第64回秋季東北地区高校野球岩手県大会は、9月28日、優勝 花巻東高校、準優勝 一関学院高校で幕を閉じました。この2校と第3代表決定戦で盛岡四高を大差で破った盛岡三高が10月7日から秋田県で始まる来春のセンバツ大会につながる東北大会への出場を決めました。
もし、第3代表に盛岡四高が決まっていれば3校とも監督は国士舘大学同窓生ということでしたが・・・・・。
母校 久慈高校は残念ながら2回戦(1回戦シード)で第3代表を勝ち取った盛岡三高に中盤まで4対1でリードしながら、7、8回で逆転され4対7で敗れております。私の戦前の予想では、4点は得点でき、層の厚い投手陣の継投により3失点に抑え、4対3で勝つというものでしたが継投(3人)策が実らず残念な結果となっております。
力のあるチームと見ていただけに、盛岡三高戦に勝利していれば第3代表も可能だったのではと思っております。1年の秋からレギュラーだった中心選手の怪我などもありチーム力を発揮できない面もありましたが、有能な部員が多くまだまだ伸びるチームだと評価したいと思います。特にバッテリーの強化、手打ちバッティングの修正、試合に強い選手の発掘などが必要かと思っております。
久慈高校野球部のファンの皆さんには、この強化されるべき点について注目して頂ければ来シーズンの観戦も楽しめるものと思います。来シーズンも久慈高校野球部をよろしくお願いします。
久慈高校野球部OBの皆様へのお願い
野球部の後輩たちへの支援のため、平成23年分年会費5,000円の納入をお願いしておりますが、現在までの納入状況は非常に思わしくない状況にあります。どうかまだ納入されていないOBの皆様には、12月末日までの納入についてよろしくお願い申し上げます。1,2年生部員だけでも40名にもなり、支援が薄くなっております。重ねてお願い申し上げます。
もし、第3代表に盛岡四高が決まっていれば3校とも監督は国士舘大学同窓生ということでしたが・・・・・。
母校 久慈高校は残念ながら2回戦(1回戦シード)で第3代表を勝ち取った盛岡三高に中盤まで4対1でリードしながら、7、8回で逆転され4対7で敗れております。私の戦前の予想では、4点は得点でき、層の厚い投手陣の継投により3失点に抑え、4対3で勝つというものでしたが継投(3人)策が実らず残念な結果となっております。
力のあるチームと見ていただけに、盛岡三高戦に勝利していれば第3代表も可能だったのではと思っております。1年の秋からレギュラーだった中心選手の怪我などもありチーム力を発揮できない面もありましたが、有能な部員が多くまだまだ伸びるチームだと評価したいと思います。特にバッテリーの強化、手打ちバッティングの修正、試合に強い選手の発掘などが必要かと思っております。
久慈高校野球部のファンの皆さんには、この強化されるべき点について注目して頂ければ来シーズンの観戦も楽しめるものと思います。来シーズンも久慈高校野球部をよろしくお願いします。
久慈高校野球部OBの皆様へのお願い
野球部の後輩たちへの支援のため、平成23年分年会費5,000円の納入をお願いしておりますが、現在までの納入状況は非常に思わしくない状況にあります。どうかまだ納入されていないOBの皆様には、12月末日までの納入についてよろしくお願い申し上げます。1,2年生部員だけでも40名にもなり、支援が薄くなっております。重ねてお願い申し上げます。