本日、販売になり 担当者さんから宅急便で雑誌が届きました。
そうです 例の『販売日までは ヒ・ミ・ツ!』だった
雑誌の情報の解禁日ですので BLOGでお知らせいたします。(笑)
昨年の年末、ちょうど板橋熱帯館のらん展に向けてのディスプレー仕事をしている最中に
お花で有名な雑誌 『花時間』 さんから クラフトの特集のお話をいただきました。
毎月づつ いろんなクラフト作家さんがつくる お花モチーフのカードの紹介で
かんたろは4月号・桜モチーフの制作依頼を受けました。
12月の時点で試作品を6個ぐらいつくり 担当者さんと打ち合わせして
今年1月に撮影がおわって・・・
3月7日発売の『花時間』4月号に
かんたろデザインの「桜のカード」が掲載されています。
かんたろの顔写真は入っていませんが 制作説明のため かんたろの手は出演しております。(笑)
担当者さんのお話によると編集後記にもすこし裏話が載るとのことでした。^^
また、デザインはすこし違うのですが
3月11日に町屋で行う お花のカード講座は
花時間に掲載されたカードの仕組みを元にした講座ですので
花時間を見て作りたいと思われたかたは是非
読売文化センター町屋 電話番号(03-3802-7115)まで お問い合わせください。
- * - * - * - * - * -
花時間 4月号
2009年3月7日発売
特別定価1050円(税込)
全国書店で発売中
角川マガジンズ 『花時間』 web site
お近くの本屋さんで販売しております~
どうぞよろしく~
そうです 例の『販売日までは ヒ・ミ・ツ!』だった
雑誌の情報の解禁日ですので BLOGでお知らせいたします。(笑)
昨年の年末、ちょうど板橋熱帯館のらん展に向けてのディスプレー仕事をしている最中に
お花で有名な雑誌 『花時間』 さんから クラフトの特集のお話をいただきました。
毎月づつ いろんなクラフト作家さんがつくる お花モチーフのカードの紹介で
かんたろは4月号・桜モチーフの制作依頼を受けました。
12月の時点で試作品を6個ぐらいつくり 担当者さんと打ち合わせして
今年1月に撮影がおわって・・・
3月7日発売の『花時間』4月号に
かんたろデザインの「桜のカード」が掲載されています。
かんたろの顔写真は入っていませんが 制作説明のため かんたろの手は出演しております。(笑)
担当者さんのお話によると編集後記にもすこし裏話が載るとのことでした。^^
また、デザインはすこし違うのですが
3月11日に町屋で行う お花のカード講座は
花時間に掲載されたカードの仕組みを元にした講座ですので
花時間を見て作りたいと思われたかたは是非
読売文化センター町屋 電話番号(03-3802-7115)まで お問い合わせください。
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花時間 4月号
2009年3月7日発売
特別定価1050円(税込)
全国書店で発売中
角川マガジンズ 『花時間』 web site
お近くの本屋さんで販売しております~
どうぞよろしく~
すごく綺麗です!
影がまたなんとも・・・かんたろさんの作品は
ひかりと一緒にあるのがいいんだろうなぁ。
明日本屋さん行ってきますね。
お疲れ様。
ヒ・ミ・ツも暴露してしまえば 大したことはないのかもしれません。
沢山期待してた方は『なんだ~』って思うかもしれませんが
本名でCGデザイナーとして雑誌で紹介されたことは何度かありますが クラフト作家として作品を紹介を受けたのは初めてですからなんともはや(笑)
雑誌に載ってる作品はプロのカメラマンさんに撮っていただいたんですが おいらの撮るのとはまったく違う感じです~
>かつらねーさん
モビールもカードも同時進行なのにカードのことは
ヒ・ミ・ツにしておかなくてはならなくて けっこう厄介でした。
だってどっちもそれなりに会心の一撃だったので
いち早くBLOGに出したい気持ちはあるよね~(笑)
自分の期待とは裏腹に 暫く貯めておかなくてはならないこの気持ち
うーん むずむずした むずむずした(笑)
なんて色も言葉も優しくてステキなブログなんだろうと、ずいぶん古い記事まで遡ってみてしまいました。
心がほっこりあたたかくなります。ありがとう
アルファベットかと思ってた。
私もドキドキして見ちゃったよ。
いろいろ苦労話を聞いていたけれど、良い感じに掲載されてよかったねー。
はじめまして かんたろです。
おいらのBLOGがgarimalさんのおきにいりになっていただけたようで うれしいです。
ありがとうございます!
おいらの日々と興味を ただつらつらと書いているだけのBLOGで毒にもクスリにもなりませんが
これからもちょくちょく遊びにいらして
またお声をお聞かせくださいね。
>かつらねーさん
みた?みた?(笑)
縦デザインだったので
ひらがなで 『かんたろ』にしました。
しかもCGデザイナーではなく クラフト作家と初めて肩書きがつきました。^^
紹介文は担当の方が書いてくださったもので
スラリとシンプルな経歴になってます。
忙しい合間だったし 苦労もあったけど
やれてよかった~