TERRAサスペンションキット XTRAIL DNT31用 ディーゼル車AT用をSHUEIで取付ました。2012年(平成24)3月3日
平成28年1月7日日産プリンス入庫 走行66,286km
ロア(リンクアーム)O/ファルクラム シャフトO/ブッシ 交換 技術料 28,188
リンクコンプリートRH。 部品 14,580
リンクコンプリートLH。 部品 14,580
ボルト 2 部品 518
ナット、ナックルスピンド。 2 部品 1,792
合計 59,658
右
左
トーインは0に設定とのこと。
キュルキュル音は消えました。
タイヤ音?(オンロードタイヤではない・現在スタッドレスタイヤ)があるような
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平成27年12月27日
スタッドレスタイヤへ
ダンパーを純正品にしたため、ジャッキアップが車載の物で可能に。
右フロントサスアームブッシュの亀裂がひどくなる。
右フロントタイヤ外側が偏摩耗
キュルキュル?と音が大きくなる。
日産が7日に見に来る予定。
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平成27年7月30日
TERRAサスペンションショックアブソーバーのみ取り外し
シューエイで取り外し。
理由はショックアブソーバーが伸びきると画像の部分(アンダーアーム取り付けブッシュ)に亀裂が入った為。
中津川林道での走行はちょうど良い感じがしました。
大弛峠長野県側での走行もTERRAのショックアブソーバーより日産純正ショックアブソーバーのフィーリングは良いように思います。
TERRAのショックアブソーバーの硬さのメモリは中間ぐらいに設定していましたが、かなり硬く感じ、弱にはしたことがありませんでした。
XTRAIL DNT31の車高は上げないほうがよいのかもしれない。
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TERRAサスペンションキット XTRAIL DNT31用 ディーゼル車AT用をSHUEIで取付ました。
2012年(平成24)3月3日
3cmアップ、フロントは4段階調整可能、リア8段階調整可能。
TERRAのコイルの高さは標準のものより3cm以上高いように見える。
フロントショックアブソーバーの硬さ調整はマイナスドライバーで。
リアのショックアブソーバーの硬さの調整はダイヤル式。
調整前の車高
リアが少し上がり気味、荷物や乗車人数により車高が下がることを見越している。
長距離を走行すると酔うよう(長時間舟に乗っていたよう)な感じになっていたが、TERRAサスペンションキットで走行後には酔うような感じはなくなった、フロントは目盛2、リアの目盛は4。
コーナリングはスタッドレスタイヤなので無理はしなかったが、以前より良いように感じる。
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