NHK朝ドラ、「芋たこなんきん」2・3日前から
喜八郎(おじいさん)とイシ(おばあちゃん)の金婚式を
迎える準備の事を描いた場面だった。
ところが、喜八郎とイシがなにやらもめている。
どうも、イシが喜八郎の態度で、昔のことを
思いだし悲しんでいるようだった。
そして今日の場面
喜八郎がイシに何かいってる場面。
その後仲直りをした。
原因、仲直りの理由はわからない。
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そして、喜八郎は息子の健次郎に
「女の気持ちは、男とはぜんぜん違うんやで」
もう一度念を押して
「女の気持ちは、男とはぜんぜん違うんやで」
と言って部屋を出て行った。
その後、喜八郎(おじいちゃん)はお風呂で倒れた。
どうなっちゃうんだろう?おじいちゃん。
ここまでが今日のあらすじです。
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で、私が一番共感したのは
「女の気持ちは、男とはぜんぜん違うんやで」
この言葉だ。
この辺が、わかってない男、いっぱいいるのでは?
だから、夫婦のバランスが取れない部分の一部なのではないか?
この言葉が、強く私の心に引っかかった訳は
我が家も例外ではなく、時々その部分の違いを感じる。
それが、もめる原因なのだ。
昨日、私の頭がボーっとしていた原因も
その辺のところにあった。
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どうぞ世の男性軍、
「女性の気持ちをわかってほしい」
いや、まてよ。
男から言わせれば、
「男性の気持ちもわかってほしい」
っと、そうくるかぁ?
結局くー・・・
「お互いの気持ちをわかりあえー!」
ってことかぁ・・・
あら不思議。
これ書いているうちに
先が見えてきたかも?
これも、ブログ効果?
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のブログもありました。