今日(昨日)はバイトでした!
んで、姉に、オカルト事件のことを話したら「またあんたは、いいように使われて!」って叱られました。
「おひとよしにも、ほどがある!!」ですって。「代償を払わないで助かろうなんて人は、性根が腐ってるんだから、助けたって、また、すぐにすがってくるだけだよ!!」だそうで。
心配してくれる姉には感謝です。
その後は、ずーっとデータ入力しながら、友田のことが頭から離れませんでした。
友田は、月間少女野崎君に出て来るギャルゲーの、主役の友人キャラです。
いいよ、友田、いいよ……。健気でかわいいんだよ!!
野崎くんの中の二次元の人々②
友田はこの中にいます(出番、これだけなんだけどね……)。
おうちに帰ってからは、とりあえず、前に書いた分の「大黒様~」の続きを引っ張り出してみた。
あらすごい、エロシーン1回分書き終えてた。単行本でいうと1割くらいの分量が終わってたので、課題を一個クリアーさせたら、同人誌1冊分(単行本3分の1)ですね。
こそこそこっそり校正かけまして、今、新たな書き足し部分をやっつけつつ、販促小説その4についてぼーっと考えたり、新規プロットのどうでもいい妄想をしたりしています。
と、ここまで書いて3日くらい経ちました。
オカルト依頼は、依頼されたことはこなせたけど、そうしたら他の問題が出てきて「なんだ、結局先祖供養(と呼ばれるエネルギーの調整)が必要になるんだな」ということがわかって愕然としています。
あー……。
これやりはじめると、キリがないんだよなぁ。
なんかもう、面倒臭くて、ぶん投げたくなってます。こうゆうとこが、プロのそっち系の人にはなれないわぁと思う由縁です。しょせんは趣味なんですよ……。