皆様、こんばんは。
事務局です。
9日の一宮市内は、寒いものの、晴れの良い天気になっています。
「寒い」と書きましたが、去年の同じ時期と比べますと、暖かいです。
本日の私(寺西)は、現場作業を3件こなして、1日が終わりました。
現場作業は、お客様の色々なお話が聞けて、勉強になります。
聞いたお話から、新たなサービスを展開することができます。
今日も、「なるほど~」と思うお話を聞かせていただきました。
前回の続きになります。
道の駅を後にして、昼食を取るために、愛西市佐屋町にあります、「民芸風レストラン天王」様にお邪魔します。
皆様もご存知と思いますが、津島市・愛西市にお住まい方にとって、レストラン天王様を利用するということは、ステータスになっています。
佐屋町にあります天王様は本店になります。
レストランは国道155号線沿いにあり、道路側には、看板メニュー「ジャンボえびフライ」の看板が立っています。
看板は上から、ジャンボえびフライ(実物写真)、レストラン(電照式看板)、天王(ネオン)、うまい やすい さーびす 満点(黄色地の看板)の順番に並んでいます。
レストランの建物は、増改築を繰り返した二階建てで、1階は客室(イス席とお座敷)と調理室、2階は宴会場(広間)になっています。
下部写真は、国道155号線歩道から建物を撮っています。
建物後方、工事中の建物は別の会社の社屋です。
1階玄関前に通じる通路左右には、たくさんの鯉が泳ぐ池があります。
ちなみに鯉に餌をあげることができ、玄関を入るとすぐ右側に、鯉の餌(固形の餌が透明ビニールに入っている)が販売されています。
玄関に入ると、正面にお会計のカウンターがあり、店員様から、「何人様ですか?」と質問されて、人数を答えると、店員様が、お席にご案内してくれます。
平日お昼は、安価な「ランチ」がありますので、みそかつランチを注文します。
最上部写真がランチです。
赤味噌が別の皿に入っているので、私(寺西)のような、衣がダラダラになるのが嫌な人には、ありがたい配慮です。
ちなみに定食になりますと、量が少し増えて、器が上品な物になるような感じがします。
10年前ぐらいから、千代保稲荷にお邪魔した後、天王様に寄って、昼食を取るという流れになっています。
近年、天王様の周辺には、飲食店が増えて、競争が激しくなっています。
訪れる度に、新しいメニューが新設されており、老舗でありながら、時代に合わせたサービス提供を続けていることは、素晴らしいことだと思います。
ちなみに、天王様は、創業時はうどん屋だったそうですが、うどんの価格は1杯500円(税抜)で提供されています。
千代保稲荷にお邪魔しましたお話は、以上で、終了とさせていただきます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
9日の一宮市内は、寒いものの、晴れの良い天気になっています。
「寒い」と書きましたが、去年の同じ時期と比べますと、暖かいです。
本日の私(寺西)は、現場作業を3件こなして、1日が終わりました。
現場作業は、お客様の色々なお話が聞けて、勉強になります。
聞いたお話から、新たなサービスを展開することができます。
今日も、「なるほど~」と思うお話を聞かせていただきました。
前回の続きになります。
道の駅を後にして、昼食を取るために、愛西市佐屋町にあります、「民芸風レストラン天王」様にお邪魔します。
皆様もご存知と思いますが、津島市・愛西市にお住まい方にとって、レストラン天王様を利用するということは、ステータスになっています。
佐屋町にあります天王様は本店になります。
レストランは国道155号線沿いにあり、道路側には、看板メニュー「ジャンボえびフライ」の看板が立っています。
看板は上から、ジャンボえびフライ(実物写真)、レストラン(電照式看板)、天王(ネオン)、うまい やすい さーびす 満点(黄色地の看板)の順番に並んでいます。
レストランの建物は、増改築を繰り返した二階建てで、1階は客室(イス席とお座敷)と調理室、2階は宴会場(広間)になっています。
下部写真は、国道155号線歩道から建物を撮っています。
建物後方、工事中の建物は別の会社の社屋です。
1階玄関前に通じる通路左右には、たくさんの鯉が泳ぐ池があります。
ちなみに鯉に餌をあげることができ、玄関を入るとすぐ右側に、鯉の餌(固形の餌が透明ビニールに入っている)が販売されています。
玄関に入ると、正面にお会計のカウンターがあり、店員様から、「何人様ですか?」と質問されて、人数を答えると、店員様が、お席にご案内してくれます。
平日お昼は、安価な「ランチ」がありますので、みそかつランチを注文します。
最上部写真がランチです。
赤味噌が別の皿に入っているので、私(寺西)のような、衣がダラダラになるのが嫌な人には、ありがたい配慮です。
ちなみに定食になりますと、量が少し増えて、器が上品な物になるような感じがします。
10年前ぐらいから、千代保稲荷にお邪魔した後、天王様に寄って、昼食を取るという流れになっています。
近年、天王様の周辺には、飲食店が増えて、競争が激しくなっています。
訪れる度に、新しいメニューが新設されており、老舗でありながら、時代に合わせたサービス提供を続けていることは、素晴らしいことだと思います。
ちなみに、天王様は、創業時はうどん屋だったそうですが、うどんの価格は1杯500円(税抜)で提供されています。
千代保稲荷にお邪魔しましたお話は、以上で、終了とさせていただきます。
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