ということで!
泣き言を書いた後、HPの確認の返信来て、姉会社のHP作成もキリのいいところまで終わって、プロットも完成して送信して、行者さんのカバーも50枚編み上がった!
……終わる時は、一度だね…………。
そういえば、私に甘えたがる人ですが、甘え方が「中学生が親に反抗している」ような感じなんですよ。…………うざいよね。
……いや、私、親じゃないし。と思いつつ、私に甘えたがる人の共通点発見!
母親が、すでに亡くなっている。でした。
あーあーあー。そういうことか!
もう、絶対に手に入らないからの喪失感、そして代償行為ですね。
母親が生きてるうちに、私のように「あ、私の母親は、私に慈愛を向けないわ」と、さっさと見切ってしまえば楽なのになぁ。と、思う。
だったら、いい観音像のある寺に行って、溺れるほど慈愛エネルギーを浴びてくればいいのに、とちょっと思った。
いやだって、高度な慈愛エネルギーを放ってる人って、そりゃもう、かなり滅多にいないよ? ガイガーさんとか、あと、数人しか知らないよ、私が生きてきた中でも。
寺に行った方が、確実なのになぁ。
というのは、おそらく、暴論なんだよなぁ。
私は、情緒がどっか、バッサリとないので(だから、慈愛を求められても正直困る。私のただでさえ少ない人間向けな愛情は、ほぼほぼぜんぶ、弟に使い果たしたわ! 今はもう、滓しか残ってないの)、エネルギーが満たされればいいんだよね、とエネルギーの問題にしてしまいますが、人間は、「誰か」から、愛情を受け取りたいものなのですね……。
難しいですねぇ。
……と、考えつつ、うとうとしてたら、隣の家の若夫婦が、怒鳴りあいの喧嘩してる……。喧嘩はいいけど、その後、こどもに当たるのがイヤなんです。
ここんちの若奥さん、こどもにマウンティングするから、声を聞くだけでも苦手なんですよ。声がね、荒いの。がさがさして乱れている。声質じゃない部分でね。
うるさいから黙らないかなぁと思って、若奥さんを遠隔でさぐって、ヒーリングした。
丹田に気が足りてないからそこを重点的にごにょっとしたら、静かになりました。そして、私は即熟睡モードへ…………。
まあ、こういう風なやり方で生きていけばいいんだよなぁと思いつつ、でもまだ、びみょーに納得できない鹿能でした。
どっとはらい…………。