丘の上のつれづれ(2016年6月まで) ~飯田市知久町の陶器店かのうやのブログ

南信州、飯田市丘の上の陶器店「かのうや」の店員sunnyの器とお料理のブログです。

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南信州の漬物「しまうりの粕漬け」

2013-08-16 12:17:36 | 漬物
こんにちは。お盆はいかがお過ごしですか?

 sunny家は商売をしていることもあり、お盆には行楽に出かけることはありませんが、お墓参りに行ったり親戚があいさつに見えたりと、家族のつながりを感じる日々を過ごしました。

 そんななか、わが家の86歳になる祖母が、南信州の伝統野菜「しまうり」の粕漬けを作りましたので、2回に渡ってご紹介します。



 「しまうり」とは、写真のような濃い緑と薄い緑の縞模様をした瓜です。これは1個500gくらいあります。(全部で8kg強あります!)
 奈良に「奈良漬」と言う有名なお漬物がありますが、こちらはホンウリ、クロウリ、シロウリなどが使われるそうです。南信州ではこの「しまうり」をみそ漬けや粕漬けにして食べます。


この瓜は、割ってみると真ん中に沢山の種が入っています。この部分をきれいにくり抜くことから始まります。


スプーンなどでこそぎ取る方が多いと聞きますが、なにぶん家は陶器店ということもあるのかお猪口を使って取ります。私もやってみましたがとても要領よく取れますから、オススメの方法ですよ☆

次に舟形の実にまんべんなく塩を塗ります。

この塩加減が難しく、多く塗りすぎると塩辛くなり少なすぎると傷んでしまうそうです。私も手伝いましたが、祖母から厳しい検査が入りましたよ

それをすき間なくきれいに、瓶に詰めてゆきます。

ここでちょっと商品のご紹介です。

こちらの常滑焼の瓶は、梅漬けや漬物を漬けるのにとっても適しています。
これで漬けると、漬物がとても美味しく漬けられますよ

そして、瓶に詰められたしまうりに重石をして、2~3日水が上がるまで置きます。

今年は、とても良く実った瓜が手に入ったようで出来上がりにとても期待しています

さて、うまく水が上がるでしょうか?続きは次回のブログでご紹介します

読んでいただいてありがとうございます。

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