妹「ねーあのおじさん何してるの?早く遊びたいよー」
姉「さぁ…でも台に膝をかけるなんてどうかしてるわ…」
「オウ・・・オウ・・・」

(※バカには見えない服をきて遊ぶおじさん)
ぶるぶるっ

(※風邪気味が原因で悪寒するおじさん)
どぴゅどぴゅ


(※練乳を機械にぶちまけるおじさん)
「さてと今晩のおかずは何にしようかなぁ」

(※練乳を拭かずに立ち去るおじさん)
「せめてふけぇーーーーーっっ」

「oh!!!エクスタスィイイイ!!!」
【教訓】モノをキレイにしないこはけとばされるよ
おわり
【おまけ】

今回の付録はネタになるものがあってつい買ってしまった
後悔はしてない
姉「さぁ…でも台に膝をかけるなんてどうかしてるわ…」
「オウ・・・オウ・・・」

(※バカには見えない服をきて遊ぶおじさん)
ぶるぶるっ

(※風邪気味が原因で悪寒するおじさん)
どぴゅどぴゅ


(※練乳を機械にぶちまけるおじさん)
「さてと今晩のおかずは何にしようかなぁ」

(※練乳を拭かずに立ち去るおじさん)
「せめてふけぇーーーーーっっ」

「oh!!!エクスタスィイイイ!!!」
【教訓】モノをキレイにしないこはけとばされるよ
おわり
【おまけ】

今回の付録はネタになるものがあってつい買ってしまった
後悔はしてない

「食事は楽しい」というクソみたいな概念を撤回したこの漫画、
実は私も『食事』はあまり好きではありません
もちろんご飯そのものはおいしいし週末はマックに行ってきます
食事の何がイヤなのか…それは自分が咀嚼してるとこを見られるとこがイヤです
この漫画でも仰るとおり「食事も排泄行為の一部」という思いも私にもあり
排泄行為の一番はじめの行為・咀嚼と捉えているからです
それから世間様が云う「食事」とは「コミュニケーションの手段のひとつ」と捉えてますが
コミュニケーションだと?
だいいち食べ物を口の中にいれたまま話すなんてばっちいわ
それに中学時代班をつくって給食を食べるのもイヤだった
当時友達がひとりもいなかった私にとって給食の時間が苦痛だった

私以外の班の人全員がお互い和気藹々と給食を食べていたが
私ひとりだけもくもくと誰の目線も合わせずに息のタイミングをとって食べていました
最近『ぼっち飯』という言葉がうまれて班どころか仲良しグループもつくらず
テーブルでただひとり個室でただひとりトイレで…ていうのがありますが
別に仲良くもない、それどころかキライな苦手な人と向かい合って食べるほうがすごい苦痛です
某秋葉原のお店にて『リア充にもおすすめ!』ってPOPをつけて『鬱ごはん』をすすめてましたが
このPOPをつくった方は生まれてから一度も『食事』という苦痛を知らないんでしょうね、きっと
リア充は『鬱ごはん』を読まずに『ト○コ』を読みましょう
(私『トリ○』も好きだけど