トラカリコン!

「虎・借り・コン!」。虎の威を借りた狐。虎の威を借りて吠える狐が私…。虎が何であるかは、本人にもわからない。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

イルカ・ショー・・・もう見たくないかも(イルカ漁)

2015-10-04 19:12:56 | ヒト以外の生き物たち
古い(話題になったのは5月だったと思う)話だが。イルカ漁は食肉が目的だとばっかり思っていたのだが。実は、生け捕りにしたイルカを水族館に販売する場合も多い、と知った。
何度も書いてきた、たまに読んでる(私基準で)右なツイッターの人。そんなこと1度も書いてなかったぞ。ご存知だったのでしょうか?

いや、そんな政治っぽい話は、もうどうでもいい・・・。

私は、「わんぱくフリッパー」を見ていたことがある。なので、パンダ・ニホンカモシカ・ビーバーといった動物などよりもずっと先に、イルカという動物を知った。「海のトリトン」も見たので、人間と仲良しな生き物だ、と疑わなかった。実物を初めて見たのは、遠足だったか家族旅行だったか。当時の私にとっては、「イルカ」=「バンドウイルカ」。イメージ通りのイルカがイメージ通りに賢く人懐こく芸をしているのを、感動して見ていた。見たら、どうしても楽しくなっちゃう生き物だ。
大人になってからは、「アフリカ某国では年に数日間、人間とイルカが協力して漁をする」「遭難している人間がイルカが囲まれていたので、サメにやれられなかった」「人間とコミュニケーションできそう」「ローズマリー・サトクリフは、アクイラの家系の紋章をイルカにした」といったイルカ豆知識を楽しんでいた。ただ、害獣という面もあるのは確かだろうから、私のこういった思い入れでイルカ漁を全否定するのはいかんな、とは思っていた。

それなのに。
あのイルカ達、追い込み漁の生き残りなわけ? つまり、仲間イルカ達が傷つけられたり殺されたりしたのを目のあたりにした後、水族館に連れてこられたの? そして、訓練されてイルカショーに出演しているわけ?
もしかして、「あんな目に遭わされたのだから人間に従うもんか!」というイルカもいたのでは? そういうイルカは「人に慣れない」「芸ができない」などの理由で食肉に回されてたり?
芸をしているイルカの中には、「こういう生活、好き!」という個体もいるだろうけれど。もしかしてもしかして、「人間に捕らえられた今、言いなりになって養ってもらうしかないのだ・・・」とあきらめているイルカもいる?
いや、イルカも水族館の人とは信頼関係を結んでいたりするんだろうけど(そしてそこには、水族館側の知識と愛情が欠かせないだろう)。でも、もう見たいとは思わない。

ただただ、日本における人間とイルカの関係を、今は考えないでいたい。イルカ漁擁護者・イルカ好き、どちらの方面の人達も、私には遠く思える。

コメント   この記事についてブログを書く
« 橋下市長は地方自治で成功し... | トップ |   
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ヒト以外の生き物たち」カテゴリの最新記事