鹿能リコのおしらせ

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こどものように叱られる

2014年11月15日 00時49分50秒 | Weblog

今日(昨日)はバイトでした!

んで、姉に、オカルト事件のことを話したら「またあんたは、いいように使われて!」って叱られました。

「おひとよしにも、ほどがある!!」ですって。「代償を払わないで助かろうなんて人は、性根が腐ってるんだから、助けたって、また、すぐにすがってくるだけだよ!!」だそうで。

 

心配してくれる姉には感謝です。

 

その後は、ずーっとデータ入力しながら、友田のことが頭から離れませんでした。

友田は、月間少女野崎君に出て来るギャルゲーの、主役の友人キャラです。

いいよ、友田、いいよ……。健気でかわいいんだよ!!

 

 

野崎くんの中の二次元の人々②


友田はこの中にいます(出番、これだけなんだけどね……)。


おうちに帰ってからは、とりあえず、前に書いた分の「大黒様~」の続きを引っ張り出してみた。

あらすごい、エロシーン1回分書き終えてた。単行本でいうと1割くらいの分量が終わってたので、課題を一個クリアーさせたら、同人誌1冊分(単行本3分の1)ですね。

こそこそこっそり校正かけまして、今、新たな書き足し部分をやっつけつつ、販促小説その4についてぼーっと考えたり、新規プロットのどうでもいい妄想をしたりしています。



と、ここまで書いて3日くらい経ちました。

オカルト依頼は、依頼されたことはこなせたけど、そうしたら他の問題が出てきて「なんだ、結局先祖供養(と呼ばれるエネルギーの調整)が必要になるんだな」ということがわかって愕然としています。

あー……。

これやりはじめると、キリがないんだよなぁ。

なんかもう、面倒臭くて、ぶん投げたくなってます。こうゆうとこが、プロのそっち系の人にはなれないわぁと思う由縁です。しょせんは趣味なんですよ……。