本文を今朝、三重県立こころの医療センター時代に診察を受けた鈴鹿厚生病院の河合政弘医師に、呼び止め助けを求めた、「高山学医師の6カ月前から、健康な人を保護入院にした説明が一切ない。」と。知ってて頂くだけで抑止になりますと挨拶した。宜しくお願い致します、河合正弘医師。
【相手】三重県公安指定赤革461高山学鈴鹿厚生病院医師、及び赤革498酒井篤、赤革酒井濃子。
【背景】赤革498酒井篤、赤革499酒井濃子、赤革461高山学韓国人鈴鹿厚生病院医師は6月前に11人で明け方寝込み襲撃、拉致監禁した。
【目的】治金産者と障がい者を公的に、全うな健康な人に無理に適用させたいのが狙いだ。
相談したいのは鈴鹿厚生病院高山学韓国人医師が医療保護入院の説明さえできず、監禁が6月続いているからだ。今尚鈴鹿厚生病院に医療保護入院が適用されたまま監禁されている。一歩も施設外に出れず、誰にも相談できない。
三重県鈴鹿市西庄内町2957酒井秋爾
※富山大学大学院修了、社会人経験ありの成人。
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