春の海、終日のたりのたりかな
ひねもす
ご存知 与謝蕪村の俳句です。
あれれれれ~???どっかで見たような~???
お気づきの貴方は素敵 そう~私のブログタイトルです。
そんな私の拙いブログに・・・
『 風のスナップ 』のおっきィさんが素敵な写真をプレゼントしてくれました。
ブログ閲覧はコチラから
素敵な写真がいっぱい 和みの空間で是非、皆さんも癒されて下さい
折角ですので・・・蕪村についてご紹介
与謝蕪村(1716-1783)
● 初冬や日和になりし京はづれ
● いざ雪見容す蓑と笠
● 冬鶯むかし王維が垣根かな
与謝蕪村の墓所である金福寺(左京区)の境内に、「蕪村が当季によめる句」として、冬の句がいくつか掛かっているそうです。
蕪村は天明3年12月25日未明、
下京区仏光寺烏丸西入ルの居宅で68歳の生涯を閉じました。
● 白梅に明くる夜ばかりとなりにけり
蕪村が臨終の床で詠んだ最後の一句です。
春は、直ぐ其処まで来ています。 待ち遠しいですね
ひねもす
ご存知 与謝蕪村の俳句です。
あれれれれ~???どっかで見たような~???
お気づきの貴方は素敵 そう~私のブログタイトルです。
そんな私の拙いブログに・・・
『 風のスナップ 』のおっきィさんが素敵な写真をプレゼントしてくれました。
ブログ閲覧はコチラから
素敵な写真がいっぱい 和みの空間で是非、皆さんも癒されて下さい
折角ですので・・・蕪村についてご紹介
与謝蕪村(1716-1783)
● 初冬や日和になりし京はづれ
● いざ雪見容す蓑と笠
● 冬鶯むかし王維が垣根かな
与謝蕪村の墓所である金福寺(左京区)の境内に、「蕪村が当季によめる句」として、冬の句がいくつか掛かっているそうです。
蕪村は天明3年12月25日未明、
下京区仏光寺烏丸西入ルの居宅で68歳の生涯を閉じました。
● 白梅に明くる夜ばかりとなりにけり
蕪村が臨終の床で詠んだ最後の一句です。
春は、直ぐ其処まで来ています。 待ち遠しいですね
僕の写真を飾っていただいて、ありがとうございます!!
僕のブログのリンクも貼っていただきまして、ホントに嬉しいです(^^)
春の足音、聞こえてきませんか?
最近、梅雨のような天気が続いていますが、雨雲が晴れたとき、いよいよ花を咲かせる春がやってくると思うと、なんだかワクワクしますよね~♪
他の写真も見させてもらいました。
きれいな写真がいっぱいホント癒されます。
早く春になってほしいですね
私もおっきィさんのところ、拝見してきました
この写真の下の(2番目?)が好きだな~
私の実家の方の海は日本海なので、冬は荒れています
春から夏にかけての海が穏やかで良いですよ~
素敵なプレゼントに1人でも多くの人が和んでくれたら嬉しいです
心穏やかに耳を澄ませば春の足音が聞こえて来るのかも知れませんねぇ~
私の癒しの空間です。
おっきィさんの写真を見てると何故か優しい気持ちになれるんですぅ~
でも…あえて水面の輝きを求めちゃいました
水面の輝きが自分に繋がると良いなぁ~♪
なぁ~~んちゃって
学生のように春休みが欲しい
ステキな写真のご紹介ありがとうございました
そうそう~海を見て季節を感じる事って出来ますよねぇ~キラキラしてますぅ~ね~今 私心がソワソワしてたのでなんか和みましたぁ~ありがとうございましたぁ~
与謝蕪村の句を読ませてもらったら
何かすごく和んでしまいました~
私は蕪村についてあまり知らなかったのですが
六角堂近くにある”蕪村庵”さんというお煎餅屋さんも
そこから名前を付けられたみたいです。
画も句も上手だったらしいですね~
京都にはこのお墓や縁の所がありそうですので
また機会がある時に訪ねてみたいと思います
勉強になりました
早く春が来てくれないかな~
ずっと待ってます