良いアイデアですね。文字ってすっと目に入るから、見ていないようで、見ている可能性がありますよね。 頑張ってもっていってください! 「Will you dance with me?」じゃないですね。(笑) 私はそのボードがあげたいです。
頑張ります (kantenbou)
2016-01-14 16:17:38
ゆみこさん
ブルース・スプリングスティーンの最近のコンサートでは、リクエスト・ボードを観客が掲げるのはお決まりの事になっています。 本来は演奏して欲しい曲目を書くのですが。 女性の方は「Dance with me」のようなものが多いです。「DANCING IN THE DARK」にかけているのでしょう。 僕は今回は出来たら今回が僕がアメリカに行くのも最後かもしれないので 「BRUCE Come to Japan」にしようと思います。 今はA3の紙より4つ切りの紙に大きく書こうかなと考えています。
頑張ってもっていってください!
「Will you dance with me?」じゃないですね。(笑)
私はそのボードがあげたいです。
ブルース・スプリングスティーンの最近のコンサートでは、リクエスト・ボードを観客が掲げるのはお決まりの事になっています。
本来は演奏して欲しい曲目を書くのですが。
女性の方は「Dance with me」のようなものが多いです。「DANCING IN THE DARK」にかけているのでしょう。
僕は今回は出来たら今回が僕がアメリカに行くのも最後かもしれないので
「BRUCE Come to Japan」にしようと思います。
今はA3の紙より4つ切りの紙に大きく書こうかなと考えています。
曲の最後はめずらしく、フェイドアウトで終わっていく。
あの寂しいようなサックスに合わせて、人はずっと踊り続けているような想像をさせてくれます。
ああ、その相手がブルースだったら~~と皆思うわけです。(笑)
ということで、彼は男性にも女性にも支持されているということが成功の1つの理由でしょうね・・
折り畳んだ大きめの紙がいいですね。
僕もあの曲をよく聴きました。そして部屋の中で一人踊っていました。暗いですね。
でも僕はまさにあの曲の歌詞の内容そのままでした。何とかしたい。誰かとつながりたいと必死に求めていました。なつかしい思い出です。
でもあの曲は女性に人気があるのかなとも思います。どちらにしても僕の大切な曲です。
リクエスト・ボードは大きい紙に書こうかなと思います。いつも折りたたんで会場に持って行きます。でも取れたチケットがステージ前、GA floorで無かったら持って行きません。どうなるか。