丘の上のつれづれ(2016年6月まで) ~飯田市知久町の陶器店かのうやのブログ

南信州、飯田市丘の上の陶器店「かのうや」の店員sunnyの器とお料理のブログです。

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南信州の漬物「しまうりの粕漬け」完成編

2013-08-19 14:09:15 | 漬物
こんにちは。

今日は、前回に続いて、「しまうりの粕漬け」をご紹介します。

瓜を塩漬けにするまでの過程は、南信州の漬物「しまうりの粕漬け」に書いてありますので、ご覧ください。

あれから3日経ちましたが、塩漬けにした瓜は、こんな感じにしっかり水が上がっています。


これを、ざるに上げて10分くらい水切りします。


待っている間に、漬けこむ容器を準備すると良いです。容器は、最低でも10cmくらい深さのある蓋のできる入れ物が良いです。(タッパーでも缶でも段ボールでも良いです◎)そこに、調度良い大きさの漬物用の厚口ビニール袋(ホームセンターなどに売っています)をセットします。袋の口を折り返しておくと、漬けこむ時に邪魔になりません。

水切りした瓜は、さらに布巾で丁寧に水分を取ります。


そして、舟形の瓜の実が平らになるくらい砂糖をまぶします。


そこに、酒粕をこんもりと塗り


準備した容器に隙間なく詰めてゆきます。(あまり上下に重ねないで立てて並べると沢山入ります!)


容器がいっぱいになったら、表面に砂糖をまぶします。


そして、瓜がかくれるくらい酒粕を塗ります。

空気を抜いてビニールの口を輪ゴムで縛り、蓋をして完成!
この状態で1週間常温保存し、瓜に砂糖や粕をなじませた後冷蔵庫で保存します。本日から2週間後には若漬けが食べられます。


今年家では16~17kgの瓜を漬けました。漬け上がりもこんなに何箱にもなり…

さらに、1斗の容器1杯になりました。


家では、冷蔵庫に入りきらない分は、近所の製氷会社のお預かり冷蔵サービスを利用しています。10kg単位で1か月200~300円と言う手ごろな価格で預かってくれますので、とても便利です!

後は、2~3カ月くらい長期保存をしたい場合、常温1日目あたりで出てきた水(溶けた砂糖と瓜から出てきた水です)を、ちょっともったいないですが捨てておくとおいしく食べられるそうです。

材料の分量の目安ですが、今回は、
●しまうり16kg強
●塩1~2kg
●砂糖3~4kg
●酒粕13~14kg でした。参考にしてみてください。

今回は、「しまうり」を使って作りましたが、他の瓜や、キュウリ・茄子などでも出来るようなので、いろんな野菜で試してみてください!

粕が少し余っちゃったから、魚の切り身を粕漬けにでもしてみようかな…

手作りはちょっと気合いがいるけれど、出来上がった時とても達成感があるし何より美味しいですよねこれからもそんなちょっとした楽しみで毎日を充実させて行けたら、と思います。

最後に、しまうりが手に入らないけれど、どうしても漬物を食べてみたい!という方に、家でもお中元などにいつも利用して評判の良い地元の漬物屋さんをご紹介します。


稲垣来三郎匠
丸井醸造株式会社  です。両社とも、直送してもらえると思います!

読んでいただいてありがとうございます。

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