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陰陽應象大論篇 第五 第四節 語句の意味

2010-03-31 09:42:12 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 ② 陰陽應象大論篇 第五 第四節

 水爲陰、火爲陽。陽爲氣、陰爲味、味歸形、形歸氣、氣歸精、精歸化。精食氣、形食味。化生精、氣生形。

 水は陰と爲し、火は陽と爲す。陽は氣と爲り、陰は味となる。味は形に歸し、形は氣に歸し、氣は精に歸し、精は化に歸す。精は氣を食し、形は味を食す。化は精を生じ、氣は形を生ず。

 語句の意味

=寒冷なものであり、且つ静なるものであるから、陰とする。

=熱であり、躁なるものであるから、陽とする。

=前文略、飯をたくとき、釜の蓋にせきとめられつつ出る湯気と考えてよい。キというコトバは、曲がり目をすりぬけて氣のもれることを意味するものである。さて湯気は重い蓋を押しあげて出て来るのであるから、形はないが活力をもっている。東洋医学に於て天地人の間に流動する無形の活力を気というようになったのも、そんなところに基づくものではあるまいか。陽は生体の外を衛って外邪の侵襲を防止する働きをするものであるが、然し形はない。「陽は気となし」とは、以上のような関係を述べたものであろう。

=前文略。東洋医学に於て、酸苦甘辛鹹(順不同)を五味と称して、人体の栄養源としているのもうべなるかなであろう。味というコトバ自体は、混然として中和して片寄らないアジを意味するものであるが、ここにいう味とは、五味つまり有形的な栄養源を意味するものである。陰は形を為すものであるから「陰は味となる」といったのである。

味は形に帰す
=人は五味を口から摂取すれば、それは体内に於て消化吸収されて、やがてそれが身体(形)を形成するのである。これを「味は形に帰す」というのである。

形は気に帰す
=肉体が充実し健全になれば、その人の真気(正気)も亦旺盛となる。ここにいう気とは、つまり人間活動の根源となる真気の謂であろう。これを「形は気に帰す」というのである。

気は精に帰す
=ここにいう精とは、人の持つ精力であり精根の謂である。体内に真気が充実し旺盛になれば、従って精力も旺盛となり何事を行うにも、精根強くなるのである。この関係を「気は精に帰す」という。

精は化に帰す
=化の意義については、本篇第一節にも説明()したように、其の原義は「姿を変えること」である。人体内に於ける化の作用は、摂取・消化・吸収から、呼吸・循環・排泄・新陳代謝と複雑多岐に亙るものであるが、これ等の作用が完全に行われるか否かということは、固体の有する生活力、つまり精の強弱に関するものである。「精は化に帰す」とは、これをいうのである。

=形つまり肉体は五味を摂取することによって養われる。

=気の作用によって、新しい肉体ができてそれが伸びていく。
鍼灸医学大系

 

=ここでは(身体の)機能、あるいは活動能力を指す。

=一切の食物を指す。

=蔵府、肌肉、血脈、筋骨、皮毛などを包含する形体を指す。張景岳の説「五味は精血を生じて形体をつくる」。

帰す
=こちらからあちらへと至る過程。また「生成」、「滋養」とも解釈できる。

=飲食物中の精微を指す。

=「変化生成すること」、あるいは「生成変化すること」を意味する。

食なわる
=養われることを求めると解する。張景岳の説「子が母乳に養われるというような意味である」。

生ず
=ここでは「変化生成」あるいは「転変」と解する。張志聡(1610-1674)の説「天は五気によって人を養い、地気は五味によって人を養う。気と味は精気に変化して肉体を養うのである」。東洋学術出版社黄帝内経素問

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