西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

懐かしのカントリー&ウェスタン(マック・ワイズマン-2-)

2019年04月15日 | 懐かしのカントリースター
Mac Wiseman (2) 
 
米国盤 Hilltop Records JS-6047 Mac Wiseman
(1)Footprints In The Snow(雪の足跡)(2)Pistol Packin' Preacher (3)What's Gonna Happen To Me (4)'Tis Sweet To Be Rememberd (5)I Like Good Blue Grass Music (6)What A Waste Of Good Corn Likker (7)Mother Knows Best (8)Old Pair Of Shoes (9)Dark Hollow (10)When The Moon Comes Over The Mountain 
米国盤 Dot Records DLP-3213 Great Folk Ballads
(1)Lamplighting Time In The Valley(谷間に灯ともし頃) (2)Little Moses (3)The Baggage Coach Ahead (4)The Girl In The Blue Velvet band (5)I've Got No Use For The Women (6)Jimmy Brown The Newsboy(新聞売りのジミー少年) (7)Barbara Allen (8)The Preacher And The Bear (9)Just Tell Them That You Saw Me (10)Wild Wood Flower (11)The Wreck Of The Old 97 (12)Driftwood On The River
懐かしのカントリー&ウェスタンをしばらく遠ざかっていましたが、その間に往年のスター歌手の訃報が続いていたようです。今回から3回連続でそうした人を載せることにしました。 
先づはブルーグラス&カントリー畑で活躍したマック・ワイズマン(~)です。

2枚のLPレコードを載せました...始めのレコードはキャピトルレコード社の原盤を使った廉価盤でバンジョー、フィドル(カントリースタイルのバイオリン)、ドーブローギター等の伴奏が入ったブルーグラススタイルのもの。何年頃のレコーディングか判りませんが マックの歌声も張りがあって若々しい感じです......ブルーグラスファンの間で有名曲は(1)Footprints In The Snow(雪の足跡)、(4)'Tis Sweet To Be Remembered、(9)Dark Hollow だと思います。(10)When The Moon〜も曲調がいいし ゆったりした曲だからカントリーも歌えるマックには合っている感じです。アルバム全体の印象としてはブルーグラス風のガチャガチャ感は否めず、マック・ワイズマンの声質が甲高いのでバック演奏陣にゆったり感があればもっと映えるのになぁ......です。特にフィドルの音色がやややかましいと感じる......でもまあBluegrass Music とはこんなもんだよと思えばgood な方かな。

2枚目はジャケットがよくて私は気に入っているもので、タイトルFolk Balladsとあるように比較的ゆったりした曲を歌ってくれます。ただし、バンジョー、フィドルは伴奏になくてブルーグラススタイルではありません。伴奏はギター、12弦ギターが主と思われます・・・でもなかなかいい雰囲気があって優れたアルバムと思います(日本でも廉価盤として発売されたことがあります)。 
何といっても(1)Lamplighting Time In The Valley(谷間に灯ともし頃)が最高に良くて涙もの。(6)新聞売りのジミー少年、(7)バーバラ・アレン、(10)Wild Wood Flower、(11)97年型の大破 など有名曲が入っているので私的には楽しいアルバムです。ブルーグラスファンの人にはいつものマック・ワイズマンと違うので違和感があるかもしれないですが・・・でも マックはカントリーが歌える素質十分な歌手ですからね、ブルーグラスだけではもったいないよ。 
 
ちなみに、私はマック・ワイズマン・・・ときけば今回挙げた”Lamplighting Time In Yhe Valley(谷間に灯ともし頃)” と、別なアルバムにある ”It Rains Just The Same In Missouri(ミズリーの雨)” を聴けば十分と思っています(smile) 
以前にもマック・ワイズマンがCountry Music Hall Of Fame に選ばれた時に記事としてブログに載せています(2014=平成26.4/27)ので見てみてください。
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