漢方相談 昌栄薬品

漢方薬・自然薬が体に効きます、自然の生薬で病気に負けない体を作る
漢方相談 ご来店お待ちしています

黄帝内経素問 刺瘧篇 第三十六 第八節 語句の意味

2014-04-26 07:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 刺瘧篇 第三十六

第八節

風瘧、瘧發則汗出惡風。刺三陽經背兪之血者。

 胻痠痛甚、按之不可。名曰胕髓病。以鑱鍼、鍼絶骨、出血立已。

 身體小痛、刺(1)至陰諸陰之井、無出血。間日一刺。

 瘧不渇、間日作、刺足太陽。渇而間日作、刺足少陽。

 温瘧汗不出、爲五十九刺。

(1) 至陰 甲乙經には至陰の二字なし。これに従う。

 

語句の意味

惡風=悪風=外気や風に当たって寒気を感じること、または風邪の悪質なもの。新・東洋医学辞書13

悪風=おふう。①病症名。さむけのこと。風にあたれば寒さを感じ風を絶てばなくなる。これは外邪が衛を傷っておこる。<傷寒論>「太陽病、発熱汗出で悪風、脈緩の者は名づけて中風となす。」⇒悪寒(おかん)。②病邪名。風邪でたちの悪いもの。<素問脉要精微論>参照。

 

三陽經=ここでは③の足太陽膀胱経(参考・鍼灸医学体系)

 

胻=こう。すね。はぎ。

 

胕髓病=ふずいびょう。①脚気のこと。胻が痛んで按えられない病気。②足の髄に病があるもの。<素問刺瘧篇>「胻痠痛すること甚しく、これを按じて不可なるを胕髄病と名づく」<類註>「胻は脛骨なり。これを按じて不可なるは、痛みますます甚しきなり。其の邪深く伏す故に胕髄病と名づく。」

 

鑱鍼=針具名で、古代九針の一種。箭頭針ともいう。新・東洋医学辞書13

鑱鍼=ざんしん。九針の一種。長さが1寸6分で、針の頭部は大きく、末端が鋭利なもの。浅刺に用い、熱病、皮膚病を治療するのに用いる。<霊枢九針十二原>参照。

 

絶骨=足部の人体部位名、または経穴別名で懸鍾(けんしょう)・陽輔(ようほ)のこと。新・東洋医学辞書13

絶骨=ぜっこつ。懸鍾穴の別名。<千金要方>参照。

 

間日=かんじつ。←日。ひまな日。余裕がある日。閑日。なか一日をへだてた次の日。

 

五十九刺=熱病の最も甚だしいものの治療法。<素問刺熱論>参照。

素問刺熱論三十二は省いた。

第四節

(原文)

・・・・・・・・

 熱病先身重骨痛、耳聾好瞑、刺足少陰。病甚爲五十九刺。

・・・・・・

<素問水熱穴論六十一>

第五節

帝曰、夫子言治熱病五十九兪。

・・・

五十九刺については鍼灸医学体系P2822~2823参照

 

鍼灸医学体系、漢方用語大辞典、新・東洋医学辞書13、明解漢和辞典

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

 

本体価格

250g 8,000円

500g 15,000円


コメント   この記事についてブログを書く
« 黄帝内経素問 刺瘧篇 第三... | トップ | 群馬県上野村神流川へ釣り ... »
最近の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事