漢方談話 (埼玉県日高市にあります漢方専門薬局 環のブログです)

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12の感覚 間引き人参菜のかき揚げ

2018-10-29 14:39:20 | 秋の野菜料理
心はともに
皆様 こんにちは

葉っぱがからりからりと落ちてきています
青い空に、ひんやりとした風がくるくると頬をなでていくと
思わず長い長い深呼吸をして、身体の中にも秋を取り込みたくなります

さて、またシュタイナーネタなんですけれど
われわれは、感覚の種類の数でいうと
五感とか、たまに人によっては第六感が働く人もいるようですが
だいたい、五つか六つにわけてみますが

シュタイナーだと 12個! というんですよ。

なんて、感じる体の存在を丁寧に意識するんだろうと思いました。

1)触覚 
2)生命感覚 心地いいかどうかも ここ 
3)運動感覚 動いていると感じること
4)均衡感覚 バランス感覚

ここまでは、自分に向ける感覚、家でいうと、基礎。
そして21歳までに育っていくところ
とくに7歳まではキーポイント

5)嗅覚
6)味覚
7)熱感覚
8)資格

この四つは外の情報を自分の内で感じる感覚、21-42歳

9)聴覚
10)言語感覚
11)思考感覚
12)自我感覚 自分のではなく他人の自我を感じるもの、

この4つは外に向かっていて、しかも面白いのは、それらをノージャッヂで感じる感覚
つまり、知識とは違うよう。42歳以降

身体は7の倍数で変化する

というわけで、なんだか、中医学の法則に似てるじゃあございませんか!

親の年齢の時に求めることと
子供が求めることは、
肉体的にも心的にも魂的にも 違う。
大人の価値観で、子供をみてはならぬということでしょうね。
漢方でも、子供は小さい大人ではないといわれます。
そういう、いろんなことをごっちゃ混ぜにせずに
人と自分の距離を測ることは、相手を尊重することにもなるように感じました
最終的には、みんな一つのところに戻っていくのかもしれませんが
分けて考えることの面白さを感じています。


ちなみに、中医学では、女性は7倍数で、男性は8の倍数で
体が変化するとみます。
42歳から、女性ではプレ更年期を考え、対策していきます。
これから精神的な部分を育んでいこう、研ぎ澄ましていこうときに、
体調が整わないとそれどころでは
なくなってしまいます。
体調がいいと、ただそれだけで、もうにっこにこ。
逆にいうと、ニッコニコにならないのは、自覚があってもなくても
身体の中に調整を必要とするサインとも言えます。

そういう漢方薬が実は、かなり充実しています。
単なるアンチエイジングではなく
42歳からの人生をより磨いていくために
漢方というチョイス いかがでしょうか

ご相談は
漢方専門薬局 環
(埼玉県日高市高萩616-4)

042-989-3721
まずはお気軽にお電話くださいませ。

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夕飯です
レンコン団子
間引き人参の葉っぱのかき揚げ
切り干し大根のなます
しめじのみそしる
かまどごはん



最近、米粉で天ぷらにすると パリパリになるよと聞き
米粉大活躍です。
グルテンがないので、混ぜても、粘りにならないんですね。
人参の葉っぱ、2歳の娘も ぱりぱり食べてくれました。

人参が美味しい季節ですが、
βカロチンは皮のすぐ下にあるといわれるので
出来れば皮ごとつかいたいところなので、
無農薬無肥料な人参をぜひ
料理によっては、皮が口に残るものもありますが
それ以外は♪

血も補い、目にもいいです
消化にもいいです
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