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陰陽應象大論篇 第五 第三節 訳

2010-03-29 09:28:08 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 ② 陰陽應象大論篇 第五 第三節 訳


 故清陽爲天、濁陰爲地。
地氣上爲雲、天氣下爲雨。雨出地氣、雲出天氣。故清陽出上竅。濁陰出下竅。清陽發腠理、濁陰走五藏。清陽實四支、濁陰歸六府。


故に清陽は天となり、濁陰は地となる。地氣は上って雲となり、天氣は下って雨となる。雨は地氣より出で、雲は天氣より出づ。故に清陽は上竅に出で、濁陰は下竅に出づ。清陽は腠理に發し、濁陰は五藏に走る。清陽は四支に實(み)ち、濁陰は六府に歸す。

 訳

 清陽の気は上に向かう性質があり天となり、濁陰は下降する性質があり地となる。

 地の気は蒸発し上り、凝結して雲となる、天の気は下降し雨を降らす。

 雨は天から下降するとはいえ、地の気が蒸発し凝結した雲から降ったものであるから、雨は地気から出づという。雲は地の気が蒸発して出来たものであるが、地の気と天の気の交じり合うことによりできるものであるから、雲は天の気より出づという。

 人体の陰陽についても同じことが言えるのである。清陽というのもは上昇するので、人体の上竅(目・耳・鼻・口)に出て、濁陰は形を主り下降するので下竅(尿道・肛門など)に出る。

 清陽(すなわち衛気・体表を保護し外邪の侵入を防ぐ気)は肌表腠理(皮膚表面)より発し、濁陰(水穀(飲食物)の精微の濃い部分)は体内臓腑など組織器官に走り消化吸収し排便・排尿する。

 肌表腠理が外邪の侵入を防いだりするので、清陽は四肢に充実しており。濁陰は飲食物が栄養物質に変化したもので六腑(胆・胃・大腸・小腸・膀胱・三焦)に戻るのである。

三焦は霊蘭秘典論第七で。

 

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