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杞菊地黄丸に含まれる、菊花(きくか)とはどのような生薬なのでしょう

2019-07-20 09:18:45 | 日記

昌栄薬品です

杞菊地黄丸に含まれる、菊花(きくか)とはどのような生薬なのでしょう

菊花 新東洋医学辞書より

キクカ,キッカ【菊花】局

Chrysanthemi flos

[基原]キク科(Compositae)キクChrysanthemum morifolium Ramatulle又はシマカンギクC. indicum Linneの頭花を乾したもの。

栽培される中輪厚物咲きで、リョウリギクの白花または淡色のものが良く用いられる。

[出典]神農本草経(現存する中国最古の薬物学書、著者未詳、全3巻もしくは4巻) 上品

[別名]節華(せつか)、甘菊花(かんきくか)、杭菊花(こうきくか)、白菊花(びゃくきくか)、甘菊(かんぎく)

[成分]モノテルペン(精油):Borneol, Bornylacetate, Camphor、セスキテルペン:Arteglasin A, Kikkaol A, Germacrene D, Chrysandiol, Chrysanthediol A, Bなど、フラボノイド:Cosmosiin, Luteorin, Apigeninなど、その他:Adenine, Choline, Stachydrineなど。

[効能]消炎、利尿、降圧、解毒

[用法]頭痛、目の充血、眼痛、目のかすみ

[性味=薬味薬性]甘・苦、微寒 味は甘く・苦く 少し冷やす作用がある

[配合される処方]釣藤散(料)、杞菊地黄丸

[産地]中国、日本

 

漢方医学大辞典 薬物篇 人民衛生出版社 株式会社 雄渾社

菊花(きくか)

出典は「神農本草経」。

別名は滁菊、抗菊、甘菊。キク科植物キクChrysanthemum morifolium Ramat.の頭状花序である。

安徽・浙江・阿南に主産する。

性味は甘・苦、涼(少し冷やす作用がある)。

肺・肝経に入る(この臓腑に作用することがある)。

効能は疏風(風邪を治す方法)、清熱(寒涼の薬物で熱病を治療する方法)、平肝(イライラや怒りっぽい等の病態を治療する)、明目(視力を良くし)、解毒。

臨床応用は外感風熱(風邪と熱邪が結合した病邪)、頭痛、眩暈(げんうん・めまい)、目赤、高血圧症、疔瘡(ちょうそう・瘡瘍(腫れ物)の一種で、疵瘡(ひそう、しそう)ともいう)、腫毒(できもの)を治す6~9gを煎服する。

本品は精油を含有し、その主成分はボルネオイルであり、またショウノウchrysanthenone などを含む。

その外、菊の配糖体、cosmosiin, luteolin-7-glucoside, acacilin, コリン、stachydrine などを含む。

菊花製剤はウサギの摘出心臓に対し、冠状動脈の流量を増加し、心筋の血液循環を改善し得るので、狭心症患者に対して一定の治療効果がある。

エキス剤はマウスの毛細血管の抵抗性を強める。

尚菊花は中枢神経を鎮静する作用と解熱作用が認められる。

煎剤または浸剤は体外において黄色ブドウ球菌、B型溶血性レンサ球菌、赤痢菌、変形菌、チフス菌及び大腸菌などに対して抑制作用がある。

 

カスミ目と左の目の赤みがクラシエ薬品杞菊地黄丸で取れた。左目の炎症は取れカスミ目もすっきりしはっきり見えるようになったと

 

店主の飛蚊症、ギラギラしたリング状が見えるとき、クラシエ薬品釣藤散とクラシエ薬品杞菊地黄丸を服用すると5分~30分で症状が消えます、時々服用していると、漢方薬は良く効きます。

 疲れ目、かすみ目に効く杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)

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