鈴鹿厚労病院の高山学はセントレア空港へリチャードナオスミスと待ち合わせする前から、事前協議してアウシュビッツに入れる段取りがあったことを自白した。院長中野、赤革小川輝次、赤革酒井濃子も同席していた。小川京子は席を外していた。本日の高山学自白にタカオカクリニック高岡広子医師、大田克子三重県警察OBも聞いたと創造主私に報告済み。また、高岡広子医師も、同席の際に隣にいても強姦していた。赤革酒井篤と赤革酒井濃子は一緒になって谷口看護士(一人しかいないので判別できる。)を強姦と乱暴した。
セントレアへ赤革酒井篤と、赤革酒井濃子、赤革小川輝次を向かう際には、赤革小川京子が高山学と時間調整役をしていた。それから、安部晋三と赤革酒井篤と赤革小川輝次と赤革酒井濃子が暗殺期間調整のため、「一歩も外に出すな」と赤革酒井篤が高山学に指示したと高山学が自白した。タカオカクリニックの高岡広子も聞いたと創造主私に報告あり。それから、3月の間に外出予定の調整をし、かんたろうを赤革酒井濃子、赤革酒井篤と高山学がいつ殺そうかと相談し、赤革酒井篤から「猫を殺したいので外出させてれ!」と高山学に持ちかけ、つまり「抜けて熱が足手まといにならんように。」と持ちかけ、「そうして下さい。」と時間調整したと自白した。タカオカクリニックの高岡広子医師聞いたと創造主私に報告あり。そして、2018年1月22日の夕刻、鈴鹿厚生から赤革らが消え、創造主私はイヤな予感、危ないと察知した。
そのあくる日、赤革酒井濃子は涙まで流す芝居をし、「あなた驚かないで。かんたろうが亡くなったの。」とハンカチで涙拭い、帰宅し、埋葬した。そして、埋葬時、赤革酒井篤は埋葬誰々土を何度も何度も足で踏みつけ、甦るなと言った。
車でコンビニへ行き、コーヒーを買い、「ドライブしましょうか。」と誘うと、「少しね。」と返答し、無言になった。行き先が鈴鹿白子の公園と気ままいたので、車窓から夜景を見ていると、鈴鹿厚生へ事前連絡した赤革酒井濃子から、彼に電話が入り、気がつくと鈴鹿厚生の玄関に車を彼は止めた。私は飛び降り、最寄りの大学寮へ駆け込み、壁影に隠れた。そこから、下記に書き込まれているように、報道者である妻上山千穂に連絡を書き込み、抑留されてもいい覚悟で、すばる交通を制御規制された携帯電話で呼び出し、特徴のないアパートの風景と外観を伝え、迎えを壁影に隠れた。その間に、堀北真希、椎名林檎、矢田亜希子、持田真樹、石原さとみ、仲間由紀恵、柴咲コウ、松長由里子と妻にメッセンジャーで、翌日に足取りが分かるように、書きこみ、待った。タクシーに岩崎という偽名で乗車した。何故なら、事前に名前を伝えると、タクシーを赤革酒井篤が誘導し、運転免許証を鈴鹿署に預けさせ、まるで彼女のセントレアルールの横道への逃走を避けるために、そのままルートを作りながら鈴鹿厚生へ抑留連行する可能性があるので、プロ野球の話しをしながら、女優の話や鈴鹿平田駅前の飲み屋の流行りを、調子に乗らないように、上から牽制しながら、話をこじつけ、自宅まで溶くに大通りに出るまでは左右を的確に指示し、運転手と赤革酒井篤のテコドムの選択機会を奪うように、続けて話した。自宅につくまで。
また、後日セントレア署の警察を7名赤革酒井篤と赤革酒井濃子は自宅に呼び、2時間夕食を遮り、携帯を横目でチェックしながら、近所の散歩を張り込みも使い、警官を横に乗せ、引き留め、散歩していましたの回答を2時間因縁を付けた。そこも高校野球の話題で逃げよう切った。