いつものごとく、母に絵手紙を書いた。
私よりも母の方が熱心に私に書いてくれる。
遠くにいる母が、いつも寂しいと言って、少々うつ状態になってしまったので、私のところに今年の始め連れてきたのだ。
その時に絵手紙ごときものを、かくように教えてやり、顔彩一式を持って帰らせた。
それが功を成したのか、時々近所のお友達と絵手紙を書いているようだ。
もともと器用な母の事、うまくはないけどちゃんと絵手紙になっている。
私も負けじと書かなければならない。
私よりも母の方が熱心に私に書いてくれる。
遠くにいる母が、いつも寂しいと言って、少々うつ状態になってしまったので、私のところに今年の始め連れてきたのだ。
その時に絵手紙ごときものを、かくように教えてやり、顔彩一式を持って帰らせた。
それが功を成したのか、時々近所のお友達と絵手紙を書いているようだ。
もともと器用な母の事、うまくはないけどちゃんと絵手紙になっている。
私も負けじと書かなければならない。