漢方談話 (埼玉県日高市にあります漢方専門薬局 環のブログです)

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小値賀島が教えてくれたこと

2015-08-23 11:22:39 | 旅行
愛するみなさま こんにちは

小値賀島で知ったことがあります。
小値賀島も高齢化がすすんでいますが、三日目に訪れた野崎島。
野崎島はかつて600人以上の方が住んでいたのに
とっても美しい島なのに



段々畑も見事に作られているのに



今は、無人島で、



それはなんでかな~と思ったら

それは

島に電気が通ったから、なのだそうです。

それまで自給自足できていた島の人々に現金が必要になって
出稼ぎに出るようになって、島から若い人々が消えていく

高齢化がすすむと、いずれご近所に迷惑をかける前に
一緒にすまないかと、都会の子供たちから声がかかり出て行く

人が住まない島は、海がとっても綺麗でした。

でも 何かが喉にひっかかる。

”インフラが整備された生活を、お金をもってなんでも買える生活を
 みんなが平等にするのがいいよ”

と、一見
善良で、正義に見える旗を掲げて お世話をやいていく

でも、それは本当の誠意ではない場合があると思うのです

依存をさせる形態作りだったとしたら?

あることを思い出しました。それは
戦後、食料が足りないでしょ?と優しいマスクで、
給食にアメリカの小麦、アメリカの飼料の販売経路を作り、牛を育てさせ牛乳を投入
パンと牛乳を定番化させた学校給食。

プランテーションという 「絶対買うから、作って作って!」と
現地で単一の食物ばかり作らせ、値を落としたたき買い
その国は自給自足が壊され、畑は外国の砂糖、バナナやカカオのために使われ
自分たちの食料は輸入に頼る

電気は必須!と、原発を売りつける

学校は大事!学校で子供たちを洗脳する
(西洋式のお勉強、消えた和算、武道など)

医療が必要でしょ!と、薬がないと治せない人々を作る
(伝統医療の否定)

これらをされたのはどこの国か。
いいこともあると思うのです
きっと。
でも
本当の支援というのは、その国、その人が自立できるように手をかすこと
ずっと頼らせて、カモにするのは優しさではないんじゃないだろうか?


一人一人が自立して生活できるようにしたり
コミュニティーごとに自立が成り立つようになれば
搾取という形もなくなるのではないかとも思いました。

水や電気が自給できたらいいのになぁ。
柳田ファームさんの、あうんユニットなどはまさにこれに一役買うのでしょうね~。

自分の価値観
電気はあったほうがいい、文化的な生活が一番!
これも、本当かどうかは分からないということを思いました。
便利なものだけど、生活様式によって絶対それが必要とは限らない。
自分の価値観を他人に押し付けないことなら、一人一人が出来ることだな~と思いました。

日本の政治について、なかなか分かりにくいのですが
山本太郎氏を見ていると、本当に熱い気持ちになります

http://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/5050





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