9/28(日)に 読売文化センター町屋さんで
ハロウィンモビールのワークショップを2時間限定でやりました。
いつもワークショップをするときは「13時~16時まで」みたいな、ユル~イ感でやってるんですが 大人もこどもも2時間きっちりに終わらせる講座ということで
できるだけ話が長くならないように サッとおしえて
参加者がササッと作業に入れるストーリーを考えてきました。
いつもと違って新しい作り方のため、説明が途中ギクシャクしてた感があり自分でもヒヤヒヤましたが(笑)
参加者が集中して聞いていてくれたおかげで すぐ理解してもらえたようで
内心、ほっ。(笑)
さぁ どんなモビールができあがるのかしら
楽しみですね みなさんなにをつくるか あれこれ迷ってる様子で
しきりに見本モビールを観察しながらモチーフを選んでます。
いつもだとかわいいものばかりあつめてつくるモビールですが
今回のデザイン担当は 現在育児中のtamattiさんと林たけおさんで考案してくれた怖カワイイモノ。
tamattiさんはかわいいデザインが得意。
林さんはリアルなデザインが得意。
その2人が 怖カワイイモノをデザインしてくれました。
作るのに時間がかかったりパーツが多かったりするものは 泣く泣くボツにもしましたが ほぼ大体が本番でも寸分たがわず型紙になりました。
モビールキャラバンではこうやって
所属デザイナーの個性を生かしたオーナメントを制作していきます。
色使いにも個性がでます。
ミイラ男の包帯を緑や紺で作ってる方を見て
「お!ひじきみたいなカラー包帯だ!」と思ったり。^^
そして出来上がり。
かぼちゃと魔女と棺おけ絵骸骨 ミイラ男は予想通り大人気でした。
ハロウィンだからね~
手前の女性は わぉ!なにやら4つも作ってて
お友達の誕生日やお子様にプレゼントしたいんだとか・・・
なんて ガッツがあるんだ!
さくさくと生産されていく姿は まるでモビール工場のようです(笑)
おいらが小人数ワークショップが好きな理由は
説明で言葉が足りなかった部分を参加者の目の前でやってみせる事で補えるからなんです。
大人数に向かって説明だけで終わらせてしまうと 一人一人との接点が少なくなってしまう。
そうなると、どんどんオートメイション化してしまって 教えるのがたとえばロボットでもできるんじゃないかと思うから
一人の人とたくさん接して、沢山言葉を交わして、笑って。
それがおいらにとって少人数制の大きな魅力なのです。
こども参加のお持ち帰り袋は
五十嵐かつらさんと林たけおさんの考案したみせびらかしバック。
こりゃ~かわいいや!
こども達も大喜びで帰って行きました。
そんなわけで 講座はきっちり2時間で終了しました。
参加してくださったみなさん お疲れさまでした~
また余った紙でお家でもなにか作ってくれると かんたろはとってもうれしいです。
参加者は11名の予定でしたが
お風邪で欠席だった方 どうぞお大事に~
ハロウィンモビールのワークショップを2時間限定でやりました。
いつもワークショップをするときは「13時~16時まで」みたいな、ユル~イ感でやってるんですが 大人もこどもも2時間きっちりに終わらせる講座ということで
できるだけ話が長くならないように サッとおしえて
参加者がササッと作業に入れるストーリーを考えてきました。
いつもと違って新しい作り方のため、説明が途中ギクシャクしてた感があり自分でもヒヤヒヤましたが(笑)
参加者が集中して聞いていてくれたおかげで すぐ理解してもらえたようで
内心、ほっ。(笑)
さぁ どんなモビールができあがるのかしら
楽しみですね みなさんなにをつくるか あれこれ迷ってる様子で
しきりに見本モビールを観察しながらモチーフを選んでます。
いつもだとかわいいものばかりあつめてつくるモビールですが
今回のデザイン担当は 現在育児中のtamattiさんと林たけおさんで考案してくれた怖カワイイモノ。
tamattiさんはかわいいデザインが得意。
林さんはリアルなデザインが得意。
その2人が 怖カワイイモノをデザインしてくれました。
作るのに時間がかかったりパーツが多かったりするものは 泣く泣くボツにもしましたが ほぼ大体が本番でも寸分たがわず型紙になりました。
モビールキャラバンではこうやって
所属デザイナーの個性を生かしたオーナメントを制作していきます。
色使いにも個性がでます。
ミイラ男の包帯を緑や紺で作ってる方を見て
「お!ひじきみたいなカラー包帯だ!」と思ったり。^^
そして出来上がり。
かぼちゃと魔女と棺おけ絵骸骨 ミイラ男は予想通り大人気でした。
ハロウィンだからね~
手前の女性は わぉ!なにやら4つも作ってて
お友達の誕生日やお子様にプレゼントしたいんだとか・・・
なんて ガッツがあるんだ!
さくさくと生産されていく姿は まるでモビール工場のようです(笑)
おいらが小人数ワークショップが好きな理由は
説明で言葉が足りなかった部分を参加者の目の前でやってみせる事で補えるからなんです。
大人数に向かって説明だけで終わらせてしまうと 一人一人との接点が少なくなってしまう。
そうなると、どんどんオートメイション化してしまって 教えるのがたとえばロボットでもできるんじゃないかと思うから
一人の人とたくさん接して、沢山言葉を交わして、笑って。
それがおいらにとって少人数制の大きな魅力なのです。
こども参加のお持ち帰り袋は
五十嵐かつらさんと林たけおさんの考案したみせびらかしバック。
こりゃ~かわいいや!
こども達も大喜びで帰って行きました。
そんなわけで 講座はきっちり2時間で終了しました。
参加してくださったみなさん お疲れさまでした~
また余った紙でお家でもなにか作ってくれると かんたろはとってもうれしいです。
参加者は11名の予定でしたが
お風邪で欠席だった方 どうぞお大事に~
非常に充実した教室でしたね。
ボクもたくさんニコニコをもらいましたー。
はいな。
とっても楽しかったです。
2時間ってすごく短くて 「えーもっとみんなと遊んでいたいのにぃ~」って感じでしたよ。
首から吊るしてるバッグは
林の兄ィさんとかつらねーさんの考案した
「見せびらかしバッグ」と名づけられたこども用バッグ。
かわいかろう?かわいかろう?
・・・って なぜか おいらが自慢げ(笑)
>ぱぴぃ兄ィさん
はいなぁ~ 非常に充実してましたね。
どうしたわけか 男の子ばかりだったけど
どの子もご家族も みんな良い方ばかりでうれしかった!
これからも続いていければいいね!