達から借りて聴いた茶色いジャケットのシングル盤でした。 ”Jambalaya ”と ”Kaw-liga ” が入っていて、初めて聴いた感想は何だかニワトリの鳴き声をひっつめたような妙な歌い方だなぁ・・・・・というものでした。”Kaw-Liga ” の方がより好きになって何回も聴きましたが 何度も聴いていると味が出てくる印象でした。

ハンクのレコードは私よりずっと先輩達の時代からたくさん出されていて、既に全曲集も出ていたと思いますが 自分にとってはまだこのレコード止まりで他にも好みの曲がたくさん出てきたのは後になってレコードが買えるようになってからのことです。

このレコードを初めて聴いた時印象に残ったのは何といっても ”I Saw The Light ” のフィドル(カントリースタイルのバイオリン)奏法でした・・・・・当時はクラシック音楽のバイオリンしか頭になかったので カントリーでの のこぎり式の弾き方に興味を覚えたり、一人で弾いているのかなあ-どうも twin fiddle のように聴こえるけど・・・・といったことが気になっていつの日かバイオリンを買ってこんな弾き方をしてみたい-と思ったものです。 ”I Saw The Light ” は自分の中ではいまだにこのハンク盤を越えるものはない-ということになっています。

次にオヤッと思ったのは ” Jesus Remembered Me ” でマンドリンが使われていることでした、後になって考えると これがハンク夫妻(= Audrey Williams )のデュエットに古いヒルビリーやマウンテンスタイルの要素が感じられて何だかいい雰囲気なのです。後年もっとたくさんのオードリーとのデュエットを聴けるようになってみるとけっこうマンドリンが使われていてハンクの音楽的ルーツを思わせるようでいいものです。
曲の途中に語りが入るセイクレッドの ” Beyond The Sunset ( 夕日の彼方に) ” も印象に残る曲でした。

後年になってくると、ハンクの歌で気に入らなくても他の歌手の歌で聴いて気に入ってハンクのものに帰って聴いてみる・・・・ということもしばしばで その度に Hank Williams は名曲揃いだ-と思い知るようになっていくのでした・・・・・・続く

コメント   この記事についてブログを書く
« つれづれに( 街道をゆく ) | トップ | ハンク・ウィリアムズ関連 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ハンク・ウィリアムスを歌う」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事